かなりあ荘には、俺を含め総勢13人が住み込んでいる。


ついこないだどっぐちゃん協力の元リフォームして、多少マシなアパートにはなったものの、未だにぼろいアパートのままだが、忙しい中みんなが楽しく暮らす明るいアパートだ。


因みになぜか男は俺だけ。本来ならハーレムだがすっごいいじられてる気がするんだよなぁ……。





そのかなりあ荘の住人の中でも、引っ込み思案の俺が特に仲良くする4人がいる。


一人はしるるさん。『この世界』で最初に知り合い、初めての友達になった人。かれこれ1年半の付き合いになる。頼り頼られ、いじられいじられ、年齢の差をそこまで気にせずいろんな共通の話題で楽しく話せる人だ。あとほのぼのジャンルが尊敬対象。


一人はイズミ草さん。通称イズミさん。彼女とは知り合ってようやく1年ぐらいだが、明るく話しやすい人。あと《お持て成し占い》をぶら下げると一瞬でオーバードライブするため、そんな意味でも話しやすい人かもしれない。あと恋愛ジャンルが尊敬対象。


そして残る二人―――――ゆるりーさんと雪りんごさん。


この二人ほど、楽しい人はいない。どんなにどす黒い感情が渦巻いていても、話すだけで黒い心が全部吹っ飛んでいく。


まぁその分―――――騒動も起こしやすいけど。





『Turndogさん!!』



時空転移用PCから無駄すぎるぐらいかっこいい声が響いて、青い頭がにゅっと突き出てきた。

そしてそのまま―――――動きが止まる。


「…………どうした?」

「……抜けないです……」


とりあえず突き出してる青い髪を掴んで―――――と思ったが、髪の毛だけ引っこ抜けてしまった場合こいつの第二の存在価値がなくなってしまうので、第一の存在価値である青いマフラーを引っ掴んで引きずり出した。

首が締まるんじゃないかって? こいつに限ってそんな阿保な話はないさ―――――



「いやぁ~助かりましたぁ~。あはは、マフラーが引っ掛かることってあるんですねぇ!」



ミスター卑怯、カイトの首が締まるなんてことがあったら、この世が終わる。



「ったく、こんのバカイトが。いつもマフラーしてっからそんなことになんだよ。しかもなんか匂うぜ? 最後にそのマフラー洗ったのいつだ?」

「確か……3か月ぐらい前ですかね? ついつい忘れちゃって☆」

「よしわかった今からお前を洗剤漬けにしてやる。どっぐちゃん!! 運べこのバカ」

「はいはーい。おら! 青が抜けるまで擦ってやる!!」

「やめたげてよお!」

「どっぐちゃん容赦はいらん。真っ白になるまで漂白剤に漬け込んでやれ」

「あいさー☆」

「うわあああああああああ!!」


ギャーギャーと騒いでいると―――――




(……はっ!?)




気づいてしまった。ドアの向こう―――――『あの二人』がクラウチングスタートを切ろうとしている―――――!!



《ゴゴだぁん!!!》



轟音と共にドアが開かれ―――――



「きゃあああああああああああああああああああああどっぐちゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

「兄さ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ん!!!!!」



青緑のポニーテールと、青いセミロングの髪をした少女二人が突っ込んできて―――――



「ごみゅっ!!?」

「アッ―――――!!♂」



どっぐちゃんとカイトが抱き着かれ、押し倒された。


咄嗟に緊急回避で部屋の隅まで吹っ飛んだ俺は、思わずため息をついた。



「……またですか。ゆるさん、りんごさん」



「あはは、おはよーございますターンドッグさん!」

「おっはよーございますTurndogさん!」


突っ込んできた少女たち―――――ゆるりーさんと雪りんごさんは同時に笑った。うん、そこだけ見ると実に美少女でよいと思いますよ。扉ぶち抜いてどっぐちゃんとカイトに抱き付いてくるとこ見ると残念な美少女タグがつくと思うけど。





ゆるりーさんと雪りんごさん。通称ゆるさんとりんごさん。しるるさんに『かなりあ四天王』と揶揄されるほどの人たちである。

このかなりあ荘に住む人の中で、ゆるりーさんにがくルカとギャグで、雪りんごさんに自己解釈系で勝てる人がいるとは思えない。本人たちは全力で謙遜(つーか自己否定の域に近いけど)するだろうが、正直誇張でも何でもない。

