タグ：天使

もしも　二人きり住む星を
探しあてることが　出来たら
　　銀の翼で　すぐにでも旅立つのに
優しげに微笑む　悪魔は
そこら中で　眼を光らせている
でも君の瞳の　天使は
疑う心こそ　“悪”だとソフトに煌く
僕は　守りたいだけなんだ
君を　汚(けが)れたものたちから
もしも　二人きり住む星を...

胸に花の傷跡
傷ですら翼に変えていく
わたしは誰の指図も受けたくない
世界でただ1人の宝石angel queen
誰のことも気にせず
いつも自分らしくtrust me（わたしを信じる）
世界を光で埋め尽くすangel virus（天使のウイルス）
Grow wings on your headpho...

輝かしい未来にするために
人間は便利さを求めるがために
思い出を無くしてしまうのですか？
便利さを優先するために人間は
思い出を思い出せなくするのですか？
嗚咽を隠して自分で自分を傷付けて
自己肯定感を低くするのはなぜ？
疲れたら命をすぐに手放すのはなぜ？
命が誕生するのは奇跡なのに
気づかない人間...

病ミタいボクとルミエール
もう掴みとレナイんだよ希望を
もういっそのこと包帯を巻きつけて堕ちてしまおうか
救いはどこへ行った？（ミツカラナイ）
涙も枯れて残ったのは絶望
そんなとき現れたのは一筋のルミエール
病ミタいボクは願ったよ
もっともっと生きたいって
チリョウがあるなら教えてよ
カラダが求める...

雪の日に天使達は還って来る。
雪の降る季節がやってきた。
天使の国では、降る雪はなくなった天使達が空を羽ばたいて落としている羽だと言う言い伝えがある。
雪には自分達のことを、これから先も忘れないようにと言う、天使達からのメッセージが込められていると。
シュピルナはこの季節が来るといつも思う。この雪を...

きみのためのうた
あといくつ残せるかな　ーー　？
高鳴る鼓動で
書き込んだメロディー
覚えているのは
ぼくを写すその瞳
誰も砕くこと
出来ない宝石
天使達が空を飛び
雪を降らす...

■天使になりたい■
嘘、生きてくため、騙し続ける
　誰も自己防衛、真相明かせない
本音だけでは今は生きていけない
　騙し騙され続け、天使も悪魔も
心揺らぎ聞こえる悪魔のささやき
　防衛本能なのさ、天使になれない
--------
見栄、自己肯定、悲しい過ぎるよ
　誰も隠し続け、孤独な事実だけ...

ころころ 転がった果実
はむはむ 頬張っては
じゅわじゅわ 広がった甘味
あなたも ひとつどーぞ
とてとて 誰かを探して
あれあれ 見つからない
ふわふわ 空に近づいた
あなたの 果実はどこ？
あの子からの 「お願いごと」
叶えるために 舞い降りた...

あなたの
可愛らしい寝顔を見ながら
どんな夢を見ているの？
抱きしめたくてたまらない
ふっくらしたほっぺたに
柔らかそうな唇
おやすみのキスはまだ？
おはようのキスも
何度もキスを
おねだりしてくるあなたは...

頭サビ
僕の命が此処で終わるなら
最期に君の顔が見たかったな
A
苦しいほど悔やんで
吐き気さえ催して
塗れるただ自己嫌悪
消えたい願って数年
今だ思い立って絶命
誰も彼も僕のこと...

♡「一つだけ願いを叶えましょう」
☆突然現れたのはとても美しい
白い羽背負い金の輪っかを載せた
誰かによく似た顔の天使でした
☆富とか名誉は欲しくはないし
永遠の愛だとかは分からないし
何千年も生きてたくもないし
数え切れない友だって要らないな
「今すぐ此処から連れ去ってよ」
どうして悲しい瞳をする...

intro1
Hi!Hi!目覚めちゃえ！
キミを迎えに来たんだ
Hi!Hi!メザメマシテ♪
窓を開けたらきっと…Sunshine!!
A1
いつだってキミのことをね
元気の力集めて　照らし続けてる
眠ってるキミの枕元に　
やり抜く勇気の光　満タンチャージ...

てんしのきみに
君に涙は似合わないから
それ以上心、傷つけるのはやめてよ
泣かないで 全て忘れてしまえばいい
辛さは僕が貰ってあげるよ
ほら見て君が思うほど空は狭くないんだよ
自分の心暗い世界の中に閉じ込めないで
明日なんて来なくたってなんの問題もないさ
僕はずっとそばにいてあげるから
全て捨てて大...

幸運なアナタ様
このワタクシに
選ばれましたので
さぁこの手を取って
静かな楽園へ参りましょう
不幸蔓延った
世など捨て去って
愛と快楽だけの
二人だけのお城
迷うことは何も...

引き金を引く指
破裂音 感情は無い
飴玉みたいに甘くて
分かりやすい正義
貪る 今はひたすらに
どこまでも残酷で
純粋な僕たちは
撃ち抜いた心臓を
罰の形だと嘲笑う
パラ・タ・タッタ...

