貴方の声が 消えたような 雨音が触る 私の耳を
思い出して 悲しくなるの また話したいと 思うことも多々あるのです

ただそれだけじゃ 引きずってるだけ でもねもう良いの
貴男のことなんか
私の頭の中にはもうイナイから
だからさようなら 私が愛した偽りの恋

もう、うるさいな 別にいいでしょ?
もう過ぎたこと

遠い思い出と

「サヨナラ」

・返して私の時間や心 どうして奪ったの? 許せないよ

救いの手すらも 差し伸べてくれずに
そこで私のこと笑うのですか?

天音が響く 暗い部屋の中
記憶もないから 殺してよ・・・

雨が上がれば  虹も見えるはずで

・そしたらきっと 私も晴れるかな?




貴男の心臓 聞こえないように 天風に触れる 私の心
思い出して 悲しくなるの また聞きたいなと 思うことも多々あるのです

ただそれだけで 逃避してるだけ でもねもう良いの 貴男のことなんか
私の頭の中ではもういないから

だから さようなら 私が愛した可哀想なキミ

まだ騒ぐの? べつに良いでしょ
もうすぎたこと

遠い貴男との

「サヨナラ」

・返して私の 時間や心 恨んでも帰らぬ 許せないよ・・・

救いの手すらも どこにもないから
そこで私のこと笑うのですか?

天音が響く 暗い部屋の中 記憶も無いから
もう殺してよ!

雨が上がれば 虹も見えるはずで 
・そしたらきっと私も晴れるかな?

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

雨音

閲覧数:140

投稿日:2017/04/06 20:08:31

文字数:607文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました