タグ:蒼姫ラピス
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ぎゅって抱きしめて僕の事
晴れる心はありませんが
感じる君の高鳴る脈を
ただ羨ましく思うだけ
ぎゅって首絞めて僕の事
心残りはありませんよ
感じる僕の苦しむ脈で
また今日も生きたくなくなるの
心が無いな 心当たりが
きっと“人”を捨てたんだろな...ろぼっと 歌詞
梨緒
不思議と今日が長く感じる
そんな夕焼け 消えそうで消えない
傷も絆もこの命も
太陽に焼かれ やっと日の目をみる
悲しいことは忘れゆくこと
そんなの身勝手だ 細胞は壊れる
私の人生よ、口出さないで
なんて身勝手だ じゃあどうでもいいよ
口を開けば呪文のような
黒い魔法が煙たいや...永遠の夕焼け/蒼姫ラピス
nano-chart
夏が来る前に僕を取り込んで
止まらずに会いに行こう
夏は僕を外へと引っ張り出して
眺める陽炎 瞬きも忘れて
夏はあっという間に駆り立てて
海へと誘う 泳げもしないのに
夏はこんなにも綺麗だって
誰かに 君に伝えたいんだ
想像容易く夏が来る
僕の思いにきっと気付く...全ての夏を君に/蒼姫ラピス
nano-chart
海の街 波に揺れる
青い空 届かない
海水に 漂って
あなただけ 会いに行く
浮かぶ藍 何もないな
あの言葉 届けるの
塩の味 ただ酔って
あなただけ 想い出す
cry 暗い 喰らい尽くす日々
眠って 起きては 時間だけ過ぎて...海の街 歌詞
梨緒
温もりよ 僕を殺して
愛されたかっただけ
癒されたかっただけ
1歩踏み外しただけなのに
この世は1本道だけ?
その手の温もりを
その身の愛情を
1度の罪だけを見られて
遥か彼方に遠ざけられて
やりたい事も消え失せた...温もり 歌詞
梨緒
貴方がここにいるから
私は胸が苦しくなる
助けて
切ない思いは届かない
だからね
私、枕濡らすの
朝から駅で
顔合わしても目を逸らした
私の声よりイアホンに夢中?
不愛想で無口な...For the Sake(歌詞)
frphc
ねぇ消えたいな 水彩画のように
寝れずに起きたの午前零時
寝言は喋った記憶無いし
「そっか、ここは病院か。」
眠気で記憶はぐちゃぐちゃだし
好きな人とか居なかったのに
好きでいる人居なかったのに
スーッと楽になりたかったのに
吊った首が痛かったのか
外的要因 環境要因...水彩記憶 歌詞
梨緒
カレンダーに赤い丸一つだけ寂しそうに付いていた
明日は一年に一回の君の誕生日
溜息をつきながら立ち上がり隣に続くドアを開ける
空っぽになった部屋
去年までは君がいた
あれだけ輝いてた時間(とき)もモノクロで止まってる
でもあの花がつぼみを開くとき少しだけ君に会えるんだ
桜舞う季節になればあの空で君が...桜舞う(bpm:80) 歌詞
丑三つ時
【生なる音色】
海の音 いのち知る
今もまだ 癒えぬ Ah~
消えゆく 力を知る意味は
Ah~ あなたの言えぬ想い
再び蘇りしき(よみがえりし~き~)
ながれ~て~くぅ~
砂の音 愛の知を 守りさだめ知る Uh~
あなたの祈りを 込めて行(ゆ)く
Ah~ 変わらぬ願いを知る 証しをその手にして...生なる音色
Iris
新しい生活に
慣れた頃
僕はずっと
壊れていた?
憧れていたのは
あの人の長い髪の毛と
まっすぐのまなざし
あの人に手紙を
書いたのは
それは自分に...静けさの中で日曜日がまた来る
mixnoramix
今から新しい扉を開けよう
モタモタしていたら追いてかれる
さあ、今から未来へ向かい
新しい扉を開けるのよ
*明るい未来はすぐソコに
あるからね!