独りにしないで
誰でもいいから
冷たくなる前に
この手を掴んで
灰色の月に
願った私は
次の瞬間に
宙へと浮かんでた
黒い羽が生えた
天使が笑いかけた...

ああ 終わってく
空が藍に染まる
ああ 沈んでく
夕が別れを告げる
おやすみ おやすみ
僕の事なんて知らずに
おやすみ おやすみ
じゃあ、また明日
あの日、僕は君を見たんだ
確かにこの目で君を見たんだ...

A1
ねぇ　どうしてなの
満たされない心のグラス
あぁ　恵の雨さえも
満たすこと出来ないの
B2
私が私愛せないだからか
身代わりの　愛情　望む
誰一人にも　認められないんだ
きっともう　希望は消える...

瞳の中に奥に潜む悪魔
奏で合う復讐レクイエム
時は戻りはしない消えた者は再生されず
愛、罪、傷（ツメ）全て許さない
裏切りから始まる輪廻
チクタク鳴る鼓動は描く
残酷絵図
天使が落ちて悪に染まる消せないの心の痛み
悲哀の渦に飲み込まれて落ちる
私はもう天使には戻れない...

ウミにうつるツキが
ゆらりゆれてる
ヒトミにうつるキミは
えがおうかべてる
このままずっと
このままふたり
それがシアワセ
そうしんじてた
おちていくココロ
どうしてなんで？...

喧噪が蔓延(ハビコ)る街
僕は息をしている
誰にも気づかれない塩梅で淡々と笑っている
一体犯人は誰なんだって問い詰めても知るもんか
その手に握ってる明日に解答(コタエ)があるんじゃない？
モノクローグもドラマツルギーも
全部 全部 堕ちて 堕ちて
過去に裏切られたと叫喚する神父は箱庭の鳥ー
羽があ...

　酸の雨が降っている。
　傘越しに見上げた空が、洗われていない煙のような灰色の雲に覆われている。
　雨の日は、涙を流してもバレないなんて、誰が言い出した冗談だろう。
　涙が出れば、目は充血し、塩分と脂で化粧も崩れる。そのまま眠ったりしたら、次の日は顔が腫れあがり、見られたものではない。
　ブーツのヒ...

内緒だよ　君とはじめて歌う唄
la la... 天使の輪の中で
憧れを募らせて　待ち続けた
その瞳　この翼　映せる日を
晴れた空を纏って　
羽ばたくほど高鳴って
指先　触れ合い
見つめる
泣いちゃうよ　
やっと出逢えた嬉しさに...

綿アメみたいな雲が浮かぶ
青空をずっと眺めている
その瞳が映し出す美しさに
気付けば心奪われてた
きっと君は そこから
舞い降りた天使なんだね
いつも泣いてばかりいた僕に
生きる意味を与えてくれた
そんな君に何が出来るのだろう
こうして今日も想っているよ...

ただ一度だけ　天使に出会ったことがある
奇跡をあげるという人が
絶望との間に立ったとき
君は何を願うの
けれど　望みは何もなく
僕に触らないでというばかり
絶望という名の日常が　地球の自転を駆け巡る
何にも心を動かさない　君の瞳（め）は何を見てるの
一度だけ話してくれた
君の天使を探しに行くよ...

渦を巻くような愛欲に　
僕を誘い引き込んだ卑しい小悪魔は
他でもない君だけど
敗北という名のどん底から
救い出してくれた優しい天使も
君だった・・・
声を掛けられたその瞬間から
もう恋は始まってしまった
最悪だと思ってた悪戯過ぎる第一印象
君にとって僕の存在って一体何？...

作詞＝そるとHoney
題名【背約の刻印-break an agreement-】
Keyword：地上に舞い降りた天使様が恋をし
堕天使になる心情の恋物語です
---プロローグ---
I broke the law and flew down ...
I just wanted to be lov...

要らなくなった灰色で
心をいっさいがっさい消した
〇✖△どれかなんて
そんなのもういいんだ
「終わりなんて先のことは
まったく見えるはずがなくて」
全然関係ない落書きをして
ゴミ箱の奥に放り投げた
捨てられた紙切れなんか
もう見たって意味なんてない...

神様如何か此花が 枯れるまでの時の中
鴉の私を蝶の姿に 美しく舞う蝶の姿に
穢れなど感じさせぬ
清らかな姿で
あの人の愛に触れさせて
黒く染まった天使に羽根が生えて
血に染まる傷口を舐めては綯(な)いた
微笑んだ貴方の愛に溶けて
愛しい貴方の傍で好きを贈り合う
刹那な刻に此花は 枯れる時を感じては...

【Ａ１】
　叩きつける雨　けどあなた嬉しげに
　「２人で相合傘　出来るね」ってほころんだ
　それを遠くから見つめる傘がひとつ
　「・・・あなたが幸せなら　私はそれでいい」
【Ｂ１】
　仮に天使なら 羽であなたを包みこんで
　仮に悪魔なら どこか連れ去ってしまいたい
【サビ１】
　心に仕舞い込む　手を...