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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
壊れそうな距離を硝子玉が転がっている
触れないで触れそう 僕らをまるで繋いでる
未来だけ視えず 背景の闇に耽け入る
悲しみの一つさえ拭えない 寄り添えないで
過ぎ去った心谺だとか望みは
決してない消してしまえたならいいのだろうそれを
腑に落ちた顔色は無関心装うけど
秋風に鳴く枯葉みたいだよ とても綺...I just don't want you to know who I am
出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
アノ子のように 異彩で居たいもの
無い物強請りで生きていたいのだ
得意ななりで 実は小心で
アノ子の曲で 粗探してんだ
誇りの鼻がかなりウザいんで
「わたしが則」とか舐めてんの?
兎角もあれやこれや そうですか
御託を並べ さも解のように
そこには 幸も埒も無いもんで
ただただ効かず 空の問答...嫉妬 歌詞
シラサギタツ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ガオガオ ガオガオガオとか
あざとく ないたりしちゃって
あのコを まるごとたべちゃうの!
ガオガオ ホントはそんなコエで
ないたり しないけど
あたしのママはね むかしのむかし
あかいのひとくちで たべちゃった!
だけどもだけれども フシギねフシギ
おなかのなかでまだ さけぶコエが
いーな、いーな...化けオオカミと赤ずきん 歌詞
scary_glimm
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