真夜中の防波堤に
君がひとり
星空を見上げながら
寂しそうな顔で
奏でるうた
小さな命が朽ちる度
小さな命が花を咲かす
私はまだ旅路の途中
独りぼっちでも続いていく
それが君の口癖だった
黒猫が鳴いたら
祝福の合図だ
さぁ共に行こう
月明かりを目印に
天の川の先へ
シンデレラの涙は
甘い時間に溶けた
魔法がなくて震える君
もう怖くないからね
僕がいるからね
数ある問の答えは一つ
君の中にも宝石が一つ
本当は君も気づいてるんでしょ?
僕らは何を残せるかな?
これから一緒に考えていこう
真夜中の防波堤に
僕らふたり
星空を見上げながら
幸せいっぱいの笑顔で
奏でるうた
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I don't think what here has
I don't think what here has
I don't think what here has
I don...フレア
あふれいど
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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