タグ:想い
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もしも私がいなくなったときは
一粒だけ涙流したあと いつもみたいに笑って
空見上げてその青に何か言葉をください
きっと私と君が出逢ったのは偶然
でも二人近づいたのは必然だったんだ
今二人でいる温もりを幸せと思うんじゃなくて
二人過ごせたその時間が想い出として残ることを
何よりの宝物と信じていたいんで...大好きな笑顔で
あかいろ
長い長い一本道 迷うことなどありえない
だけど遠すぎる道程 疲れることなんてありえて
走ってみる 踊ってみる
そしてスキップしてみて 簡単にくじいてお終いさ
背後からは夕闇が迫るよ
正面で日差しが弱くなる
長い長い一本道 迷うことなどありえない
だけど遠すぎて怖いんだ 疲れるまえに声がささやいた
...thinks of you.
螺時
「カイト」
私は、隣にいるカイトに目をやった。
「何ですか? マスター」
「・・・夜明けって、なかなか見れないよね?」
「そんなの、当たり前ですよ」
私の言葉に、カイトは笑んで言った。
「そっか・・・」
なんだか嬉しくなって、私はカイトの左手に軽く触れる。そしたら、カイトは私の右手をぎゅっと握ってく...好きなので、夜明けの空を見に行った。 【マスターとカイト】
もごもご犬
この世界は、気づけばたくさんの数がある。
1つの世界に執着していると、それになかなか気づけない。例えば・・・。
「マスター、起きて下さい」
朝日の光が入り浸る空間の中で、声が聞こえる。
この世界は電子世界と呼ばれる、たくさんの世界の中の1つである。
「あー・・・、起きたくなーい! 起更かし決行!!」...ボーカロイドとマスター。それを包み込むは、世界。
もごもご犬
もしも私が 貴方の傍に居れるなら
私は出来る限りのことを何だってして 貴方を幸せにします
もしも私が この宇宙の支配者になったなら
私はその権利を全部 貴方が楽しんでくれるように譲ります
もしも私が たくさんのお金を手に入れたなら
私は貴方が欲しいと思う物を 何だって買って差し上げます
どれひとつと...有り得ない『IF』
楽音イオ
【一生かけて愛して】作詞:ぴあす
私が君に初めて出逢った時
君は冷たい瞳で言ったよね…
「機械に想いを伝えられるのか?」って
悔しくて… 涙拭いて…「できるっ!!」って叫んだね…
あれから数年が経ち 君の詩に触れて
もっともっと上手く歌えるようにと…
今こうして手を重ねて 2人 心重ねて…
この想い...【一生かけて愛して】
ピアス
*)僕の想いがいつか、届きますように・・・
A)不安げに見守る僕に向かって
君はいつだって笑顔をくれて
どうしてなの?君はなんだって
できちゃう皆のヒーロー
A)優しげに微笑む君を見上げて
僕はいつだって素直になれない
どうしてだろ?君が目の前に
可愛くなれないヒロイン
サビ)もしも願いが叶うなら...I wish you
ぼーの
この想いが実を結ぶ事なんて、無くても良いのです。
私はただ、貴方の幸福を願う巫女で在れれば良いのだから。
病の床の貴方。
寒気すら感じる白い病室に居る貴方は、まるで儚い枯れかけの花。
嗚呼。
無理をして起き上がって、私を心配させないように微笑んでくださる。
一番辛いのは貴方と分かっていても、涙が止ま...巫女の祈祷
楽音イオ
ねぇ、聞こえてる?
もっと見て私のことを
特別だと思ってよ
私の想いに気が付いてよ
アピールしてるじゃん
何回も、何回も
なんでよ、なんでよ
どうしてそんなに優しいの?
