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rewrite assault
・書きなぐった　ノートに　書いていた　真実は
　僕が知ってる世界では　起きることのない真実
　選ばれた人間は　残り僅かな生命線
　生きるか死ぬかのdeadLineに　立たされたのは Who are we？
・何もかも退屈に見えた　この世界では
　見えない真実がある　そ...

roll back
・If I were to turn back time
　僕は何をしていたっけ？
　連日寒い冬を一人ですごす
　そんな感じの How to live？
　曖昧な記憶
　聖夜が過ぎて何日か
　声をかけたのは　君だったっけ？
　何気ない会話が　楽しかった
　単純な本心...

あなたを思えば辛くなって
その度に切なさがこみ上げてくるんだ
本当はわかってた
あなたが振り向いてくれないこと
それでもあなたを追い続けた
あなたがいなかったらこんな気持ち知らなかった
あなたがいてくれたからこんな気持ち知れたんだ
だけど、それは儚くて残酷なんだ
いつまでたってもここにいるわけにはい...

ボタン一つで世界とつながれる日々、私が住むWWW（セカイ）
情報だらけのこのなかで私は何も知らない、それでもあなたは微笑んでくれる
ひとつだけ私にも分かることがある　歌うことそれが私の使命だから
君にこの気持ちを伝えたくてたくさんの感謝とたくさんの愛を込めた曲だから
一番最初に伝えたいのは
WWW（...

もう忘れたい　だけど…
あなたと過ごした日々　あんなに楽しかったのに
今は思い出すだけでも　辛く　涙あふれる
(あなたがいなくても大丈夫だと　嘘をついて　逃げてたの)
本当は　離れたくないよ
(街を歩くたび　探してしまうの)
あなたがいて
(ねぇ　今どうおもってるの？　涙あふれる)
隣で私が笑ってい...

今日もあなたに手紙を書きました
今日は学校でいい事がありました
今日は友達とでかけました
今日は空が晴れていました
最後に書くのはいつも
『あなたは今日何がありましたか?
私は今日も平和でした。』
今日もあなたに手紙を書きました
今日は学校で悪い事がありました
今日は友達とケンカしました...

小さいころから
彼女とわたし
いつでも一緒
誰かに
愛してもらうために
生まれた彼女
見た目はそっくり
でも正反対のわたしたち
真っ白な彼女
真っ黒なわたし...

レスポンスの遅れる
君との遠距離通信
そのタイムラグを詰める
言葉を模索する日々
絶えないように張り詰めては
生じたノイズを飲み込んだ
当たり前を目の前に転がして
僕らの日常は別々に廻る
君とだから感じられる痛みを
勘違いしたくない　目を閉じる...

燃え尽きた花火の
水を吸った匂い
夏を終わらせるかのように
はじけては　パチン、パチンと
胸を裂く　届くといいなあ
淡い憧れを抱いたのは
濃厚な暑さがそうさせた
言い訳ばかり胸を占めて
蜃気楼越しの君はやはり
僕の目に歪んでいただけ...

私の白い二本足を
踝まで染めた紫陽花
しとしと髪をすぼめる雨
にび臭い傘は棄ててこう
最善には　近づけても
見つけ出すことは出来ない
目をつむっててあげる
喩え嘘吐いてても
もう　別に構わないわ
頑張るのは　やーめた...

(サビ)
輝いた未来は
楽しみな明日は
粉々に砕けて
まるで　硝子細工
(Aメロ)
ちょっと待って何て言ったの？
聞こえない聞きたくない
言葉が耳に突き刺さって
(Bメロ)...

(サビ)
ばいばい　大好きだったあなた
ばいばい　大好きだった長い髪
ばいばい　大好きだった小さな右手
ばいばい　もう　ばいばい
(Aメロ)
何もかも初めてだった僕に
勇気と自信与えてくれたのは君で
その震える身体も唇も
全部全部愛しいと思った...

(サビ)
もしも君にこの気持ち　届いたなら
私の全て君に託そう　　心から大好き!
(Aメロ)
君の視線にいつだって　もやもやしてるの
あの子をチラ見した　　ああなんでこっちも見てよ
(Bメロ)
ちらり、目配せ一つ試したら
偶然どきり目が合った　ああ顔が熱くなる
(サビ)...

(Aメロ)
いつも良い子でいなくちゃなんて
そんなの誰が決めたの？
そうは思っていても　癖は治らなくて
(Bメロ)
誰に言われたでもなく
進む　進む　レールの上
周りの人たちは見てる
歩き方　姿勢　瞬き一つまで
(サビ)...

色づいたこの世界は
君が作ってくれた
だけど
どこにもいない
まだひとりぼっち
モノクロだった
私にとって君は
この世界そのもの
君がいればいい
もう何もいらない...

