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ニャンデレットウセイ
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BPM=172
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ある日貴方が言いました
ひとりぼっちでずっと泣いていた
塞ぎ込んでは息殺して
これが私なりのユートピア
限りない愛情をください
優しく頭撫でてください...

私の恋の始め方。
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BPM=178
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光差し込む朝に　冷たいが漂う
今日も一番に君へ
この「おはよう」に乗せて
どんな御伽の噺だって
大抵は決まってて
都合良く描かれた...

流れ星
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BPM=178
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夜空輝く星たちが　ひとつ願い叶えてくれるなら
もう一度 君と共に　あの日へ
いつの日か伝えたいと思っていた
言の葉さえ届かずにただ零れた
星空見上げて交わした約束も
叶わない夢のようで 彷徨いそうだっ...

カワイイの証明
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BPM=168
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私だけの世界だよ　誰も邪魔させない！
やりたいこと見つからなくて
気づけば今日が過ぎた
朝に寝て夜起きて
昼夜逆転の日々だ
明日やろうがバカ扱い...

恋のオノマトペ
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BPM=182
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ずっとおんなじ目線で　隣歩いてた君
目が離せない　この気持ちはなんだったっけ
全然知らないフリして　自分隠してみても
胸のドキドキ　もう抑えられないようだ
明日会えたら変わらないこの甘い気持ち...

ワンパレットルーム
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BPM=184
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そっと 目を凝らした視界の先には
きっと 果てしない闇が続いているんだな
愛情 指先触れたことはなく
どうしたって綺麗に色を塗れない人生でした
この世は全てガラクタでできてるみたい
一人と...

セカイキョウフショウ
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BPM=178
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大 大 嫌い 君が嫌い
この世の綺麗事を
大層に全て並べたって
あいつの晒し者さ
変わらずに媚びへつらっている
だっせ...

空夢セカイ
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BPM=178
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誰にも認められないこの僕に
君の手のひら　差し伸べ
連れ出してくれた
全て嫌になってしまっても
ひとりじゃないと　歩き出せる気がしたんだ
夜が明けるまで遊んでいたいな...

パワフルプロ野球 2024-2025 主題歌「RELAY」（ショートVer.）
作詞：カトウチヒロ
作曲：Konami Amusement (佐藤直之)
もう何十回 もう何百回も 霞むソラ見上げて
辿り着いた場所が 運命のダイヤモンド
何千回 もう何万回も 涙流したきみへ
ねぇ 諦められたことはあっ...

波の上を走った7年間
ゆらり　ゆらりと漂った
今もたまに思い出す
波の音　潮風の匂い
お気に入りの音楽聴きながら
向こう岸まであとどれくらい？
波に揺られて今日も夢に堕ちそうだ
夏の日差しに煌めくしぶきも
凍てついた冬の海風も
瀬戸内の顔なら全部知ってるよ...

序章
Music & Lyrics：堀江晶太
Arrange：堀江晶太
懐かしさを知らない街に
さよならは おおげさだろう
行かなきゃ
約束はない 今はもう ないんだ
動き出した 正しい雑踏
逆らうでもなく 風ゆくほうへ
僕は何者でもない 生まれてもいない...

「サクラ咲く頃」
あの日君と並んで歩いた
川沿いの並木通り
枝先が色づいた気配がして
君の柔らかな匂いが恋しくなる
永遠を誓ったはずなのに
もうここにはいないんだね
何度迎えても慣れることのない
一人の春が今年も……
サクラ咲く季節に君にまた会えるかな...

出鱈目な言葉だけ いくら並んでも勝てっこない
だから耳馴染み良いだけじゃダメなの
あのボーカル死んでから聴くのやめたバンドの新譜ならば
封切らず本棚の肥やしです
「3枚目出た頃は」
なんて言わせないでよ
気怠そうにいつも通りステージにほら並んで
気になって好きになって帰りに聴いたあの声は
こんな機械...

淡い期待　抱くことなく終わった
もうこれ以上も以下もない
窓際には祈りの花が飾られて
向かう　永久（とこしえ）はすぐ近くに
その狭間で立ち止まった
後ろ髪引かれるよう
最愛だった　
くだらない人生の一部でも
あの日消えた　残り香だけ落として
理由なんていらなかった...

オーバーナイト・ディリュージョン
by (個々に名前を入力してください)
あべこべ 卒倒 リフレイン
これ もれなく 超リアリズム 爽快
慢心していそうかい？
うらはら 後天的 ブレイン
そりゃ こうなっちゃ 狂エゴイズム 脳内
勘弁してくんない？
勝手言って何だってイヤイヤ
待ってだって去ってっ...

