魂が打つかって粉々になっても今を生きて
罅割れたその時にさ 気付けれたら助かったのかもな
抜け落ちてった 希望の羽根を

壊れちゃえばいいよ 崩されちゃえばいいよ それで終わるなら
僕の見ていた白昼夢は 夜な夜な繰り返す
硝子のような物と 心のような物が 同じ脆さなら
そんな簡単に見捨てないでよ
傷のない肌が痛んだ

痛いのだ 痛いのだ
きっと怖いから痛いと叫ぶんだ

治して壊れてを繰り返すのが心だと言うのならもういいよ
傷を負うのがこの世界の条理だと決められた不条理の中で
生きるのだろう?

壊しちゃえばいいよ 罅が入った心
塞ぐのは無駄だろうって 繋いだ起結の生糸 曇天の将来の炎
信じなくていいよ 疑い続けなよ これが羽根のない天使
地を這って初めて気付いたんだ 僕らに魂がないことを

 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

anKnown pains

誰も知らない痛みを抱える人達の賛歌。
このままどうにでもなってしまえばいいのだ。

なんばさんの歌詞募集に書かせていただきました。

打つかって(ぶつかって)
罅(ひび)
硝子(がらす)
脆さ(もろさ)
起結(きけつ)
生糸(きいと)
曇天(どんてん)
這って(はって)
 

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閲覧数:158

投稿日:2016/07/23 11:16:33

文字数:351文字

カテゴリ:歌詞

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