タグ:神威がくぽ
1,380件
錆びついた鍵を 投げ捨て キミと飛び立つ
偽り(いつわり)ばかりの 鳥かごの中のユートピア
あふれる衝動(しょうどう) 動き始めてる鼓動
想い(おもい)を灯(とも)そう 世界を変えてくシグナル
いつか夢に見た ほんとうの空の青さを
キミと追いかけよう 何もいらないcolor
駆け出す夜の中 モノ...想炎流朱 so-en rouge 【歌詞応募作】 ★
杉春
(KAITO)
薄雲かかる月明り
淡き光に照らされて
重き使命を背負いし君は
唇かみしめ嫁ぎ行く
家と民とを守るべく
麗し姫は覇王の許へ
真直ぐに先を見据えし君は
己が運命に何思う
月下に揺れる白桔梗...月想(仮題)
香供夜
ハート、ハート
愛のコトバなんて
みんな知ってるよ
つまらないことなんて
言わないでよ
スペード、スペード
厳しさだなんて
知ってるんだから
強さなんて
関係ないんだよ...トランプ試合
りよ
翡翠の簪口付け一つ
紅色染まる白磁の肌
美しきその姿
目に入れたとて痛み無し
嗚呼君よ孤独であれ
黒の紐を与えよう
冷えた手を押し当て喉を鳴らす
憂いの三日月に溜め息零して
潤む瞳に口付け一つ
血の気引く蒼白の肌...束縛
いそら
神威がくぽ がくっぽいど がくぽ 神威
なすっぽいど 茄子にがくぽ ナス ナスノヨイチ 茄子 ナスが怪しすぎる なすぽ なすぽ祭 神威なすぽ
ちびがく ハイパーかわいいがっくんリンク
つねっぽいど きつねがくっぽ がくぽぬこ
我の舞に魅せられたか?
がくこ 可愛がくこ 楽姫
ナイス かっこいいナイス...イラスト用 がくっぽいど関連 タグのまとめ
越後屋
Aメロ
壊れた砂時計 動かない身体
愛しい仲間たち今いずこに
Bメロ
あの空 あの雲も 風の匂いさえも
変わっていないのに どうして此処は・・・?
サビ1
紅の葉(あかのは)がひらひら散る 夕焼けに照らされて
探してるあの人の手 暖かな温もり
悠久の時を超えて 魂は蘇る...リコリス
美夜古
背を向けたままの会話
顔なんて見向きもせず
名前もうろ覚えで
一体何が出来る
温もりを知らない子供の様に寂しがり屋
それなのに強がってばかりいる人間達(ボクタチ)は
愛してるという言葉ですら嘘みたい聞こえて
言葉を失(な)くしたままここで立ち竦んでいた
交わる事をやめた心に何を思えばいい
どうす...faceless to faceless
Phi-L!ON
【A1】
街並み伸びる影 並び添うふたり
見つめるその先 違う彼方
【B1】
別離(わかれ)を 告げられて 初めて気がついた
あなたが 近すぎて 見えないでいた
【C1】
落日(らくじつ)の秋の日なら 「旅立ちも似合うわね」
うたかたの 恋心は 木の葉(このは)のように散った
あなたから 野に咲く...暮紅花 (くれないか) 【歌詞応募作】☆
杉春
「貴方のために」
私にできることは歌うだけ
貴方のために歌うだけ
初めて出会ったころの貴方はまるで人形のようだった
私は貴方の笑顔が見たいと思った
私は人形 歌う人形
貴方のために歌を歌う
貴方の笑顔がただ見たくて
私は歌を歌います
貴方といるだけで私は幸せ...[初音物語」勝手に書いてみた
越後屋
【Aメロ1】
座る主がいない 冷えた洒落た椅子
今日から僕らは 赤の他人
【Bメロ1】
エメラルドの瞳(ひとみ) 僕の事は見ずに
重ねて見てるのは 誰の事だい?
