痛みを 無数の傷痕にして
その青白い肌に刻む
怪訝な視線を意に介さず
薄い唇は弧を描いた
きっと 君が生きた証[アカシ]なんだね
無垢な心で 夢を語る
その姿 誇らしげで
眩し過ぎて直視できない
視線の先に 夜明けが見えた
僕も このまま連れ去ってくれ
光を浴びながら 君と共に
新しい朝を迎えたい
幾度も 色彩を変えて
その艶やかな髪に乗せる
身勝手な妄想 取り繕わず
細い指先で月をなぞった
きっと 君が生きた印[シルシ]なんだね
無垢な言葉で 未来を語る
その姿 懐かしくて
眩し過ぎて火傷しそうだ
僕が このまま連れ去りたい
光に包まれながら 君と共に
静かな夜を誘(いざな)おう
早く終わりを迎えて
僕の純情よ
駆け巡る想いが蝕むみたいに
痛くて苦しくて 辛いんだ
足跡を辿るように
君が遺した言の葉を引き寄せる
追憶の彼方で微笑む二人
でも 君は過去を振り返らない
ずっと 現在[イマ]を見据えているんだね
やっと 解ったよ
擦り抜ける感覚を嘆いたりはしない
行っておいで 愛しい人よ
再び出逢う その時まで
僕達の純情は 宇宙[ソラ]を廻り続ける
痛みを 無数の羅列にして
その青白い肌に刻む
怪訝な視線を意に介さず
薄い唇は弧を描いた
きっと 君が生きた証[アカシ]なんだね
細い指先で月をなぞった
きっと 僕を探した痕跡[アト]なんだね
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