A
二人で揃えた
あのカップ
あたし可愛い色なんて好きじゃなくて
でも君が
そっちの青選ぶからさ
しょうがなかったんだよ
B
楽しいがいつからか
寂しいに変わっていって
哀しいがいつの間に
粉々に砕けてしまった
S
あの窓から見た夕日が
いつも見えていた景色が
なんだか今日は知らない場所みたい
あの窓から見た夕日が
赤焼けた景色が好きだったのになあ
A
二人ではしゃいだ
寒い雪の降る朝に
今年は戻れない気がしてる
もう君の本当の笑顔
見れないようで
B
愛情が解けて行って
あの赤色は選べなくて
あたしの好きな色も
君の好きな色も
お互い分かんなくなった
S
あの窓から見た星座が
二人流星にこぼした願いが
なぜだか伝わらなかったんだ
あの窓から見た星座が
毎年楽しみだった事は覚えていたいのに
C
ゆっくりと静かに
シャワーを止める
ゆっくりと静かに
君への愛を止める
これから先
どんなに寒くても
君の手はもうないこと
あたしが決めたんだ
S
あの窓から見た星座が
二人流星にこぼした願いが
なぜだか伝わらなかったんだ
あの窓から見た星座が
毎年楽しみだった事は覚えていて
コメント0
関連動画0
オススメ作品
頭サビ
いつかここじゃない世界で
貴方と踊れたらいいな
A
ある日舞い降りたのは
黒くて大きな天使さま
大きな角が可愛くて
「お友達になってくれる?」
思わず声を掛けていたの
貴方嫌そうに顔歪めて...天使さまに願い事ひとつ
古蝶ネル
雲に閉じ込められる
私を呼んでくれない空
底に溜まる嘆きを
洗い流してくれない空
涙を飲み込んでは
濁流と目を合わせていた
雨に壊されぬよう
折り畳み傘を持っていた
嫌いなあの子でさえ
今はちょっと手を触れたい...雨に隠して
力学的ティラミス
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~
(不屈鳥)
狭い鳥籠の罠 その枷をはめられて
いつの間にか 塞がれていた地平線
翼があることさえ 隠したまま
遠い遠い 光を求め続けた
絡み絡まるものを 必死に拭う様さえも
他者(ひと)は 悪あがきだと言うらしい
迫る嵐の先端 掻きわけて...ご依頼歌詞
cup_chinon
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
明日どうなるか分からないけど
とりあえず晴れたらいいね
薄汚れた傷跡は隠して
あなたに会いにいくからさ
蛍光ペンでカレンダーに書いた
丸を繰り返し見ているんだ
割れたガラスを片づけながら
繰り返したマスタープラン
不幸な目にあったあとは
幸せが訪れるって信じてる...マスタープラン
cyaro
君がくれた思い出はどうしても
美しく見えて綺麗に残っている
あの頃に戻れない辛さは痛いよ
もう一度もやり直せない事実が
自分の心を苦しめて僕は泣いた
絶望を食らい尽くして 耳障りのいい話を
理不尽と一緒にして 蹴り飛ばして笑っている
こんな筈じゃないだろう 欲しい物はまだ先だよ
差引きばかりな大人に...期待は持ちましょう
Staying
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想