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「ラベンダー」
こころに咲く
紫色の花
ラベンダーが 揺れてる
やさしい風に
さらわれながら
溶けてゆく 甘い香り
幾千の夢を めぐり巡り
君のところへ 届けに行くよ
星空の下で...ラベンダー
ミエリン
すー…りーぴん
ふわふわ微睡む
ぐー…もーにん
おはよう太陽
夢の中ぐるぐる
甘くて苦くて
幸せタイム
もっと待って
あと五分だけ
眩しすぎる日差し...ぐっどすりーぴんたいむ
古蝶ネル
眠りに就いた瞬間のその前に
聞こえてた誰かの泣いてる声
あてずっぽうな夢の中身より
気になってそればかり考える
その声が現実だったのかもう
知ることはできないけど今は
夢からはみ出した気持ちとか?
変な感傷に囚われたりする
例えば生まれたての夢の産声
例えば迷い込んだ夢の泣き声...夢墓地番地
ろろあ製菓堂
光が生まれ落ちた瞬間
飲み込まれそうになる
触れそうで触れられない
そんな感じだった
それをそのままにしておくのは
間違っているのかな
そう自分自身に言い聞かせていた
もうずっと眠りにつけずにいる
頭の片隅にはいつも置いてある
抱え込んだ歪な思い...Morninghawks
抹茶丸
「ぽっ ぽっ ぽっ ぽーん おはようございません
今日も一日良い睡眠を迎えましょう」
遊ぼうぜ なんて声もスルー
ぐ ぐ ぐ ぐうの音も出ない
ぐ ぐ ぐ ぐー すー ぴー
まどろみラッシュにゃ敵わないぜ
気付いたの 寝るしかねぇ 寝るほかねぇ
げに懐かしきオフトゥン……
もう駄目だ あちき寝る
...げに懐かしきオフトゥン
うぶめ
歌詞
1.My morning, daytime work and housework and
neighbour contact of today were over.
I finished the dinner somehow and
warmed myself in a bath in t...【Hatsune Miku V3 English】 Futon and the bed 【Original song】
takaokatoshiya
穏やかな夢の中で微睡んでたいけど
虚しくも夢はいつか醒めるよ
「夢はいつか醒めるもの」
そう教えてくれたのはあなたでした
星の欠片胸に抱き意識は沈む
底なし沼のように絡め取られてゆく
揺り籠のように心地いいその感覚は
緩やかに流れてく清流のように
心が澄んでいる...穏やかな夢の中で
kounatsu
不意に寝息に混ざる笑い声
何かいい夢見てるのかな
今 隣に誰がいるのかな
どんな話をしてるんだろう
寝静まる街を満たすゴンドラの音
世界を乗せて 朝へ向かってゆく
乗り遅れた夜は 途方に暮れて
明日を待つことが少し怖くなる
伸ばしかけた手を ふと止める
きみの背中が見えなくて...鏡音リン『おやすみ』 歌詞
櫻井水都
poppo hohho
1番
popopopo popopopo
popopopo popopopo
popopopo popopopo
popopopo popo poppo
popopopo popopopo
popopopo popopopo
popopopo popopopo
popop...poppo hohho 歌詞
Mimizuku71
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どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
香る春にデジャブが聞こえ
食べ嗅ぎ触れた覚えは冒した
夏の日に助けを訪ね
過去へ行く眠りに就いた(3/14 動画追加)前世への旅
橘 木竜
踝の蒼い蝶が飛び立って
庭先の木が実をつけた
転がる前に摘み取れと云うのに
この腕を払うのはなぜ
玉のような午後は
飲み込むたびにつかえて
ひどく緩やかに落ちていく
瞼と空の太陽
色褪せた芝の上に
転がる檸檬のような...サイミンレモン
吹憐
十六夜の空を鳥がゆく
銀の翼を伸べて
黒い森の上ヒカリの中、飛ぶことを許して、ねえ
眠りを邪魔しないから
甘くたゆたう月影で
開く露草の花はおくれた者のため?