さあ!行こう!
新しい扉を開けるのはそう
あなた次第よ勇気を持って!
さあ、自分の意志で扉を開けよう...未来へ行こう
Heavy Metal man
Tips for Buying A Good Air Track
As a new type of sports equipment that is better than traditional foam mats, air track mats are now more and more pop...Tips for Buying A Good Air Track
Kameymall
ずっと辿ってきた糸が
惨めになって それを切りたいだけ
漠然と書きだす譚
ふと見つめたら
そっと見つめたら
融けた花でも少し
馴れる感性を憎んだわ
けれど 存在は気づいてたんでしょう?
ねえ!叫んだ言葉の後に
片向き敗れた色が散って また散って...地を這う妖精
深海夢望(ミミミミ)
明日も晴れかな 緩くて眠たい
明かりを消しなよ 眩しいよ寂しいよ
暗闇の中 布団を握る
疲れた 今夜にまどろむ
ほら 暖かく
意識が遠く 闇の底沈みゆく
狂うほど毎日踊らされ 深き森へ迷い込む
夢の国 舞踏会へご招待
辛いね 頑張ったけど
無駄だな 涙の温もりも...夢の国、舞踏会(歌詞)
高木シュウ
涙我慢して無理に笑っても
何も出来ない自分不甲斐ないだけ
努力重ねても無駄だ
分かるだろ 敵わない
諦めろ 力を抜いてさ
沈みゆく明かりを見ようよ
星屑が僕らを迎える
その時をただ待とうよ
焦り苛立ち胸の中閉じ込め
苦しい苦しい呼吸もうまくできない...夕暮れの星屑(歌詞)
高木シュウ
R:Ranaのパート
L:ラピスのパート
R:甘く香るシナモン
鍋にそっと振りかけて
ことこと煮詰めて待つの
リンゴの皮ひとつまみ
L:蜜色にキラキラと
透き通るリンゴ見つめ
二人隣で待つの
わくわくとしながらね...シナモンとアップルピール(歌詞)
frphc
冷たく降り注ぐ雫は 僕の行き先を消していく
歩き続けても視界は寂しげな音に包まれてゆく
近づくほど遠く霞んで 見えない感情は見えてきて
曖昧に浮かぶ言葉が行き場のないまま 彷徨っている
不可逆な世界の中で 何度も同じ夢を見てる
忘れられない後悔が こちらを見下ろして笑ってる
半透明な自分のままで こ...不透明ベクトル/feat.蒼姫ラピス
帝賀
何かを小さく呟いた
その表情は鏡に
閉じ込められた世界で
迷い込んでいるようだ
突然心に空いた穴は
知らないうちに広がって
埋められるものを探して
ここから飛び出したい
未知は楽しい
自分に言い聞かせながら...迷走トンボ/feat.蒼姫ラピス
帝賀
風が彷徨う音 踊り狂う原色の髪
閉ざされた口元 描く事さえ拒む指
波打つ胸の音 闇を躊躇う爪先
覚悟の眼をしてさ
過去にだけ憧れて
瞳の中の
水晶体が映し出すものは
見飽きてしまった 世界
ねぇ?もしかしたら
あなたが求めていたのは...死を恐れないで【音付け募集中】
ドク
産まれる前に戻るだけよ
無色の世界 狂おしくて 闇に逃げた
無音の世界 愛しくて 音を付けた
苦しくて
狂おしくて
吐息が舞うよ
貴方の声じゃなきゃ駄目 なの
話さないで
離さないで
その瞳じゃなきゃ駄目 なの...産まれる前に戻るだけよ【音付け募集中】
ドク
芽を 開けたら
咲い ていた
光に 向かおうと していた
当たり前のように
空を求め 風を求め
生きよう として いるんだ
僕と私とは似ているね