好きじゃないなら優しくしないで
苦しいだけだから ...ワタシノオモイ
黒蓮
天空( うえ )を見上げながら 想いを馳せる
『 宇宙音神子 』【ソラネミコ】
『 宇宙音昇 』【ソラネノボル】
『 宇宙音魂 』【ソラネココロ】
ボカロ・亜種・【ソラネ】姉妹
三つ子さん達を 考案して見ましたです。
はい。残暑が厳しい朝の 晴れ渡った上空を見上げる『 宇宙音三姉妹 』三つ子さん達を考えたです
hi_rom09
愛してる 愛してる… 今でも…
貴方の事を…
忘れたい 忘れない… 優しい貴方
もう嫌い まだ好き どうして?苦しい
優しい貴方を見ていると 愛しくて 悲しくて 苦しい…
どうして?嫌いになりたいのに…
貴方を忘れるために 手紙を捨てて 写真を捨てて
忘れようとすることが 逆に脳に 刻みつい...届かぬ想い
みお
私の声が聞こえますか?
大きな声で
伝えるから
どうか届いて
貴方の耳に。
喋れない口
届かない声
伝わらない
心…想い
それじゃ...声
みお
あの空より高く舞うこの想いは
君の笑顔だけが糧でした
始まったばかりのこの旅路 初めて歩いてみる道裸足
久々に開けた玄関は 僕の目を静かに湿らせる
「2ショット」と笑われたポラロイド 今もポケットの奥だよ
かつてこの写真が入っていた 立派な写真立ては古くて捨ててしまった
ずっと 一緒にいる
そんなこ...じゃあ、また。
Beat of blues
ねぇ、君はまたそうやって
前ばかり見つめたまま
僕を置いて行くの?
共に行こうって言ったくせに
ウソツキ。
君より少し前をポツポツ歩く
それが僕の小さな夢だったりする
可哀想でしょ?
こんな夢しかみれないんだもん
この声が届くのならば 貴方の元へ届けたい...愛、太陽
日向-ひなた-
君と私は 見えない何かで 結バレテイル?
君と私は 見えない想いで 繋ガッテイル?
気のせいだよ 私の身勝手な妄想
始めはね そう決め付けてた
だけどね どうやら ちがうみたいなの
多分君はね 気付いてる
どんな嘘もね すべて本当になるって
そしたら 君の嘘も
いつかは 本当になるのかな?
よく分か...君との暗号唄
もごもご犬
ああ 目が覚めたら
世界が 一変していたらいいのに
そこでは 私は私じゃなくて
アナタも アナタじゃない人で
もっと ずっと 楽にいられる
そんな風 だったらいい
生きるのは とても苦しくて
ひとつ 息をする度に
破片が 胸に突き刺さる
昔の傷が またよみがえる...遠く近くに
日蔭
何でってアタシの疑問
頭上にはてなマーク3つ浮かせた
貴方も浮いてるじゃないの
そんなにアタシと同じが良いのかしら
音信不通の携帯電話
アタシは唄を歌ってるよ
Ahマイボーイ 探せましたか?
Ohマイボーイ 貴方を見つけたい
言ってしまったのあの言葉
言いたくなかったアタシの口から...<携帯電話 リンver>
そると@兎阿
筆を持った右手
真っ白な世界に描いた夢
喜ぶ顔 怒った顔 哀しい顔 楽しい顔
愛情感情こめた
机の上の落描き
四角い中に潜む人々
七色に光る賑やかな世界
魔法の筆 とまらない
「こんな気持ち、初めて!」
埋まっていく世界 不思議の国...夢見世界(ユメミタセカイ)
加月猫
ワタシは歌うことが全てで
あなたがくれる歌がワタシの生きる全て
でもそれだけでは物足りないよ
あなたの動かすその手に触れてみたい
あなたと一緒に歌ってみたい
あなたの傍に寄り添いたい
ワタシの想いにどうか気づいて
マスター…...【初音ミク】ワタシの想い【詩】
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それは古き伝承に咲く 二つの宝珠
蒼氷(そうひょう)の薔薇 エリュシオン・ローズ
紅火(くれない )の薔薇 クリムゾン・ローズ
抱(いだ)く騎士は 意思を胸に いざや 闘え
それは女王(ひめ)より賜わりし 王家の秘宝
薔薇を宿す宝玉(いし)を抱く(いだく)指環(ゆびわ)
蒼氷(あお)の騎士は穏やかな...薔薇宝珠の騎士
シンギメル
私には綺麗な服なんて 必要ない
ボロ布があればそれでいい
偽りの自分なんて 必要ない
それなら 何も着ない方がよっぽどいい
偶然と 計算と 私自身の愚かさが
招いたこの 小さな幸福は
いつの日か いつの日か
アナタに届く日が 来るだろうか?
