タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(16)
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Masquerade 夜を見下ろして
集まれ 道化師よ
始まる 嘘のCarnival
朝まで 踊りだせ
暗闇拡がる 誰も見ちゃいない
揺れてく濡れてく 頬のPaint
普通ならば 疾うに捨てて来たから
ありのままの 心謳え
Masquerade 夜は更けていく
回って 道化師よ...Masked Night
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目指してく 遥か彼方へと
止まらずに 心震わして
私だけが選ぶ道はまだ終わらない
変わり果てた姿なんて残したくない
せめてこの手届けと伸ばした
歩いてきた命の軌跡
零れだした涙と
溢れ出した未来と
答えなんて無くて
所詮今は過去で...Unknown Answer
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別れの涙が
雪と混ざり
降り積もってく
ただ眺めている
一人きりで
君と重ねた
左の手を
色褪せては消えてくよ
触れては溶ける白い記憶
手を繋いで...サヨナラ冬の日
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始まる夢 描き出した 流れ星のカーニバルライト
わたあめみたいに溶けてく この気持ち
隣で笑う君の横顔
握りだした指の先が 熱すぎて
黙ってても好きとバレてしまう
高鳴るプリズムハート 歩いていくミライ
君が名前を呼ぶたび弾けるスマイル
重なるリズムとライト 君の傍にいたい
拡がるマジカルなナイト
...Magical☆Days
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高く響いて鳴り出した音楽は キミという魔法をボクに掛けた
もぅ止まらない程の熱を咲かすから
未来へと まだまだ先へと 走り出すでしょう
輝いたそれぞれのColor キミの心映して
届いてるボクの歌声 流れた 星さえ追える
胸が騒ぐこのリズム キスをしたように溶かしていくから
瞳交差した刹那に時が止...キミ×ボク=∞
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雪が奏でる世界へと そっと かじかむ指伸ばす
君に旋律を届けて 春になるまでもう少し
二人で並ぶ足跡がまだここにあるから
名前を刻んだ窓映すバスが走り出す
街と残る名前 切なさのgradation
忘れないよ明日を目指して 離れてく空の下
雪が奏でる世界へと そっと かじかむ指伸ばす
君に旋律を届け...冬の旋律
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まだまだ終われないんだろ
このまま止まれないんだろ
追いかけてく空の向こう情熱色のまま
燃え盛る熱意の中で
咲き誇る希望の花が
夕焼け空の下芽吹くから走り出してた
どこまでも染めてく赫が
夜を迎えてしまう前
離れてく君の背中に伝える事まだあるんだ
駆け抜ける記憶と街を...赫ネ空
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水面揺らす二つの背 どこまでも弾んでいく
裸足で駆け抜ける空 影を合わせキスをした
雲が流れたなら 夢を描いて
二人歩く未来 どこまでも続け
抱きしめた手のひら 暖かいから
笑いあう声が響いた
愛をちりばめて 君に手を伸ばした
触れる指先が 大好きだと歌う
肩を寄せて映る影 水の音が響きあう
言葉止...水恋 ~スイレン~
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雨が降った 傘を開いた 広い 隣 君がいない
遠くなった 会えなくなってた 寒い 熱い 胸が痛い
まだまだ夢を描いた 瞼に君が浮かんだ
抱きしめた思い出に 目を閉じる溢れた
心映した空模様 欠片落とした 涙の音 鳴り響いても
止まったら 雨が上がったら 晴れる 空に 虹がかかるから
心溶かした水...雨が上がったら
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遥か遠くを 目指して旅立った 夢を乗せた飛行機で
向かう未来へ 右手伸ばしながら 瞳映す蒼の中
心と体が揺れる 機体を震わすエンジン
走り出した足跳ね上げたら
どこまでも 飛んでいけるよ
目指す場所は決めてない まだ旅の最初だから
白い雲 追いかけて 風を切って ただ 飛び上がろう
人もあの街も ク...夢幻空路
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まだまだ終わらない 握り締めた君の手
ほらほら立ち上がり 剣を向けて戦え
交わらない かざした正義の剣
寄り添いあう 二つの影 今も 変わらない
どこまでも
闇を切り裂く あの流れ星
降り注ぐは光の大地
ただ揺らいでる あの花ならば
散りゆく意味など知らなくて
咲かした笑顔も色褪せ...剱の行方(つるぎのゆくえ)
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揺れる頭の中に浮かんだWord 熱に浮かされ歩き続けるRoad
吐いた煙は泣き叫ぶようで 割れた欠片をゴミに投げ捨てた
消え去りそうなBroken Heart 嘘に溶けてゆく
狂い始めた 世界が廻る
浮かぶ怒りは喉を抑えて
帰る 闇へと光を消して
流れる人込み宙飛び交うLoud 目も見ず笑いながらぶ...残骸
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Purefuling Days
(ピュアフリング・デイズ)
ただ 歌いましょう 響くこの胸の鼓動
さぁ 笑いましょう フワリ跳ねる足取り
ただ 隠しましょう 胸に秘めた恋心
さぁ 抑えましょう 我慢できないニヤケ顔
もう空も 山も 海も 飛び越え
見渡す 人も 街も 鮮やかに
なんだろう なんだ...Purefuling Days
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灰の空 並ぶビル 見上げながら
変わらない この場所で 過ごす いつもの日常
まもなく出発 二度寝したから遅刻だ
満員電車詰め込む 肩がぶつかって痛い
流れていく景色 いつもと同じ ラインを送る 「寝坊した」
重すぎる鞄を 人に引っ掛け 降りれない 閉まるドア さよなら
どうでもいいや もういいや ...ルシエルブル
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撫でる鍵盤 押し込んでみても 跳ねる旋律 鳴らないわ
夢も希望も ドミソどれも
昔のように上手く もう弾けないや
子供のころ褒めて貰えたピアノを長く学んでみたものの
皆が手を伸ばすような表彰台なら届かない
パパとママが 喜ぶ 顔が酷く歪んで見えた
撫でる鍵盤 押し込んでみても 踊る情熱 なら無いわ
...ソラシ度
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遠くの空の 君の元まで 届けてほしい 祈りの歌を
抜けるそよ風 あの山を越え 乾いた大地 荒れ果てた街
戦う人の中 まだ聞こえるかな
祈る あの空の向こう 思い出の場所 約束した花のそばで
流れる雲が 闇で隠して 閉じてく光 不安になるけど
「必ずここで」 小指交わした その温もりが 抱きしめるから...帰りを待つ祈りの唄