ミクの姿でポニーテールをし、小型の鼻眼鏡をかけたゆるりーさんと、カイトの姿で美少女らしくアレンジされた姿をした雪りんごさんはかなりあ荘でも目立つ存在で。

腕前の上でも容姿の上でも、もちろん性格の上でも人気の二人である。



……が。



ほんのちょっぴり、ヴォカロ町の面々に比べりゃ本当に気にならない程度ではあるものの、困った騒ぎを起こすことがある。

ゆるりーさんの中では、どっぐちゃんは“伝説の娘”らしい。あの犬耳のツンデレな怪力少女のどの辺が伝説足りうるのか、一度もちゃんと聞いたことはないがとにかく伝説らしい。

そして雪りんごさんはダイナマイト級のカイト好きだ。一瞬でも気配を感じれば、カイトの姿が一瞬でも視界の端に映れば、ロシアンも真っ青の反射スピードで襲いかk……もとい飛びついてゆくほどだ。


―――――つまり。



俺の部屋にどっぐちゃんとカイトが同時に存在しているとき、この二人は矢も槍もたまらず突っ込んでくるのである。





「もー少し加減考えてくださいよ……それで床や扉ぶち抜けたら弁償俺に来るんですよ!?」

「大丈夫です!! ぶっ壊れないぎりぎりのスピードで飛んできてますから!!」

「ギリギリじゃあかんつーの!! 大体ゆるさん!? あんたこないだ俺を『ノックせずに部屋に入った時の修羅場パターン』の例に使ったくせに何ノックせず吹っ飛んできてんの!?」

「何を失礼な!! 私はノックしましたよ!!」

「どこが!?」

「突撃する瞬間に高速連打でノックした後そのままドアノブひねりました!!」

「何だその無駄なハイスペック!!?」

「Turndogさん、私たちは大好きなものに突撃するときにはすさまじい力を発揮できるんですよ(`・ω・´)ドヤァ」

「ドヤァじゃないわりんごさん……」

『どっちでもいいけど早くどきなさいよー(どかしてくれー)!!!!!!』


ゆるりーさんと雪りんごさんの下でカイトとどっぐちゃんが叫んでいる。ああ、すっかり忘れてたわ。


「とりあえずゆるさん、放してやんなさいよ」

「はぁーい」

「りんごさん、そいつのマフラー3か月洗ってないそうだから離れときなさい」

「!!! ならばこのマフラーいただいたっ!!!」

「じゃあちょうどいい、丸ごとそいつくれてやる」

「きゃは―――――――――――――――――――――――――――!!!!(°∀°)」

「えちょ、Turndogさん助けて―!!」


雪りんごさんにずるずると引きずられていくカイト。うーん、シュール。

カイトが外まで引きずられていったところで、俺は椅子に座りなおす。そしてどっぐちゃんはちゃぶ台の上に座りなおす。

因みにどっぐちゃんは普段から炬燵の上の猫の如くちゃぶ台に座る。こないだまではみかん箱が主な座り場所だったのだが、アパートの改装と同時に撤去されてしまったので、今ではちゃぶ台が占領されているのだ。


「はぁ……どっぐちゃんを眺めていられるだけで幸せぇ……」


そして完全に夢うつつのゆるりーさん。おーい、戻ってこーい。


「あんたはそのためだけにここにいるんか……?」

「何ですか? 別にいいじゃないですか! そ・れ・と・も……あの『泣き声』大音量で流されたいんですk」

「やめてください死んでしまいます!」


ネルに諭された時の俺の泣き声―――――ゆるりーさんはあれを録音した上に100以上のファイルにコピーして保存してあるらしい。おかげで何度データをどっぐちゃんに壊させてもキリがなく、どっぐちゃんの褒美のための鰹節の出費により俺の懐に木枯らしが吹いてゆく。


「ふふふふ、ターンドッグさん扱いやすくて楽しい~!」

「遊ばないでくれ頼むから……」


皆さん、これが弱小人間のお手本です。4つも下の少女に良いように転がされる大学生になってはいけませんよ。もう大学生を過ぎた人もこんな風に転がされてはいけませんよ。


「……そういえばターンドッグさん、『清花』ちゃんって知ってます?」

「……清花?」


聞いたことのない名だ―――――そう思っていたら、ちゃぶ台で寝転がっていたどっぐちゃんが急に飛び起きた。


「清花!? ゆるりーさん、清花に会ったことあんの!? てゆーか見えたの!?」

「え!? あ、いや、しるるさんが会ったって話を聞いて……というかどっぐちゃん会ったことあるの!?」

「ちょ、ちょっと待てどっぐちゃん!? 話が見えないんだが……?」
あた

ゆるりーさんとどっぐちゃんの間でだけ話が飛び交っている。いったい何のことだ、『清花』って?


