タグ:梅雨
104件
声も聴いたことないのに
泣いているんだと知っているのは
見かねた誰かの気の利いた…
la la la 傘の上で優雅に踊る
スポットライトもないのに
君はmelancholy? merry? 時にup side down
la la la 大通りはカラフルの群れ
お祭りなんかじゃないのに
そうさmel...6月の魔女
なかのひと
もう ずっと 染み渡るのは
寂しい 寂しい 風に流れる
君は誰 そこはどこ
雨の中で かき消えてく
波間に沈む 明日の声音
ねぇ 君は誰 僕は僕
風に風をはらんで 昨日を生みだした詩を
波は波が浚い 泡沫に消ゆ儚さよ
あぁ 君に君に君に 知る愛を
雨に雨をはらんで 明日に降りしきる夢を...LaLa
アルコル
A
知りもしない場所まで
足を運んで 迷子ごっこ
彷徨う度 切なくなって
寂しさに溺れてた
隅で震えていた私を
拾ってくれた貴方は
誰もより温かかったの
B
疑い合う事を恐れて...嘘つきな季節
TigerLance(タイガーランス)
遠く駆ける重い響きに誘われて窓際へ寄れば
ふわり 香る 水のにおい
砕かれた氷が放つあれとよく似ている
からころと氷が踊る 火照る体に一つのご褒美
うだるような夏の部屋さえ 宥める夕立を聴いて
思い出した 水のにおい
砕かれた氷が放つあれとよく似ている
からころとグラスが歌う 火照る体に些細なご褒美...【詞先】舌先に喜雨【曲募集中】
媛邑咲子
梅雨って何で梅の雨って書くのかな?(・ω・ )
梅が降るわけでもないし不思議だね( `・ω・)
でも本当に梅が降ってきたら
あなたは何をする?
私はね、宿題を出す先生に
梅を投げつけてやる( ´艸`)
(梅まつりじゃー!ヽ(`Д´)ノ)
ピカピカの新品のレインコートに
ピカピカのレインブーツを
お...雨の演奏会
湯島結代
西日本は
梅雨が明けないのに
関東地方は梅雨明け
ねえマスター
梅雨って南から明けるんじゃないの?
天気予報って難しいですね
昔は南から明けてたんだよ
温暖化が原因とか言われてるけど
ホントかな~?
エアコンが原因じゃないかと...明けない梅雨
作曲家絵師募集中
ねえマスター
七夕ってなんですか?
短冊に願い事を書いて
笹の葉に吊るす日
晴れてたら
織姫と彦星が
一年に一度逢える日
でもマスター
七夕は梅雨ですよ
織姫と彦星は毎年逢えませんね...七夕
作曲家絵師募集中
「あぁ……今日も雨か……」
憂鬱な気分のボクは駅への道程を1人でポツリポツリと歩いていく。
元から明るい性格ではないし、誰かとつるんで帰るタイプでもない。だが1人でいるのを好んでるわけでもない。
そんな時に限って隣の車に水を思いっきり跳ねられる。
「……最近ついてねーな」
小声で呟いてしまうのも無理...【鏡音SS】ボクと彼女の雨模様
文月
(14)ほら、走り出そうよ 雨の中。(2)(7)(5)
(13)傘が無くたって 構わない。(8)(5)
(12)風邪引いたって 気にしない。(7)(5)
(13)今日は曇り空 憂鬱で。(8)(5)
(13)湿った空気が 絡み付く。(8)(5)
(12)ぽつり ぽつり と曇り空。(3)(3)(6)
(...雨音ふぇすてぃばる
autumn_rain
色とりどりの紫陽花
君と手を繋ぐ帰り道
雨が降る中 手に雫が舞い降りる
君の瞳と私の瞳お互いを映し出す
いつもの場所で手を離し手を振る
君との何気無い会話
君と一緒の空間
そんな毎日が本当に幸せです
ずっと笑って君との未来を見ていたい
ある晴れた日手を繋ぎながら...紫陽花の輝き
マオたん
A 雨音の 止まざる日は
懐かしき 君の顔も
霞みてくような気がして
わびしさを胸に秘める
B 梅雨の季節はまばゆし
水草を川に浮かべて
嗚呼 君のもとへと
S 雨よ降れ もっと降れ
たとえ嗚呼 別れなるとしても...君思ひし水無月に
ますみ
梅雨入りしたのに
雨が降らなくて
ダムの水がピンチ
水不足
梅雨前線は
台風3号は
どこに消えたの
ダムの貯水率が
0%になったら
どうなるの...空梅雨
作曲家絵師募集中
梅雨入りしたっていうのに
空は青く晴れて
太陽は眩しくて
紫外線は強くて
部屋が暑くなって
窓を開けて
扇風機をつけて
換気扇をつけて
ドアを開けて
やっと涼しくなった...梅雨の晴れ間
作曲家絵師募集中
衣替えをしたとたん
梅雨冷えで風邪をひいた
季節は逆戻り
空気は肌寒い
雨音は五月蝿くて
夜も全然眠れない
スカパーは無料放送
音楽専門チャンネルは
韓国に乗っ取られ
ミクのPVは流れない...梅雨冷え
作曲家絵師募集中
朝になってふと気付く ちょっと薄暗い
窓の外で雨音が 鳴り響くよ
ここのところ連日で どんより曇り空
湿度高くまいります すっきりしない
せっかく日曜日 待ち焦がれたのに
少し気が進まないけど ちょっと出かけよう
レインブーツを履いてさあ行こう 足取り軽くなる
暗い気持ちを吹き飛ばし ...【初音ミク】少し雨宿り【オリジナル曲】
Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
