S
雪は真白の嘘に染められて ほら
不意に 与えられる熱に焦げる
窓辺からそっと映る風景は
鏡 見せる愛の終点(おわり)

A
君がずっと側にいた
知らぬ間に時がさっと過ぎ去って心憂い
先の世界(みらい)もなんにも
変わらないでなんて私無駄に浅はかで

B
指切りシた日の 二人で
決めた約束 結んだ糸千切れた

S
恋は深紅の嘘に包まれて ほら
不意に触れた指が直ぐに痛む
ずっと隠してた内緒紐解いては
鏡 壊す愛の物語(おわり)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

真白の嘘に染められて(仮)

こんにちは~槍虎です!
今回は冬がテーマの作品です。
今、仮ヴォーカルとしてテトに歌わせる作業をやってますww
オケすら編曲してないのであかんやつです……
相も変わらず仕事の遅い虎ですね。スミマセン
それに伴い歌詞も1番だけとなっております。。。

物語としては
『幼馴染の親友』と『好きな人が被る』
という昼ドラ御用達設定でございます!ww


鏡と言われるほど似た者同士の2人。
まさか、好きな人までなんて…そんなこと。
お祭りの日に約束したでしょ?
……先に裏切ったのは君だから、ね。

かみんぐすーんでやんす!!ノシノシ

閲覧数:182

投稿日:2014/10/15 04:39:18

文字数:216文字

カテゴリ:歌詞

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