「あ……そっか、Turndogは全然接点ないもんね。『清花』ってのは、このかなりあ荘に住み着いてる幽霊の女の子の名前よ。人の目には見えないだけど、あたしは人間じゃなかったからかな……たまたま会えたのよね。みんな寝静まった梅雨の夜に、一人で泣いてるのを見かけてね……」


どっぐちゃんの話によると、その時は幽霊だとわからなかったから住民の誰かだろうと思って話しかけてみたところ、大層驚かれたらしい。その幽霊―――――清花ちゃんは何でも、その日が自分の命日だったらしく、しかし死んだ時期が100年前のため誰にも祈ってもらえず、寂しくて泣いていたそうだ。


「一人は寂しいんだろうなって思って、その日一晩話し相手になってたのよ。彼女、いろいろ話してくれてね……昔は呉服屋の娘だったとか、裁縫だけは大得意だったとか、読書も大好きだったとか……結核のせいで、14までしか生きられなかったとか。ただね、友達とした約束―――――自分で世界を作って―――――物語を作るっていう約束を果たしたくて、今でも成仏できずにいるんだって。で、このかなりあ荘でたくさんの人が物語を書いてるのを知って、もっといろんな世界を見てみたくなって、憑りつくことにしたんだって」


そういえば聞いたことがあった―――――この建物には袴姿の少女幽霊が憑りついていると。


「……彼女、ホントは色んな人と関わりたいんだけど、彼女から干渉することはできないから、すごく寂しかったみたい。だから時々はあたしが話し相手になってあげるって言ったんだ。そしたら清花、すっごく嬉しそうな顔してね……それ以来何回か、夜中にこっそり会って話してるの。話すことも本を読むことも大好きなのがすごく伝わってくるんだけど、皆と話せないことが、何よりも寂しいみたい……」


いつもはあんなに明るいどっぐちゃんの声も、ずんと沈んで聞こえる。

寂しがり屋の少女幽霊『清花』か……会えるなら会ってみたいものだ。

と、その時。



「のああああああああああああああああああああ!!!!!」

「兄さん待って!! 話し合おうよ!!」



泣きながらカイトが突っ込んできて、時空転移用PCに飛び込んでいった。

あとから雪りんごさんが飛び込んできて、時空転移用PCに突っ込もうとする。


……突っ込もうとするぅ!!?


「待て!! りんごさん行っちゃあかん!! PC壊れる!!」

「あぅーん……兄さーん……(´・ω・`)」


案外あっさり止まったものの、餌を取り上げられた子犬みたいな顔になっている。何この小動物。


「何やったの?」

「流石にマフラーの臭いがきつかったから洗うために脱がしたついでに兄さん舐めたら逃げられました……(´・ω・`)」


前言撤回。何この子犬の着ぐるみを着た猛獣。


「……あれ? なんだかどんよりしてるけど……ゆる、どうしたの?」

「……ううん、なんでもない! それじゃ私たちは勉強に励みますので、これでっ!!」

「え、あ!? あ、ああ……」


なんだかよくわからないといった顔の雪りんごさんの手を引いて、ゆるりーさんは疾風のように飛び出していってしまった。

どっぐちゃんも立ち上がって、時空移転用PCに手をかける。


「どこ行くんだ?」

「ちょっとカイトのところへ。いじられてんの見るのは楽しいけど、その後のケアもちゃんとしたげないとね」


そうしてするりとPCの中に。なんだかんだで面倒見のいいやつだ。


またも一人、ポツンと残されてしまった。

そんな中、ふと見えぬ幽霊に想いを馳せ、つぶやいてみる。


「……なぁ、清花ちゃん。100年もの間、そりゃあ寂しかったろうな。だがもう心配ないからな。しるるさんもゆるりーさんも雪りんごさんも、その他の皆も、もちろん俺も、君の事受け入れてあげるから。いつか皆で、話せるといいな」





今は姿も見えないけれど。いつかきっと、皆で。










かなりあ荘には、総勢―――――『14人』が住んでいるんだ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

dogとどっぐとヴォカロ町! Part4~かなりあ荘~

dogとどっぐとヴォカロ町!……と言ってるのに舞台は完全にかなりあ荘www
こんにちはTurndogです。

まずゆるりーさん、雪りんごさん。陳謝。出演ありがとうございます<m(__)m>
ただ先日ゆるりーさんに赤っ恥だったりラッキースケベだったりフルボッコな扱いをされたのでこちらもそれ相応にハッチャけさせてもらいましたww
最初ゆるりーさんは好きの度合いが『がくルカ>どっぐちゃん』の予定だったんですが急きょ『どっぐちゃん>>がくルカ』にしてぶっ飛んだキャラにさせてもらいました。私だってノックぐらいしますよ。
そしてゆるりーさんがノックしなかったらあの例えが本末転倒なのでノックはさせました。ただぶっ飛ばさせてもらいましたwそれ以外はあまりいじってないですけど。
雪りんごさんのカイト愛が変態じみてるのは……ちょっとゆるりーさんがぶっ飛び過ぎたおかげでキャラが対抗できないかなーとw要するにゆるりーさんと双璧を成してもらうためにはあれぐらい濃くないと無理でした☆
結論:やりすぎましたすんませんしたぁぁあああああ!!!