Rainy days 窓際の匂い
Slowly down 懐かしい記憶
ゆるゆる しずむ 雨音に
くらくら 落ちる 堕ちる
晴れ間のない日々に
ブツブツ文句 君らしいね
くらだないお喋り
悪くなかったよ
Rainy every day 思い出したら
Rainy every day 切なくなるね...Rainy【曲:つっきーさん】
和泉沙羅
気象庁が
梅雨入り宣言をすると
とたんに晴れる
気象庁って
アテになりませんね
気温は高くて
湿度も高くて
すっかり夏ですね
扇風機を出した
21世紀は扇風機なんて...梅雨入りしたら晴れ
作曲家絵師募集中
入梅はまだなのに
梅雨入り宣言
梅雨入りすると消える虫は
まだ今日もいる
宇宙から見ても
梅雨前線はない
確かに雨は降ってるけど
昔作った暦だから
ズレてきてるのかな
ねえマスター、暦を発明した人って誰ですか?...梅雨
作曲家絵師募集中
海の日だというけれど
日本はまだ梅雨なわけで
今日もマスターと
歌のレッスン
ああ早く梅雨が明けないかな
そしたらマスターと海に行けるのに海の日
作曲家絵師募集中
Aメロ
森の緑とは笑い合い 楽しくおしゃべりできるけど
雨宿りするみんなは私を 悲しい顔で見るのです
ジメジメして土はグチャグチャでお外で遊ぶこともできず
お前なんかいなくていいのにとか言われたこともありました
サビ
雨にいいとこは無いですか?
私はそんなにじゃまですか?
あなたの役に立てませんか?...梅雨の叶わぬ思い
cherry
紫陽花
歌:?
詞:わんたむ現ぽすぽる
滴(したた)る雨 くしゃくしゃの地
足音だけを残して
止まない涙 ぬかるんだ肌
後悔だけを残して
嘲笑(あざわら)うかのように
紫陽花が笑ってる
君と見た明日が 土砂を崩して消えてく...紫陽花
わんたむ
外を歩けば そこは
灰色がかった景色
それは まるで
私の心と同じだね
私はそんな空を
見たくないからと言って
梅雨色の傘で 隠すの
梅の実が実る時期に降る雨は
何だか とても 切なくて
私に纏わりつく空気...【歌詞】梅雨色アンブレラ
篠神煉歌
あぁ 今日も、
言えなかったなぁ。
ありふれた言葉
伝えたい言葉
意味のない言葉
帰り道 捨てた。
あぁ いつか、
言えるのかなぁ?
花が咲いたら
雨が上がったら...紫陽花の独り言
立秋@コトノハルカナ
balance
詞・曲:acros
なんだか私 おかしいみたい
体重が3kg なぜか増えている
そんなに食べて ないつもりだけど
いやちょっと自覚はあるけど あのくらいイイでしょ
たまのお休みのお天気は 雨模様
闇の中にある光の方へ 思い切って駆け出して行くんだ
50cm台のウエストなんて 嘘っぱち...balance
acros
そっと触れる 唇よりも
甘く 甘く 情景(けしき)を包む
雨はやがて 虹に変わり
私の頬 やさしく伝う
傘もささず 雨(しずく)に濡れる
君はまるで てるてる坊主
季節外れの 雪みたいに
落ちては消える 昨日みた夢
雨雲が 晴れなくて
心を閉ざしてる...【GUMIオリジナル】 時雨物語
-aria-
夏が来る前だけど
春じゃない中途半端な
雨の季節が今年も来たよ
見上げた空に星はない
目印なくし迷ってる
涙がこぼれそうでも
足元おぼつかなくても
この街は気付かない
ぼくには気付かない
迷って走ってる...白い花弁
蒼樹サラ
ぽつぽつぽつ
きみの後ろ歩くわたしの足音
ぽつぽつぽつ
梅雨の空からプレゼント
背中追いかけあこがれて
近づきたくてつまづいて
わたしの時間がきみの時間か
わたしの時間はきみの時間か
焦がした胸が熱くって
もう頭、お熱がでちゃうんです...梅ちゃんの一歩
はるか
きっと明日は空も晴れて雲もなくなり
爽やかな風が吹くよ
今日も雨 明日も雨 そんな天気予報
湿度高め 憂鬱だね まいっちゃうね
夏の気配と春の余韻で埋め尽くされて
気持ち不安定
ほらいつもの道に咲く紫陽花の花と
小さなかたつむり
雨は雨で景色が映える
けれど気持ちはずっと夏を待っている...【初音ミク】夏を待っている【オリジナル曲】
Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
今日はどしゃぶり洗濯日和
シワの取れないシャツみたいな顔
誰にも見られたくないよ
雨はいつかあがるだろうけど
いつになるのかそんなの知らない
晴れはいつかくるんだろうけど
五日待っても雨かもしれない
だったら雨を楽しまないかい?
窓辺に聞こえる雨音
葉っぱが喜んで歌っている...洗濯日和
しやく
【Aメロ】
真夜中、外は 生憎の雨
悪天候でも 気分屋な僕は
傘を広げて 目的も無く
月明かりの下 一人きり歩く
【Bメロ】
気が付けば猫の 鳴き声が一つ
暗闇に響く
こんな雨の中 猫はずぶ濡れで
月を背負っていた...【氷山キヨテル】猫妖精(ケット・シー)【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中