タグ:絶望
106件
世界にすら存在が望まれてなくて
求める者なんていない私の
罪名を教えて
生まれた時から犯罪者
罪を償うため心汚す
洗面台に立ち「手も足も洗えない」と
遠くに呟く
誰かが誰かの心を傷つけ
誰かが誰かに傷つけられる
希望なんて見つかりやしなくて...罪名 Ver.2
Key
世界にすら存在が望まれてなくて
求める者なんていない私の
罪名を教えて
生まれた時から犯罪者
罪を償うため心汚す
洗面台に立ち「手も足も洗えない」と
遠くに呟く
誰かが誰かの心を傷つけ
誰かが誰かに傷つけられる
希望なんて見つかりやしなくて...罪名
Key
戦いに敗れ 闇の中
かかえた脚を 心ごと
絶望の指が 握力を
強めて止めようとする
でも微笑む君の 熱い眼差しに
また勇気を貰い 何度だって立ち上がる
※ 涙は未来 繋げる強さに変える
暗黒の天(そら)に 君がそうRay of Hope
彷徨いながら 必ず進んで行ける
ただ君は傍で...君はRay of Hope
MIRY
明るい未来が開けるって
正しい道を歩んでいれば
きっといいことがあるって
正しい生き方選んでゆけば
えっ?ちょっと待って
ボクの人生
最初から狂っている
正しくないまま生きている
もう十分背負っているよ
なのにまだ、背負えっていうの?...夜が裂けるまで
白騎士
雨世『絶望 (feat.Cereus)』
作詞作曲 - 雨世
(歌詞)
触れてしまった瞬間に知った
まるで空っぽみたいな温度
海風より、闇路より
ずっと ずっと 冷たかった
そんな君に魅せられていた
面影が僕の脳裏を過った
群青の夜空に 似合わぬ...雨世『絶望 (feat.Cereus)』歌詞
雨世
SNS
真っ黒に汚れたありふれた言葉に、救いはありますか?
不特定多数が放つその偽善に、命を掴まれて
この世界の何が本当で何が間違いかなんて
もう知る由なんて無いんだ
眼の前に広がる眩しすぎる世界は、痛いほどこの眼に突き刺さり
僕のこの歩みを止めるから・・・優しい闇を僕にください
言葉に抉られたこの...SNS
淳Jun
全ての音 全ての色
その全てを放棄して
心は少しずつ
崩壊【オワリ】へと向かってゆく
運命なんて信じてなかった
変わらないモノなんて
ある筈もなく
饒舌な小悪魔が僕の純情を
呆気なく攫ってしまったんだ
あの日 確実に何かが変わった...I'ts me
綺月明兎
震える手をどうにかできなくて
暗闇の中でうずくまっていた
誰か光を照らして欲しいと願いながら
誰かここから連れ出してと願いながら
この痛みは誰にも理解できなくて
この痛みを言葉に形容できなくて
僕だけの宝物を捨てたいと願い続けながら
日の指す部屋で泣いていた
ボクを見つけて
ボクを見つけて...僕は流れ星
ルミカ
それは一体どんな感じ
言葉にできない感覚を強制される
一言で言うと 辛い 苦しい 気持ち悪い
けれども求められているのはそれじゃない
それは一体どんな感じ
共感しようと彼らは善意で聞いてくる
そんな事は 知らん 無理だ 分からない
この感覚は私だけのものだから
共感してどうするんだ
分かり合えたら解...私を救って
ルミカ
わたしが生きている間に何か残せるものがあるだろうか
考えるほどにわたしは救いを求める
世界の成り立ちとか社会のこととか
難しいことはわからない
考えても答えが出ないことに時間はない
わたしの将来とか未来の夢とか
ないものは分からない
考えないといけないことはまってくれない
幼いころは空が大きく見えた...救いを求めて
ルミカ
目覚まし時計鳴り響くラブコール
五分さえ待たない現実眩しくて
幸せとはなんて考えてしまう日々
また今日も始まってしまうんだな
お気楽な鳥の鳴き喚く朝だった
焦げた安いトースト
着慣れたスーツだって
玩具箱に投げ捨てちゃいたいな
なんて出来やしないけれど
どんなに願っても過去戻れない...Life
古蝶ネル
いつの間にかぬかるんでいた
土の上を歩いていた
何度も分かれ道を選び
ひとり歩いていた
見上げた空は灰色で
光など射すはずもない
あぁ、ようやく気付いた
さっきの分かれ道は
間違った方を選んでしまったみたい
黒い感情が己を蝕んだ...樹海【作曲募集】
empty
今日も一日何もしなかった 布団の上
眠ると明日が来てしまうから 寝てはいけない
考えたくない 何も考えたくない
将来も家族も責任も 自分のことも全部全部
何も考えたくない 考えたくない 消えたい
埋めろ 埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ 埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ
考えない時間で埋めろ
消えろ...ぬるま湯
toeka
迫る戦 スタートライン 準備はいいか?(まだ まだ)
焦る鼓動 動悸息切れ 気持ちで負ければフライング
周り見るな 敵しかいないさ 準備はいいか?(まだ まだ)
焦る鼓動 高ぶる魂 響く銃声よーいドン!!