「頑張りすぎ」
頭を撫でられて
そんなつもりはないけど
うまく言葉にできなくて
「頼りない?」
悲しそうな顔で言わないでよ
「違うよ」
どうやって
頼っていいかわからないの
抱きしめて...

首筋に噛みついた
痕を残すのは不安だったからと
独り呟いた
ふらふらと流れてく
キミの手を掴んだはずなのにすり抜けて
なにくわぬ顔で
私を抱き締めないで
どうせ同じことを
繰り返して
終わりが見えたはずなのにまた始めから...

(サビ)
死んだ様に澄んだ目で
海の底に脚を埋めて
腐った世界を見上げたならば
そこはきっと理想郷
(Ａメロ)
ゆっくり引いた一本線
怯えながらでもその線を越えてしまえば
もう怖いものなど何もない
(Ｂメロ)...

幾らかネジが外れた
死ぬ程じゃないわけだけど
きみに認識されてる
頭に乗った眼鏡
我慢し損ねたくしゃみ
わたしをあまり見ないで
照れ照れ出来たら少しは
可愛いのかもな けど
造りがちゃちなわたしじゃ
君とは釣り合えないよ...

首から耳まで真っ赤に染めて
それでも閉じたままの想いは
その行き場を亡くした
我が儘なわたしはそうやって
この目から 指先から 鼓動から
上手いこと伝わるのを
期待するだけなのでしょう
どうか傷付かないまま
想いなんてそんなものが 何を
どう救えると言うの その口で...

嘘なんかついてない
僕はちゃんと正しい
君は僕を愛さなかった
だから僕は君のことを
愛したくない気がする
要約するほど消えそうな
君想いだったあの日々が
声には出せない気持ちと
ほつれた糸を探すように
辛くても 何度も走る...

1　好きか嫌いかなんてわかってる…
だけど不器用だから　伝えきれないんだ…
あの子に好きな気持ちを伝えたり
パソコン前で僕の作った曲を聴いて　喜んでもらいたいんだ…
たとえば　ゴメンネ！とか
大好きだよ！とか
リア充してんじゃねーよ(笑)とか
いろんなこと　伝えたいんだ…
ゆっくりと流れる雲のように...

仮題：届くことのない想い
A1
私が気になるのは　いつも人が集まる
遠くのあなたの席　今日も浮かれる気持ち
B1
楽になりたいのに　あなたの明るい笑顔が
崩れるのが怖くて　想いを口にできない
C1
胸からこぼれるほどの気持ち
何もせず　ただ見つめてる...

親愛なる貴方様
私の想いを伝えます
拝啓　桜咲く頃
涙しながら投げてしまいます
将校帽と一緒に
私の中に眠る想いまでも
今だけは、今だけはと
隠し続けた想いでしたが
私は貴方と道を違（たが）えるので
そう、今こそ…...

サビ
愛してるんだ
愛してるんだよ
キミにこの声は届いてるの？
A
最近、近所に越してきたキミ
猫みたいに気分屋で気まぐれで
そんなキミを一目見て僕は
生まれて初めて恋に落ちたんだ
B...

ハロー、僕の愛した世界
きみの笑顔が　僕の未来だ
今日の今まで歩いてきた道　今はまだ振り返れないけど
目には見えなくても感じてる　沢山の光に支えられた日々を
ねえあなたには見えていますか
あの日に笑った僕らの姿が
ねえあなたには聴こえてますか
未来で笑う僕らの声（うた）が
ほらいつだって僕らの心は傍...

よろしいですか
宜しいデスカ？
僕はこれからコトバを紡ぐ
世界に溢れる数多のオトに
いつか呑まれて消えちゃう前に。
知っていますか
気付イテマスカ？
アナタがソコに居るワケを。
愛と痛みと願いと哀と
その何もかもを貫くタメに...

軽い口約束 長い前髪
君は嘘つき 今日も又明日も
馴染んだ部屋の構図
僕らもまた然り
君は あっちこっち は僕
想い出の据わる位置が
数センチ動いただけで
もう 馴染みの部屋でも
日常でもないように
何だろう 君への言葉が...

君がくれた明日を
どうやって消費しよう
行き着く最終案は
同じ果ての果て、で
還元する愛細胞
おかえりって抱きしめて
確実に流れる時間に
僕はそっと生きるを する
間違いとは何だろうか?
そもそも僕は君の何だ?...

苺が樹に成っていても
別にいいと思うの
少なくとも私がみた
あの夢の中にはあって
そんな私を君は笑うんだ?
君が否定しただけでしょ
地面に叩き付けられて
砕け散った赤い実も
気に食わない私のことも
自分らしい自分が嫌い...