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JapanizRock掲げろ Year
歌舞伎でRock 1234
キリストanti万歳でboooooooo
ど~ど~ど~ど~
そんでもって仏にド派手にメイク
これこそJapaniz Rock rock
切り捨て御免で笑いを飛ばせよ
ほらほらJapaniz Rock rock
明日も騒いで 歌え 踊...JapanizRock
寝起きp「かぁすけ」
突き刺す感情1234
Count upの鼓動に込めて
頭に溢れるwordで歌う
伝えてくださいSpankingnoiz
あなたの中へと刻むリズムで1234
愛してくれない
noizy noizy混ぜ込め
Noizy noizy noizy Dance
並べて組み込め Ha ha
Noizy noiz...Noizy Dance.
寝起きp「かぁすけ」
夏色の空の下
君と 自転車二人乗り
頬を切る風に 君のシャンプーの香り
どうしょうもなく 幸せを感じたんだ
坂道を降りれば 海が見える公園
二人並んで ブランコに乗ってさ
あの頃の夢 語り合って
まだ途中だろ?
そう言って 二人一緒に笑った...シャボン玉
桔梗蘭彩
一人には慣れたつもりでいたけれど
この部屋はこんなに広かったのかな?
寒い 寂しい 誰か・・・・
一人を感じてしまう
それは きっと大切な誰かを知ったから
絡めた指の熱さも
重ねた唇の甘さも
響き合う鼓動のリズムも
この部屋を満たして有り余る熱情 愛情 激情...ALONE
桔梗蘭彩
グミが通っていた中学校では、ガクポ君はスーパーマンだった。
変な『口癖』で「拙者は―」とか「~でござる」
なんて口調でしゃべる事は置いといて
成績もスポーツも優秀な上、生徒会長。
一方グミは典型的な地味なメガネっ娘。
余りにも雲の上の人だったので
話すことも、顔を合わせることも無かった。
一年後、グ...青い草 9話①
kanpyo
どうすればいい・・・
キミを壊してしまいそうなほど
狂おしい想いが猛る
「愛してる」と繰り返せば
いつの間にか 奈落の底
月下の桜が 怪しく舞い散る
「いっそ 殺シテしまおうか?」
薄紅に光る刀身をなぞれば
キミの鼓動を感じる
白く細い首に 力を込めれば...月下桜 ーMARIAー
桔梗蘭彩
夜の空を飛び回る 黒く大きな翼が欲しくて
闇に溶ける君の長い髪を紡ぎとれたなら
願いが叶うのに。
七色の虹が蒼い闇に染める
やわらかな羽を伸ばして高く
*Re
闇へ行こう 一緒に行こう
とても高く深いあの場所へ。
闇に咲いた華火の様な 紅色のドレスを纏い
黒い夢を見ている君の姿 焼きつく蒼い月...ビジュアル・ブルー
コゼート
【さよならの言葉に変えて】
<Aメロ>
何度も通った道を ただひたすら歩いて
何度も経験した 気持ちを ただひたすら隠して
泣きたくて泣けなくて
あと何度歌えば君に届いたと 思えるだろう
<Bメロ>
永遠が無いなんて知らなかった
この気持ちが恋だなんて知らなかった
<サビ>...【曲募集】KAITO or ガクポ
音松
7. 船の上で
それでも表向きは政務だ。断ることは出来ぬ。
リンは、青の国へと送り出された。
青の国へは港まで馬を使い7日ほど進み、船に乗る。港は、緑の国が使用している湾の隣の入り江だ。
緑の国のものほど穏やかではないが、それでも海に面しているだけよいというものだ。
さまざまな国から来た貿...悪ノ娘と呼ばれた娘【悪ノ二次・小説】 7. 船の上で
wanita
A:
大いなる宇宙の 何処(いづこ)かで貴女が
今も 同じ月を 見上げし ことだけを 願う
B:
辰の刻 玄武の辻に 佇み 雲を眺め
有象無象の 人々を
鏡に映さば 我が魂(こん)も 紛れたり
サビ:
今宵 浮かぶは 金(くがね)に 輝く 十六夜(いざよい)の月
貴女の幻影(かげ)に 想いはせ 現...月鏡
カミオ
自分の心が信じられないんだ
何かをどこかへ置き忘れたような
そんな焦燥感で 胸は痛い
君を想っているはずなのに
どうしてその感覚がわからないんだろう
なぜか心の底から涙があふれるんだ
君の傍にいたいはずなのに
どうして上手く本心は表れないんだろう
なぜか君を抱き締めたくなるんだけど
本当は思考の奥底...【曲募集】苦しい呼吸【イラスト募集】
ふくろ
アイスが大好きな僕のお父さん
夏でも冬でもアイスアイスアイス
いい加減にしてよお父さん!
だけどとっても優しいんだ
お酒が大好きな僕のお母さん
昼でも夜でもお酒お酒お酒
いい加減にしてよお母さん!
だけどとっても頼れるの
魚が大好きな僕のお姉ちゃん
鮪を片手に魚魚魚...コンプレックス
れの
Raging wind
Raging wind Everything supports it. (吹きすさぶ風。全てを味方にする)
There is no enemy when facing it. (向かうところ敵はなし)
The back doesn't turn around. (後ろは振り向...Raging wind
おちば
箱の中に閉じこもって
何にも知らないでいた
自分がいるっていうことも
気がつかないで生きていた
真っ暗闇の中で
君が電気をつけた
光りがあるっていうことを
その時初めて知りました
君は誰?此処は何処?
驚いて叫んでいたけど...本当の歌
あめゆぢゅ