因みに普段私はあだな呼びすることはありません。小学校時代からのトラウマであだ名呼びが苦手なので、普段はフルネーム及びそれに準ずる呼び方をしております。
が。流石にここでそれやってたらなんか壁のある感じなので……思い切ってお二人あだ名呼びにさせていただきました。ケチあったら言ってください。

◎清花ちゃんとどっぐちゃんについて
100年以上……14歳の少女が一人ぼっち………
寂しいじゃねええええええかああああああああ!!!!(`;□;´)
ということでどっぐちゃんには見えるようにしたかったんです。ちょうど超常生物だしどっぐちゃん。Turndogの精神体から生まれた犬耳ツンデレ怪力少女しかし体重はパタ○ン級。人を超えた何かであることは間違いないからきっと幽霊だって見えるはずだ!!
でも橋渡しは頼みません。だってシルルスコープの意味がなくなっちゃうからね。あくまでどっぐちゃんは清花ちゃんの気まぐれな話し相手でとどめる。それ以上には進まないのです。
今のとこシルルスコープ持ってんのはしるるさんだけだけど、他に誰かが持ったらどっぐちゃんの出演権を得られる、とかやったら……面白いけど80ポイントじゃ足りんかな?ww

閲覧数:398

投稿日:2013/07/08 23:46:02

文字数:5,497文字

カテゴリ:小説

  • コメント3

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  • 雪りんご*イン率低下

    雪りんご*イン率低下

    ご意見・ご感想

    ひゃっほおおおおおぉぉぉぉぉおおおおおあざぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁすぅうぅうぅ!!!!!(五月蝿い
    どれだけこのときを待っていたことか! こちらこそ出演さしていただきありがとうございます!

    私がまさかの美少女とかwwwお世辞が上手いことですね!www
    さりげなくセミロングがあってて吹きましたwww私のリアルは肩にちょっぴとかかるぐらいなんです。……ん? ショートじゃね?←
    それに何度もいいますが私は文才凄くなんかありませんよ! 「自己解釈」よりも「原曲者に謝れ」に自信がありまs((

    ぶっは(〃゜艸゜):;*。
    いいですねwwwキャラのぶっ飛びwwwwww
    ゆるってあんなにぶっ飛んでいたんだね……しかもハイスペックとか裏山www←

    兄さああああぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁあああああん!!!!!(((黙
    「なんかのスイッチが入ったとき」の私はあんな感じですよwwwwww(ぇ
    「なんかのry」が入ると、まず最初に「名前」を叫んで、速攻アタックするのがリアルの私です(・ω・´)←
    そうですねー、とりあえず兄さんのマフラーをhshsして、マフラーで兄さんの身体を拘束して、それからry←

    清花ちゃんカワイソス……だけど私はその会話に参加してなかったという(´・ω・`)
    まあでも兄さんと触れ合え()たから後悔はしてませんが(`・ω・´)(ぉぃ

    今度私もこういうの書こうかな……
    ……そのときは、Turndogさんも【出演】させてあげますよ(^∇^)
    ……え? 笑顔が怖い? ナンノコトデショウカー?(^∇^)

    2013/07/10 22:50:10

    • Turndog~ターンドッグ~

      Turndog~ターンドッグ~

      あんたも落ち着けwwwww

      残念な美少女になっているが大丈夫か?
      ……いや、セミロングじゃね?←
      そういえばそうだったようなwwwwwまぁいいや、全部ひっくるめて自己解釈ってことで(おい

