ブクマつながり
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A
だせ せ せ せいで何年目?
グラグラ生活 不安定
あわ わ わ わって混乱だ
クラクラ目眩は 気の所為さ
B
目の目の奥の奥にある
アレドレソレは嘘で誤魔化して
ダメダメ嘘はバツだバッテンだ
懺悔しましょう そうしましょう!...バースデイ

苺牛乳
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A
淡い光が 波間を照らす
キラリキラリと輝く浜に
汚れることも気にせずそっと
素足で触れて 笑ってた
B
見蕩れていたんだ 君の横顔
遠くの汽笛に 掻き消されても
S
どうせこのまま...海渚、果てに待つ者へ。

苺牛乳
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A
広すぎるこの世界
広すぎる海の中
綺麗なものだけを見ていたいの
目の中に入れたって
痛くない光景に
何時か沈む泥船が浮かぶわ
A
そんな船に乗るのは
私だけじゃないんだ...エンヴィ・フラッグ・シップ

苺牛乳
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A
みみみ 醜く生きてて ごめんなさい(yeah!)
謝ってたら 良いんでしょ?(oh!)
面倒くさくって ごめんなさい(yeah!)
見捨てた奴らに指立てた(ah!)
A
ままま まともじゃなくて ごめんなさい(yeah!)
何年経っても学ばない(year!)
まじめじゃなくて ごめんなさい(ye...道連れ

苺牛乳
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A
実際そういう事なのでしょう
他人が死ぬのは構わない
SNS(ねっと)にあがった 情報に
勝手に悲しくなっている
A
実際そういう事なのでしょう
自分が一番可愛いの
理想垂れ流す馬鹿を見て
誰かが何処かでほくそ笑む...舞台

苺牛乳
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A
有る時少女が言いました
「何にも無いのが私」だと
有る時誰かは言いました
「案外そうでも無いんじゃない?」
嫌われ流され何回目?
枕濡らしても朝は来て
重たい衣服を脱ぎ捨てて
何処か遠くへと行きたいや
B...なんでもないや

苺牛乳
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A
清く正しく美しく
大人になったつもりでも
歩んだ道は無個性で
意味を持たないものでした
死んでも誰も悲しまず
なんにも困ることは無い
僕の代わりは誰にでも
出来るものだと自己暗示
B...カーテンコール

苺牛乳
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A
棺の 中で 目が覚めた
千切れた 四肢を 拾い上げた
誰かが くれた 愛憎が
失くした 意思に 火を灯した
B
走る ノイズを 書き留めて
朽ちた 命に 水を与えて
S
寂しいのなら 泣き喚きましょ...ウタウタイゾンビ

かぜよみるいと
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S
主よ 我らを導きたまえ Armen!
A
退屈な日常 刺激が欲しいでしょう?
ならば信仰しては如何でしょう?
入信は無料 誰でも拒みません
どんな種族だって受け入れてます
B
あぁ、何と言うことなのでしょう!
信仰が足りない 足りないわ...Corrupt

苺牛乳
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A
棘の感覚 目を覚ます
もらった林檎 食べたから
恋の添削 剪定する
残ったものを 飾るから
B
百合の中 溺れたら
王子様 会えるかな
鳥頭 夢の中
アラームは 重ね掛けて...花まみれ

かぜよみるいと
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誰よりも 一番
風を感じたい
溢れる 熱情
止められないんだ
晴れの日も 雨でも
努力は 報われると
信じて 前に 進んで行く
キミと一緒に
だれよりも いちばん
かぜをかんじたい...無題

苺牛乳
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A
「会えませんか」って連絡を
私からしては駄目らしい
今日は会えると言ったけど
「無理だ」と言われた23時
冴えない頭で夜もすがら
赤い目の理由考えて
あなたに会ったらそんなこと
忘れてしまうの馬鹿みたい
B...クロッカス

苺牛乳
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A
人生 照明 一生懸命
安寧 恒例 浅ましい
天敵 警醒 正真正銘
統制 王政 排他的
B
や 嫌 嫌
や 嫌 々
S
口開 後悔 それは生涯...韻【作曲者様募集中】

苺牛乳
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韓紅の花 夜に舞い散って
君の話がする 八月の記憶
浴衣の擦(す)れる音 下駄が弾む音
心ときめくから あまり見れなかった
『もうすぐ夜の花が咲くよ』
ぱっと開いたら散って夏の夜に手向けていく
『あの花弁(はなびら)はみんな夜の魚として死んでいく、きっと』
君の儚い声 僕の微かな声
お似合いなんて今...一片の魚

君野てを
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A
斜陽の影に何思う
並んで歩く砂利道を
生暖かい灯りを持って
汗ばむ額手で拭う
B
「私が死んだら海に還して」
約束なんてしなきゃ良かった
S
揺蕩う波間に消えゆく船を...何時かの君へ

苺牛乳
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A
染み込んでいく
水が私を
波間に揺れた
誰かの影は
A
崩れ落ちてる
積み木のように
重なりあって
フタをしていた...ナミオト

苺牛乳
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この、一タップで
その、指先で
世界が、変わるかもしれない
いや、変わらないかもしれないけど
変わるかもしれない
一瞬だけ、見える、小窓
アップされた
それだけが、合図
たった、一つ
そこから、始まった、ハート...平泳ぎで、世界一周

河本 勇
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A
行き交う人達は
僕なんか目もくれず
ずぶ濡れ雨の中
雑踏に消えて行く
A
色付いた街路に
水無月を感じても
褪せた記憶何故か
他人事の様でした...蝉時雨

苺牛乳
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イントロ
紡いだ言葉は
奏でる蜘蛛の糸束
囚われたのなら
恋になるのでしょう
A
気づかないで 涙雨紛れて
散らされたの 永遠の花びら
傷をつけて 消えないように深く
ここにいてよ 甘いドクムシ...恋毒虫【曲:お声かけあり】

catacleco
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被害妄想ばかり言って
ホントはただのかまってちゃんです
「僕はどっか壊れてる」なんて
言い訳してはいつも逃げてた
仲間内なら強気だけど
ひとりぼっちじゃキョロ充なんです
強がって吐いた言葉に
自分自身で首を絞めてる
演じて演じられてる
なぁなぁの関係...【結月ゆかり】大惨事ぼっち戦争【オリジナル】歌詞データ

ねじ式
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問いかけても
こたえのない 窓辺に
そっと揺れる
しがみつくような 一葉
風を畏れながら 旅立つ君を
眩しく 祝った
寂しく 呪った
嘘みたいに 綺麗なひかりを
さよならとは 名付けたくない
君を なくした朝...舟(歌詞)

存流&明透