畳にきのこが生えました
畳にきのこが生えました
畳にきのこが生えました
ただ、それだけ
頼りなさそうな柄で立って
触りたくもないカサ広げ
意外としっかり立っていた
ただ、それだけ
根っことかあるのかな
詳しくないけど...

ちょっと甘い　ちょっと苦い
ホットもアイスもちゃんとうまい
何年経っても一切　美味しさは変わらない
ガムシロップ　どうしたい？
あってもなくてもコクは深い
丁度いい塩梅は　いつだって難しいんだ
ちょっとくらい　いいじゃない
本当は飲みたいもう一杯
健康体を維持したい　なら1杯でやめようかい
なんでこ...

ゴールデンタイムも幕引き
ポケットからイヤホンを
ついつい横目でまだ見ぬ
物語に触れてみたの
千鳥足の怪物　
魚は宝石を飲み
花の海で微笑む少女の幸せと
遠く青空触れる
トントン　薄いガラス越し
淡々々と流れる...

一枚の硝子を
隔てたままで意味なんてない
軋むようなノイズで
ひとりきりを抱く
手慣れた嘘つきだね
まるで日々は紙の月
交わし合う「愛してる」の
空洞を見てた
止められずに果ててく
いつかひび割れてくだけ...

ご機嫌いかが有象無象
理想論を今日も謳ってますか？
しょっぱい悪をひとつまみすれば
全てがひっくり返るような
生き様ここらで見せましょうか
であれば一言いいですか？
合点ばってん万全参戦
世ごと宙を舞い反転
最小限の努力をもって
最大限の利益を...

落としてきた　膝はたいて
歩幅を正す　背を見つめている
ここに意味はないんだって　ひとり泣いていたのかな
ぼくら今ここに紡ぐ　最高の拍を
思いの外　近いものだね
地面にまた　浅い息を吐く
ぼくはどうして悲しいんだろう
きみは正気なのさ　と見上げた
その瞳にあの空は　何色に映っているの
幸あれ　...

間違いと敦圉かれ、
又違えて蝶に成り華を舞って。
その発端で或る正論は現在、
偽証とされた有罪の先例。
降り頻る五月雨だ。
今日も景色の全てを濡らす。
認められずに、受け入れずに、
惰性と孤独を唯、中継した。
携えた唯一の電燈だ。
今日も自分の在処を照らす。...

僕はいつだって ひとりぼっちで
どこにいたって すみっこ
そんな僕の目の前で 笑ってくれた
たったそれだけで 僕は どこまでも行ける
今も昔も変わらない 二度とは来ない
こうして君と出会えた
かけがえのない 二度とは来ない
奇跡が世界を変えた
止まらない胸騒ぎで
僕は目を覚ます Because of...

メルティックヘル feat. 超学生 / ナナヲアカリ（歌詞）
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ティティティ　メルティックヘル
ハートはメルト　15秒なワールド(ride!）
切り取ってメイクるマイライフ（マイライフ！）
職業、天使。　真っ当にゃ勝てんし（勝たんし）
一瞬のキラメキでもギン...

どれだけいい子にしてたって
どれだけ気を付けていたって
人間はみんな残酷で
1つのミスで袋叩きさ
昨日まではよかったのにな
夢か泡沫か幻か
愛とか恋とかそんなもの
形なくても疑わなかった
信じ切ること　許し合うこと
もう全部嫌になった...

終わっちまった僕らのくだらない毎日は
あれからどれほどの速度で
過ぎ去ってしまったのだろうか
変わっちまった街路灯 夕暮れ 高架下
記憶の奥底の世界の時は止まったまま
ああ僕を置いて去ってった
特急列車の後ろ姿を
ただ眺めていた
だけでどうしようもなくて
車窓から手を振っていた...

茜の香り立つ
命は幾許と風に問うても
明日に震える
死に踠けば是迄
囚われても後追うのか
騒擾の群れに疼いてる
一縷叶わず崩れた儕
罰を着せ惑わせる
これが悲劇になって
傷を抉るその行為に...

Bite,Bite,Bite,more Bite.
I want to see your tears.
Bite,Bite,Bite,more Bite.
I want to see your tears.
Bite,Bite,Bite,more Bite.
I want to see your t...

もう少し　あと少しだけ
この時間が続けばいいのにな
でも明日に向かって歩き始めた
オレンジの後ろ姿
坂道を抜けて踏切越えると
海の香りを感じるこの街は
空と陸と海を繋ぐ道で
今日も誰かの日常が行き交う
街角を見れば尻尾がゆらゆら
僕らを見守るように揺れている...

sik sik sik sik fuck fuck..
sik sik sik sik fuck fuck..
sik sik sik sik fuck fuck..
I love you to kill you
君しかいなくて 君しかいなくて
君しかいなくて
君しかいなくて 君しかいなくて
キミト...