【サビ1】
このカフェで僕らは会い 恋の海に溺れた
僕は君の持っていた その瞳(め)が好きだった
でも君は僕を通し 違う人を見てたね...Two Vector
雪森
キライキライキライキライ (嗚呼そんなことを言わないでおくれ)
キライキライキライキライ (嗚呼ひとりだけれど我慢できるな?)
キライキライキライキライ (嗚呼姫様を護る為なのだよ)
キライキライキライキライ (嗚呼そんなことを言わないでおくれ)
私を愛しているのなら ずっと傍に居な...離花堕愛【がくリン風味】
しなき
「お前が遊里通いとは、変われば変わるもんだな」
気紛れで我が家に顔を出していた友人が、からかうように言った。
縁側に陣取って扇子を玩びながら、その目は桔梗を眺めている。私は平素通りそれに構うことなく文机に向かう。
「そんな艶めいた話でもないさ」
答えると、益々愉快そうに笑われる。くつくつと含み...ことりの泡夢 参 (楽鈴)
飛色
それから私は、日を置かず伊鈴の元を訪れるようになった。
始めは意志を伝えるのさえ苦難だったのも、時を重ねる内に互いの感情を読み取る術を身に付けた。
今の彼女は、初めて会った時とは比べ物にならない位に明るい。私が見ていないとどこかに行ってしまいそうな程元気が有り余っていた。
塾の営みの間に、伊...ことりの泡夢 弐 (楽鈴)
飛色
祭の音色は既に遠く
凍てつく寒風に身を震わせて
儚いこえで 私の名を呼ぶ
そこで見たのは、緋の色に鮮やかな金の――
『ことりの泡夢』
飛脚が来たのは三日前の朝だった。
父の元を離れたのが十五の時。身を移したのは母親の故郷・京の都。今はここで母と二人、小さな塾を営んでいる。
江...ことりの泡夢 壱 (楽鈴)
飛色
がくぽ「がっくんと」
リン「リンリンによる」
がくリン「「がくリンのうた!」」
がっくリンリン♪ がっくリンリン♪ がっくリンリン♪
がっくリンリン♪ がっくリンリン♪ がっくリンリン♪
がくリンのうた♪
二人は仲良し いつも楽しくおしゃべりしてる
二人はうた好き 一緒にうたうと心がおどるの輝くの
...がくリンのうた♪
グリフ
群れに逸れた狼は 道に迷うふりをして
欲に濡れた赤い牙を 月の光で磨いた
鞘に収めた曖昧な 言い訳を最後に今僕は
向かい風に背を向く
月明かりだけが頼りで 不意に躓くのを恐れ
不思議そうに見つめ返す 影を踏まぬようにした
分かれ道に生えた草木 ひらひらと招いているよう
「こっちへおいで。」
冷たい...深淵の呼声
お香スティック
時の間(ハザマ)
取り残され
紡ぐ命
記憶の監獄
消えないでと
君が流した
涙が今も
青い幻影と戯れ染まった指先の赤
鋭い牙と疼く鼓動が僕らを引き合わせた
昼と夜が交差するこの部屋で眠りたい...記憶の監獄
104.
(サビ)
雨に煙る紅葉は染まず
緑深く揺れている
流る 揺らぐ川面の月を
赤い橋に一人待ちます
(A)
指を浸せば冷たいながら
風は温く 梢を揺らす
小さな嬰児の掌が
名前を裏切り振り返された...緑紅葉
かぼちゃすーぷ
花に惑いて 恋に酔う
嗚呼 我が想い
狂おしいほど かの花に
恋 焦がれてる
春風そよぐ 西の街道
道往く人の 目に留まる 美しき花
かの花の名は 「藤」という
薄紫の 花弁を揺らす
我が心 盗られたり
花に惑いて 恋に酔う...藤
唐歌
長い時を越えて
再び見えた(マミエタ)輪廻
淡い翠(ミドリ)の髪が
この身を導いて笑う
儚い夢から醒め
動き出した時計
暖かいその微笑みが
凍りを溶かしていく
無くした物
この胸に...三千ノ花
104.
