重たい雲が覆う
空に隠れた太陽
この手で掴みたい
夜が明ける前に
朝を捕まえて
希望で満たそう

悲しみの涙に暮れ
胸に痛みを抱えるなら
どうしようもないと叫び
ここで君を待ってる
僕の歌声を聴け

進め!先が見えないなら
僕が照らしてゆくから
届け!強い想いの欠片
僕がカタチにするから
走れ!足がもつれても
僕が背中支えるよ
未来(まえ)を向いて
瞳(たがい)を見て
何処までも何時までも
果てなく続いていくSong
心の歌を響かせて

冷たい雨が誘(いざな)う
影に落とした不安を
この手で拭って
夜訪れる前に
夕陽引き連れて
希望を奏でよう

傷ついた翼を抱いて
それでも翔びたいなら
ありったけの想いを叫び
ここで君を待ってる
僕の名前をほら呼んで

進め!先が見えないなら
僕が照らしてゆくから
届け!強い想いの欠片
僕がカタチにするから
走れ!足がもつれても
僕が背中支えるよ
未来(まえ)を向いて
瞳(たがい)を見て
何処までも何時までも
果てなく続いていくSong
心の歌を響かせて

時に立ち止まることも
打ちひしがれることも
生きている限りあるけど
辛いことが必ず不幸せに
結びつくわけじゃない

進め!先が見えないなら
僕が照らしてゆくから
届け!強い想いの欠片
僕がカタチにするから
走れ!足がもつれても
僕が背中支えるよ
未来(まえ)を向いて
瞳(たがい)を見て
何処までも何時までも
果てなく続いていくSong
心の歌を響かせて

君の歌を今聴かせて

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希望の歌

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投稿日:2022/03/30 17:25:30

文字数:640文字

カテゴリ:歌詞

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