夢焦げる 膚剥ける 瞳しみる
息浅く 灯り霞む 壁は黙る
骨透ける 朝焼け割れて 影が腐る
指が咲く 名前軋む 未来濁る

心割れ 返事は泡 現実尖る
爪立てて 夜を裂いて 光奪う
夢を縫い 声を噛んで 喉が錆びる
言えなかったことが痛くて
それでもまだ呼びたくて

心滲み 嘘混じり 優しさは針みたい
名を刻む 影も消え 静けさに裂かれてた
傷疼き 夢零れ 夜の底に呑まれてく
声濁り 肌冷えて 全部まだ此処にいる

忘れたいのに まだ熱くて
指の痕が 胸に沁みつく
飾りみたいな優しさが
最後の嘘を まだ撫でてる

声も泣き 夜が割れ
名前も夢も 泡になる
閉じた瞼に 映るのは
戻れなかった僕のこと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

塩声

閲覧数:175

投稿日:2025/05/16 23:59:07

文字数:302文字

カテゴリ:歌詞

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