自然と死ぬまで 生きて みようよ
雨をください...花とキミとキミ【音付け募集中!全歌詞】
ドク
銀河に蠢いてる 集合的無意識
上部の霧を払い 真実を導いた
一つ二つの絆 意図的に絡み付く
この星を縛ってた 戒めを破るために
歴史を読み違えた 既得権益者達
操り人形の群れの 狩場が奪われてく
積木崩しの様な グレートゲームに敗れ
起死回生の術を この冠に託す
蔑みの果ての哀れみが...Cosmos
ginmugi
ネットの中は楽しい 皆がうぽつ 皆にうぽあり
この毎日は楽しい その時アンチに「キモ」の一言だけ
いちいち言わなくて 良いでしょ 本当に疲れる
大変だし でも 気にしないで 行こう そしたら 皆が乙
こころ
皆にありがとう 大好き あざとポーズで 皆のハ...エレー・リーテモンドー
01
今日も同じ
蚊帳の外になるのが怖くて
何となく微笑んで
ぽつり ありがとうと言った
浮かんだセリフを置き去りにして
凍えた手のひらで熱は奪われて醒めたの
言葉ひとつ信じられなくて
人に怯える 独り震える
声が届かないんだ
今の気持ちを伝え叫んだなら...misora
ねぅ
歪なモザイク色の 街路樹が華やいだ
そんな浮かれた季節 想い出が頭を掠めた
憂鬱な素顔のまま 優しげな言葉を紡ぐ
儚い存在感の 憧れに浸ってた
あれから軌跡が過ぎて 情景もぼやけかけて
今目の前の刻に 縋り付く日々の中
金木犀の香りと共に 彼がいた頃の気配
逢える筈もないのに 感傷が騒ついた
...October's Snow
ginmugi
流れる雲見つけて 追いかけては見失い
澄み渡る春の景色 ひら〜りと明日へ舞う
何度も季節は巡る その度になぜかいつも
新しい気持ちになれるのは変わらないまま
あの日にしまったままの 錆びない思い出たちは
膝元に残されていた 時が止まったように
あのころ抱いた夢へと近づいてる気はするけど
新しい毎日が...放浪ザメ/feat.蒼姫ラピス
帝賀
彗星 大人になる夢を
抉れた傷の 埋め合わせにして
とうに 敗れてしまったんだ
ただ期待されて 護れもしないなら
吹き抜けた風に
攫われて僕らは逝った
聖も俗も知らないここで
今、刻め はぐれた刹那に
裸の感情を抱えて叫ぶ
まだ泣いてる? 血塗られた最期に...terminal
深海夢望(ミミミミ)
掌に届かない 星々に憧れた
古ぼけた材質の 天体図を眺めて
淡い願い事を 一筋の軌跡に
そっと投げかけて 信じたのはいつだろう
今思えば 消えゆく恒星の様に
放たれたフレアに 眩まされただけだった
地図上に刻まれた 傷跡を少しずつでも
綻びを知りながら 紡いでいけないか
恐れと期待が触...Horoscope
ginmugi
どんな刻だって いつでも寄り添っていた
たわいないお喋りと 優しげな眼差し
このままいつまでも 変わりないと思ってたけど
季節はもうすでに 別の日々を映し始めていた
愛おしい想い出を もう一度取り戻さなくちゃ
そう自分に言い聞かせて 出来るだけ動き始めてみた
時には誰かの 痛みにも寄...Aurora
ginmugi
溶岩の下に埋もれた 生命の果ての残骸
散らばった意思はそのまま 凶暴さを増してる
仕組まれた終焉と それまでの無秩序な街
どちらにも居場所が無い ならばいっそ道連れの日を
けどさ 君の根源は もっと無垢色のはずだろう
悪意と時間に塗れて 声も聴けなくなったけど
死神としての役割が 存在理由と言...Tanatos
ginmugi