      だってなんか俺ラッキースケベな例えに使われたから多少ぶっ飛んでも文句言われる筋合いはないかなーと☆(おいこら

      だから落ちつk(ry
      あんな感じで大丈夫か?(2回目)
      おまわりさんこっちです!!残念な美少女がSMplayをッ(((

      ゆるりーさんかどっぐちゃんにじっくり聞いてくれ、私は口下手だ((
      だから触れ合え()たじゃなくてwwwww

      りんごさん待てや!!
      あんたまで俺をラッキースケベさせるつもりかっ!!?wwwww

      2013/07/13 20:54:13

  • しるる

    しるる

    その他

    りんごの野獣感はいい感じww
    私もリンちゃんとか、グミちゃんとか、その辺があやしいですしww
    ゆるりーさんは、落ち着いている時はゆるりーさんが書いていたのでわかってますし、どっぐちゃんがいるとこうなるというのが、発見ですねww

    そですね、どっぐちゃんが清花ちゃんが見えるのは、全然いいと思いますw
    清花ちゃんの命日は梅雨の時期ですからね……おそらくしるると会ったかどうかの時期ですねw
    ま、具体的な日にちは、あえて明記してませんがw

    どっぐちゃんの出演は「どっぐちゃんフィギュア」じゃないの?

    2013/07/10 01:17:16

    • Turndog~ターンドッグ~

      Turndog~ターンドッグ~

      やりすぎた感が凄まじいですけどねwwwww
      私はルカさん辺りが怪しいですがやった瞬間に鞭でフルボッコにされた上ヒールで踏まれそうなのでやめときたいww

      ね、いいでしょ?どっぐちゃん位話せたほうが寂しくない、きっと!!
      いや、まだ会ってないということにしておきましょうw
      だってそうじゃないと涙の理由の一端がしるるさんにありかねな……(ストップ

      あ……そういえば。
      やっぱそっちだなw

      2013/07/10 12:13:09

  • ゆるりー

    ゆるりー

    ご意見・ご感想

    ひゃっふうううううううううううううありがとうございまああああああああああああああす!!!((やかましい
    私がターンドッグさんにとって楽しい人だったというのに驚きました。

    兄さんとりあえずマフラーを洗いなさいww
    クラウチングスタートww
    残念な美少女ww

    私は全力で自己否定(…謙遜?)しますね。えぇ。
    鼻眼鏡と聞くとどうしても芸人がつけてそうなグッズのほうを思い出してしまうのですが…
    無駄にハイスペックなノックの仕方ww
    私は人気ないような…?(´・ω・`)←最近、手で打てるようになりましたw

    はい、どっぐちゃんは私の中ではとにかく伝説ですよww
    どこが伝説かって?…伝説ですよ、ひたすらに←
    ただ【気まぐれ】なので、本当に思いつきとか気分で動いているんですよ。
    だからもしどっぐちゃんを見かけても「あ、どっぐちゃんだー」ぐらいにしか思わない時もありますよw
    ただどっぐちゃんが一人で歩いているときとか、こっそり鰹節をあげていrごほんごほん。
    清花ちゃん会ってみたいですねぇ…

    りんごのカイト好きがなんだか凄いことにww
    きゃはーーーってwwwめっちゃ嬉しそうですねこの子wwww
    そしてPCに突っ込もうとしちゃうwww
    更にカイト好きがエスカレートしたらどうなるんでしょうn((

    結論。超ぶっ飛んでるwwwww
    面白かったので全然大丈夫です!w
    次出ることがあれば、ちょっと落ち着いた雰囲気のも見てみたいな、と思いました。
    出ることがあれば、ですよ?w

    ちなみに、私は「ゆるりー」というHN自体があだ名ですw

    2013/07/09 18:10:24

    • Turndog~ターンドッグ~

      Turndog~ターンドッグ~

      ちょ、落ち着けwwwww
      話してて楽しいですよーw

      この後どっぐちゃんが漂白剤をたっぷり入れたドラム缶にカイトごと突っ込もうとしたことは言うまでもない←
      扉をクラウチングスタートで開く美少女は紛れもない残念な美少女←

      いやでもですね、ゆるりーさんのギャグはホント凄いですよ。他のコラボでゆるりーさんの真似してギャグ作ってみたら絶賛されましたからww
      どっちかっつーと、親馬鹿キールの眼鏡のほうが近いです。あのキヨテル商人w
      いや十分人気がありますよ。つーかそういうことにしといたほうがより特別感際だt(((
      あと私のPCはショボーンと打つと勝手に(´・ω・`)が出ます!!何この子ネラー向き(((

      どっぐちゃんはとてもすごいネギかwwww
      あと鰹節はあげればあげるほどどっぐちゃんの筋力が上がりまs((((

      うん、やりすぎた感が凄まじい……(汗)
      これ以上エスカレートしたらR-18dayo!!

      ちょっとぶっ飛びすぎましたからねwwww
      次出す時は鎮静剤与えtぐべばっ!!

      そういえばそうだった……ww

      2013/07/09 22:33:58

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