タグ：闇音レンリ

説明が億劫なの
むだな夜更かしを過ごしてる
のらりゆらりくらり
生きてまで向かう先は
のらりゆらりくらり
深夜の電車も無いや
やーねやーね傷ついちゃって
あせることも馬鹿らしくて
やーねやーね重ねちゃって
数字だけが正しさみたい...

言葉もないまま 車走らす
窓ガラス 映ってる 動かない横顔
ハンドル きってる あなたが有利
この行く先を変えることは 難しそう
幾つ目の嘘 幾つ目の罠
お互いに もう 自分さえ信じられない
流れてく景色みたいに あの日の二人消えてゆく
ah あの歌がきこえない 静かに埋もれてく
ah 思い出も話せ...

飽きもせずに いつもの
懲りもせずに いつもの
お酒を頼み 彼がしてたように タバコふかしている
「もうすぐ来るから」
飽きもせずに待ってる
懲りもせずに待ってる
来ないと分かりきっていてもきっと彼女 明日も
いつもの席にいる

すれ違った交差点 私たちはお互い気付かない ままで
最寄りの駅まで 隣に居たはずの 気持ちは見えない
It's so loneliness night has come
電子に埋もれて 人のぬくもりさえ 忘れそう
Hear my silence 同じように孤独で溢れてる
たった一人で良いように 便利...

空が泣くよ
海が鳴くよ
言葉はなくても
聞こえる声
一輪の花に
ふいに 心 揺れるのは
いつか共に歩いた
誰かに似ているから
星が道を照らすよ
月日がまた流れる...

自分だけの朝にしたくて
通学路を避け歩く
皆んなの声を
遠く感じていた
酷（ひど）く緩やかな日に
酷（むご）い言葉を知った
瞬間、大人に成ってた
貴方に教えてもらった
赤色の熱い魔法
酷い言葉を知って...

　水のない孤島にも鐘は鳴る
歩むばかりの街に疲れて
思い出だけの旅をする
夜まとう空　緑のベンチ
行くあてのない潮騒を聴く
優しい嘘はもういいのよ
一人が怖くて一人になった
きっと私は私ではない
他の私を探している
ありふれた世界でも花は散る...

「さわって」　作詞作曲：ふたば
もっとさわってさわって　君の吐く息をちょうだいよ
もっとさわってさわって　さわって
プラスとマイナスに　ゆれる世界で
自由にできるのは　　色と音だけ
目をとじて 　　耳をすませた
目をとじて 　　耳をすませた
白く光る　　頬はさらさら
赤く濡れた　くちびるはべたべた
...

寂として終幕
されど歩めど道はなく
独り街中を彷徨う夜
月明かりの下午前2時
僕はまだ僕を続けていた
今日も今日とて息をする
いつもどおり何も生み出せない
まあ別に自分自身に
期待してないできるはずがない
幾度とも消えるを願った...

サイハテ巡り
仕組まれた季節は過ぎる
貴方は今も空虚の中で
五月雨の音を枯らして
咲いた花の香を見捨てた
貴方は貴方のままでいて
叶わぬ理想傘を畳んだ
それでもあのまま居たかった
過ぎた時間に縋りついてる
今年も冬がやってくる...

見ているよ、ずっといるよ　こいごころのところ（恋心の所）
わがままなわたしだな、　きみのねがいかなうかな
わたしの名を知らないよ　でも、きみの事を知っているだよ！
かんぺきな頂き物（ギフト）　ドアの前で　おかしいな行動　ズレる鼓動
「あれれ？変だ。」見ないふりして　こいを咲くの　二人のストーリー
き...

A1]
眩（まばゆ）い光に　　惑わされたまま
甘い蜜の毒　　　　　　廻（まわ）って
悪魔の両手に　　　　　全てを捧げて
後悔しないと　　　　　誓って
[B1]
浅はかだと　　自嘲（わら）って
もう戻れない　夢の終わり
[S1]
無慈悲な杭　　　　　　　胸に打ち込まれ...

そう 思い過ごし どうせ思い過ごしと
遠ざかる日々に 何度も泥塗るけど
いまじゃ定かでもない涙に洗われて
今日もまた
もう一度だとか もう二度とないだとか
いつまでもただ 縛られてばかりの
心ひとつ 破り千切り 棄ててしまえたらいいと
それでも ずっと胸に潜む君が拾い集める
いっそ 何もかも 何もか...

寒空に誤魔化された
輪郭のない衝動と歩く
緩やかに壊れ出した
いくつもの時計の針
絡め取られ溶かされる前に
一度だけでも逃げない熱を
狂い焦がれむせ返るように
あつい苦味をどうか教えて
溢れた水に 注がれる愛に
息も出来ない程深く溺れて...

タイトル:哀しみレンサ
世界観
この世界には沢山の子どもたちが生まれ、そして今日も死んでゆく
無罪で何も罪もない子どもたちが親や大人達に罪をなすりつけられる
裁判なんて意味もなく捏造、偽証ばかり
全て大人の都合のいい世界になっている
そして子どもたちは罪もないのに死刑と罰され、刑務所島へと搬送され、...