山道 坂道 キリキリとストレス
裏道 近道 めくるめく罠
走れ走れ 恐れず走れ 地獄の底まで(...負け組ダービー
MILO
透き通った青空が嫌いで
僕は下を向いて歩く
足元の小石蹴って
賑わう町を横目に
見ながら僕は歩く
公園の花畑が
紫の絨毯みたいだ
空を飛べればいいのにな
絶望の花束あげるよ
受け取ってちぎって...春空とムスカリの花束
天音 律希
1A
明け方に漂う
甘い金木犀の香り
金色の花盛り
遠い始発電車の残響
1B
これから終わる命へ
最後の餞(はなむけ)
1C
バスルームに座り込み...金木犀
黒宮杳騏
機械仕掛けの躰支える
歯車の私は思う
″このまま壊れたら″
でもきっと代わりなんて
棄てるほどにいる
明日をどう生きようか
どんなふうに息しようか
考えることなくなって
心さえただのネジみたいだ
いつの間にか効かない...世界
古蝶ネル
暗い空をふと見上げる 寒い夜の日
孤独な私 どうしようもなくひとりぼっち
寂しい 辛い 悲しい 私の中に押し込めてただ歩いて行こう
口に出せば動けなくなる 弱い私からの現実逃避
それはねぇダメな事?
ただ見て欲しかった ただ愛して欲しかっただけなのに
私はいつだって嘲笑の海に攫われて
それならもうい...宇宙の果てに消えたらいっそ
紫音
僕は一種の真面目人間
多くの人から褒められた
社会のために尽くすと決めた 社会の「し」の字も知らなかったあの頃
僕はまだ若かった
やる気に満ち溢れていた
色んなものの裏を 闇を 知らずに生きてた
現実は厳しい
登りたかったあの山にも
登れないままで
気づいたときには...[曲募集中] 自殺協奏曲 第二番
tomato
21時 お湯がすこし冷えた浴槽で
体育座りしながら頭を抱えてる
23時 重ねた毛布が暖まるベッドで
過去を見つめながら涙を堪えてる
砂時計の砂はひっくり返せるけど
時計の針はひっくり返せない
過去に向き合うたび
僕はゆっくりと暗闇に堕ちていく
地球(ほし)の重力が加速度をつけて
ぐしゃっと 潰れる...どうしようもなく死にたくなるんだ
有栖
好きの気持ちは何処からくるの?
嫌な気持ちは何処からくるの?
そこで私は また歩むのやめて
無我夢中指折り数える
聞いてますか?聞こえてますか?
どうして感情が生まれてくるの?
きっときっとそれは 私の中で
悩みの種があるからさ
叫んでも 足掻いても
諦めずに前に進むなんて 綺麗事は...暴走論
茜咲
あの日の君も
あの日の哀しみも
今の君を作ってくれた
one piece
雨降りどしゃぶりの中
前に進む一歩も踏み出せず
ただ泣いた。ただ憎んだ。
なんの為に生きているの?
限界だって思っていた
過ぎた日々を振り向いた時...Nature
きみ。
『Aメロ』
無意識に流れるこの日々の流れ
確かめる様に、この腕の中で
雨の、水の、風の、感覚が…
そう今、僕は生きている
『Bメロ』
不満を叫んでも何も変わらない
日々の流れ、その中で僕の存在は、
小さくて無力感が漂う
こんなに小さい自分なら消えて無くなれば良いのに...この世の何処かで
深紅3usi9
暗い現実を忘れたくても
やっと見つけた希望が黒くなる
暗い現実から逃げたくても
手を伸ばした灯りすら消えるんだ
それってどんな空想なのでしょう
絶望的ファンタジー
の中にいる君は
全然諦めてなくて
絶望的ファンタジー
っていう場所は...絶望的ファンタジー
BM013
【A】
厚い雲に覆われた空
陽射しも遮るくらいの
水も飲めないくらいで
私は騒ぎ出す
【A`】
生活できない大地
影武者に殺されるくらいの
荒んだ心を押し留め
私は諦める...灰の世界
sabataの煮付け
【A】
厚い雲に覆われた空
陽射しも遮るくらいの
水も飲めないくらいで
私は騒ぎ出す
【A`】
生活できない大地
影武者に殺されるくらいの
荒んだ心を押し留め
私は諦める...灰の世界
sabataの煮付け
A very very fuckin new year
どうせ糞みたいな年だろう
It was a very very fuckin year
生きる価値もないこの世界はさ
史上最低最悪な状況
蕎麦食べながら年を越した
俺はいつでもネットに夢中
テレビなんて見向きもしないぜ
どうせ世間はお祭り騒ぎ
...Fuckin new year
ぬこまる
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
間違った また間違えた
行き止まり また探さなきゃ
巡り巡ってここに来たけれど
おかしいな 同じに見える
幸せに ただなりたかった
自由の味を知りたかった
容易い夢じゃないことくらい
わかっていたはずなのに
もっと思い切り走っていれば
上手に空を飛べたかな...翼
赤月
もし世界から 消えたら
考える そう 僕は孤独だ
まずはじめに
頭は中の下 存在ポイントはたったの二点です
顔と服を足すと たったの三点でファイナルアンサー
朝起きパンを焦がし 憂鬱気味のまま電車へ向かって
百点のない場所へ 無意味に足を運んでいくのでした
嗚呼 海水の青い憂いが いま
大気中に散ら...終焉のデコヒーレンス
カゲキン(テンパーP)