Dear My Self 伝えたいことがあります
アナタに...親愛なる私へ ~Dear My Self~
ふおん
いやだ
消えたくない
私は貴方が歳をとり
たとえ老人となっても
貴方の傍にいたい
貴方が死に行くその時は
私も共にそこへ行こう
あの空の上へと…
それまでは貴方の傍にいたい
たとえ、何年、何十年使われなくとも...叫び-A cry-
柊 ハク
よく晴れた日 私は出会った
心ときめく瞬間だった
転びそうになった私を
君はギュッと支えてくれた
偶然通りかかった君は
私を助けてくれたの
これは運命と呼んでいい?
私、君に恋してしまった・・・!
恋の魔法☆私にかけて☆
まずは友達からお願い!...恋の魔法
kirameki3
見えるだろうかガラス玉に映る あざやかな陽射し閉じ込め
確かにここがあたたかい空気で 満ちていた日々の証さ
悔やむことは強いきみだからね 許さないでしょう
僕の胸の内に孕む この感情はエーテル
空っぽだった僕はもういない きみのこえはそうエーテル
時間に色を付けるとするならば この宇宙(そら)のよう...エーテル
shiyon
とても可愛いお姫様
僕が一番好きな人
いつでもどこでも僕だけの
お姫様でいてほしいんだ
君のその瞳で見つめられたら
僕はたまらなく抱きしめたくなる
君以外の人を好きになるなんて
どんなことがあってもありえないから
最愛なるお姫様
僕は君が大好きだから...最愛なるお姫様へ
kirameki3
愛の形 教えて
僕は何も 知らない
君の元へ 走りぬけて
jump and go 飛びこみたい
僕が伝えるこの想い
君は受け止められる
きっと君の胸の中なら
この想いもしまえる
だから お願い預ける
この想いも 君へと授ける...無味人情
未雨
「甘酸っぱい」
そんな気持ちは忘れてた
過去を美化するつもりはないけれど
昔の日々が光って見える
どこか余裕を無くしている今は
昔に戻りたいとさえ
心の奥で願ってしまう
昔に比べて増えたのは
少しの知識と少しの責任
無くしたモノもあったっけ...いまむかし
jackamano
今年も夏が終わるね
未だに忘れられない
君と過ごした夏を
また思い出しているの
君と私はもう会えないのに
まだ君を想っているの
だけど今日で忘れるから
さようなら 私の思い出
消しゴムで消されてしまう
さようなら 短い夏の日...消しゴム
kirameki3
貴方を見守ることのできる 星になりたかった
貴方に触れることのできる 風になりたかった
でも それは叶わぬ夢
私は歌うためだけに「画面上(ココ)」に生きてるの
音楽が始まるたび 声は響いていく
私は 貴方の操り人形でしかないの
けして 自分から歌うことはできないの
星に生まれたら 夜空を照らす貴方だ...貴方と私の、場所。
加月猫
[A]
久しぶりの レモネード (6-5)
たまに飲むと 美味しいわ(6-5)
昔はとても 大好きで (7-5)
いつも欲しいと 思ってた(7-5)
[B]
この味は 変わらないけど(5-7)
同じこと 感じられない (5-7)
[サビ]
たくさんのもの 手に入れたけど(7-7)...レモネードは変わらない(仮)
すの