-A1-
何回やっても無駄だって
ネガティブになってどうすんの？
失敗したっていいじゃない
もっと頑張ってみようよ！
時にはうまくいかなくて
迷い嘆くこともあるだろう
そんな時は 思い出してみよう
君が積み上げてきた努力を
-B1-...

Was it fun?
君の気持ち　気付かずに
何でも知ってる振りして
迷惑をかけ続けた2年間は
No worries.
「僕のことはもう忘れて。風邪ひくなよ。」
「そっちこそ。私よりも いい人と出会ってね…」
That's impossible.
I can't love anyone but y...

はるか先に見える夢　追いかけてゆく己
太陽に足を取られ　何度もこけそうになっても
誰もがやめろと笑っても　決してあきらめない
どうしようもないほど突き進む
やり残したことが山積みで戻れない
腐りだした傷を抱えて逃げ続けれるの
二度と帰らないわけじゃない　過去にいても辛いだけ
今日　明日　いつか振り返...

A1
ひそめた足音　夜の風　爆ぜる屋根
捲れたガレキに　靴一つ　落ちていた
B1
雨嵐の弾丸の中滲む
忘れられない　想い・痛み
knife knife knife knife　Na-Na
立ち上る黒い煙まとい
紅い瞳で荊の様な
laugh　laugh　laugh　laugh 　la-la...

A
だから傷をつけて
深く刻みつけて
いつかは消える痛みなど
欲しくはないわ
いっそ痕をつけて
もっと刻みつけて
どこかへ消える想いなど
他愛もないわ
B...

A
愛で愛を濯(あら)う
後腐れのない綺麗な始末
嘘を嘘で嘲笑う
馬鹿な駆け引きを
繰り返してあげる
B
邪魔が多すぎるわ、その手をどけて
眼差しが心 追い越して
あなたに縋る...

THE BLUE
レ…闇音レンリ
ゲ…ゲキヤク
〈イントロサビ〉
（レ）
何回も 何回も 悴んだその手を
握ることもないまま
（ゲ）
深海に向かって沈んでいくようだ
(レ、ゲ)...

大、大、大嫌いな君へ
拝啓、君。
どうもこの度は
伝えたいことが、山ほどあります。
大体が、君の悪口です。
期待しないでね？(笑)
大丈夫だよ と笑った
そばから泣き出すあの日の
君のことが嫌いです。
僕のいない部屋で、涙拭いて...

あれは御霊の宴
遥か御山向かい謳う
五穀豊穣祈り
祀る命の火 涙は知れぬ
空へ昇る紺碧の
果てを飲み込む
闇から護ろう
波立つは慄いて
怯える心の模様
陽の射すところまで...

メンヘラ・ドット・オーバー　歌詞
息が能はぬ満員電車　心を押しつぶしてる
他人の流れに逆らいながら　重き頭を動かし　生きてる
あれも見えない　これも見えない　何にもできない
それは誰かの　気持ちなの
何もわからない　どうすればいいかわからない
鳥籠の中で　　藻掻いてるあたし
南京錠が外れな否
私の未...

神隠ししない神
雲の上の僕らからは
何もかもくだらない
花の門構えから
子供を釣ってました
そう ちょっとした イタズラ 悪い子には
与える 罪と罰を
キミのせいさ
彼の制裁
僕の名案...

I have the burning eyes
使命に生きる　炎を纏い戦う
紅く灼けた空は　終わりのときを告げる
傷ついた　羽を休めて
いつか決めた　戦い抜く
秘めた決意に　負けないように
私は明日も旅立つ
I have the burning eyes
髪をなびかせ 燃える瞳で見つめる
どんなとき...

（語り）
この世には、百万もの死を重ねてきた猫がいたそうで、
そんな素敵な話は、人間が勝手に作ったお伽話で
毛を逆撫でるような思い出ばかりが、その体を針で刺すように
胸を埋め尽くす孤独とともに、冷たい風の吹く方へ歩き始めたのでした。
（語り、ここまで）
言葉は 話せやしないけど
「にゃー」と 吐...

【闇音レンリ】 ONE WAY LOVE 【オリジナル曲】
作詞 作曲 編曲 JUICE
動画 　　JUICE 唄 闇音レンリ
--------- A melody ----------
心　波つ　弾む
心　時めき　のぼせ
センチメンタル　つらい
感情　メンタル　PAINE
想い　切なく　病んで...

前S
サクラが映える 春空の下
間もなくここで 結婚式が
いま いまかと ココロの高鳴りが弾む
ひらり ヒラリと舞い降りたサクラが
重なりあって淡い絨毯(じゅうたん）を
鮮やかに造り上げ１つの絵画(かいが）に変わる
時間を 報せる鐘の音(ね）が
大きく 教会を包み込む
今から Virgin R...