夜風に吹かれながら、白い丘で
ひとり待っているの
夜光虫が思い出を侵してゆく
何もかもが眠る世界の中で...月夜の飛行車
IO
金色の刻(とき)の円環のさいはてで
その淵には水が満たされていた。
刹那は永遠へとすり替わって
世界の始まりはきっと、
ふとしたことだった。
ふくよかな彩(いろ)と香りの中で
黒土と露にまみれて
月光と星影に照らされて眠るあなたの、
その寝顔、見つめて
愛しきあなたがあるように祈りましょう。...久遠の花
IO
風が啼く
月が空を泳ぐ。
暁が鳴りをひそめて、甘い歌が世界を染め変えていく――――
青嵐に包まれて
無数のヒカリが咲き乱れるこの場所で、
おやすみ。
大河の真ん中で、浮かぶ丘の上でひとり照らされて
そよぐ草の香に、包まれている。
流れる水の音はさながら竪琴のように
空っぽなこの身を抜けて...彼の夢花園(ドリーム・ガーデン)
IO
終わりの始まりを知った日
砂時計を投げ捨てて
膝を抱えて泣いた
標識のない町で
迷子になることもできない
朱鷺色の羊がいる
記憶の奥深くに
誰かが置いた土産
話しかければ逃げ出す
寂しがり屋の悪魔に...夜へと至る
吹憐
螺子を巻いて歩くのは
もう止めにしよう
対岸の風は蒼い
あなたの眸のように
糸を引いて微笑うのは
もう止めにしよう
夕暮れの波は朱い
わたしの夢のように
溶け出した白に染められて
少しだけ見境を失くしたんだ...アトリエメリー【曲・動画有】
吹憐
微笑んだ気がする遠い夢の中
ここから光が見えるよと
囁いた声は誰かのもので
泡になって昇っていった
その軌跡を眼差しで辿る
差し出したはずの思い出だけ
ひどく透き通って綺麗なんだ
何かを守ると言葉にした日の
片腕に抱いた銀の傷
深く深く息を吸って...深海ユートピア
吹憐
あいの花
隣の 君の胸に 咲き誇れ
どこにいても
すぐに見つけられるように
指先で輪郭を なぞって
甘い匂い 漂わせて
シルクの中へ
足りないの もっと花束を 敷き詰めて
もやもやするの 温かい手で 抱きしめて...―歌詞だったりそうじゃなかったり― 【Catnap】
liedrat
暗い暗い森のなか
迷い込んだ白雪は
ひとつ白い小さな小屋をみつけた
あたたかい暖炉とふかふかのベッド
白雪は深い眠りの底へ
小さな家の主
美しい白雪に心躍らせ
それはどちらの幸運か
さあ出会ったこの日に祝福を!
深い深い森のなか...Snow white/crimson~dark side~
アケル
「頑張って」
なんて声かけて
もう十分だったのに
そんなことも知らずに
時は流れてた
時々見せる君の瞳は
どこか異国の人みたい
ずっとずっと遠くの人
恐かったの
向き合うこと...タイトル未定
miyumiyu1217
眠たくってまぶたが重くって
明かりを消したら暗闇に熔ける意識
フローリングに停滞する
少し寒いけどもう動きたくない
動けないよ
コールドピロウ
あなたを追う澱んだこの気持ちが
重たくって嫌になるよ
コールドピロウ
あなたのそばにいたいだけ そうだよ...コールドピロウ
瑞野小葉
あなたを目覺ましてくれる
その音色は何處から聽こえてくるの?
天から地を駈け巡っても
頭の中で響いている
私を何處へ連れて行くの?
私は何處へ行けばいいの?
目的さえ分からぬまま
宇宙はもう染まっている
『失いかけた...古い想い出・遠い記憶
yumebi
つまりそれは夢のおはなし
いつか記憶のなかで
きらきらと輝く
『夢で逢えたら』
願いながら星を見あげ
やわらかな五月の雨を聴く
彼方からの穏やかな風が
そっとカーテンを揺らすから
まつ毛の先でうけとめた
部屋に満ちるやさしさ...夢路
羽多湖