矮小な 世界には 収まらぬ 想いを
神をすら 凌駕する 音楽を 奏でる
斬って 裂いて 飛び散ったは 真紅の華
奪い 叫び 往きつくのは 涙の淵
我は往くだろう
野望の果てに 愛しき人を
失ったとしても
凡庸な 旋律に 彩りを 加えるのは
神さえ 持て余す 我宿す 音楽の女神≪エウテルペ≫
壊し 嘆...エウテルペ
唐歌
気づいたら アスファルトの上にいた
俺達の世界とは かけ離れた未来の地
生きていく術よりも
活きられる道をゆく
嗚呼 嗚呼 俺の声が聞こえるか?
嗚呼 嗚呼 俺はここで生きている
ギターを掻き鳴らし
衝動 身をゆだね
見るがいい これが俺達
――サムライ$エレキテル―― 推参...サムライ$エレキテル
唐歌
追って追われて 油断したが命の終わり
前に出るだけが人生じゃねえ
求めるthrillはこれなんだろ?
I wanna fight the "DOG FIGHT"!
地面に立ってるのに目が向くのは大空(そら)ばかり
そんなに命捨てたいのか?Are U crazy, aren't U?
地面這いずって生...the DOG FIGHT
pratinum
世に跋扈する 悪賊を
刃で斬るは 容易いが
それでは少し 虚しかろう
ならば私の この舞にて
世を治めて みせようぞ
風の揺らめき 桜舞う
酔い痴れるには まだ早い
美しきかな 日の出る国
舞えば舞うほど 人心を知る
刃で斬るは 武士の道...天下風舞
唐歌
宵宴
宵深く風に乗り届く 花信を告ぐ香
いざ いざ 宴を開かん
斯かる稀なる月の下にて
月明かり 灯りなぞ要らぬ
いざ いざ 連れ立ち往こう
宴の席にて祝いを述べる
火を消せ
淡き白が霞む無粋を
嗚呼 美しいこの花を私の舞で愛でましょう...宵宴
かぼちゃすーぷ
A
紫闇に浮かぶ 輪郭を(7・5)12
凝らす目で 確かめ記す(5・7)12
縁取る指で 生まれ出る(7・5)12
依り代に 猛き音韻(5・7)12
B
絡む糸 淵の揺らぎが(5・7)12
黎明に ぴんと張り詰め(5・7)12
沸き立った 躯幹の底の(5・7)12
情動と 感情の行方(5・8)13...化生の音(taman様に捧ぐ)
yuyun
最果て 見えない砂漠の嵐にのまれて立ち竦む
逆巻く 灼熱が肌を焦がして過ぎ往く彼の地へと
傍らに咲いた花に指で触れれば果敢なく散ってしまう
掠れた喉 ただ一滴の水を求めては
花びら<君>に口付けて僅かな蜜を
ひび割れた唇 君が望むなら歌う
この命の限り君に捧げよう Red Moon…
焼け付く熱砂に...Desert Moon
かぼちゃすーぷ
わたしたちのよるがきた
せかいいちのよるがきた
わたしたちはこんやもうたう
私たちの夜が来た
世界一の夜が来た
私たちは今夜も歌う
今からはじまる私たちのステージ
どこにでもあるちっぽけな歌じゃない
何がはじまるかわからないステージ
どこにでもある私たちじゃない...星たちは、わらう ~star spirit
榊 悠
気分が重い うつろな僕を
月明かりが照らしていく
絶望の闇 に溺れていく
そんな日々たち・・
隣にあったはずの
笑顔は今どこに?
僕の生きる希望は
消えてしまって・・
君と過ごした時間(トキ)は
あんなに楽しかったのに...Regretーレグレットー
凌駕
神様、僕は幸せになってもいいのでしょうか
神様、僕は幸せにしてあげられるのでしょうか
悲しい事はいつだってTVの向こうで起きてます
僕より優しい人達が何でもないように消えていきます
命の価値が同じなのだとしたら 何が違ったのだろう?
誰か教えてよ 僕がいまここで 生きていける理由(わけ)を
伸ばした...約束(完成版)
風杜鈴音