【A】
「君に見合う僕になりたい」
そう言ってひとり旅立ち
ひたすら夢追いかけ
君が側にいる幸せ
ここに来てやっと気付いた
青臭い愚かな過ち
【B】
あの日 笑顔の奥隠した涙
今もココロを濡らす
雲の上隠れた月
雨の音が僕の歌になった
【サビ】
君が側にいるだけで 歌に光が差した
僕は未だに 夢の途中だけど
歩いていこう 風の行方 その先を見てみたいんだ
君がいる 空の向こうまで
風に乗って届くと信じて 歌おう
【A】
追いかけた夢も破れて
行き着いた場所は最果て
白い街 僕には似合っている
【B】
明日を信じる子どもたちの歌が
雪交じりの風に乗り聞こえてきた
雲間から差した光
君のことばよみがえり聞こえた
《間奏》
【C】
気がついたら 君と夢を
天秤にかけて比べていた
誤魔化してた
【サビ】
君がココロにいるだけでさ 歌に光が差した
例え隣を 歩いていないとしても
ほら
君の光で僕の歌に日差しが降りて
小さな花が 言の葉に蕾つけた
さあ
屋根よりも高く続いていく空
俯いていたら見えない
顔上げれば蒼い空が
ほら
君がいる 空の向こうまで
海さえ越えて響くと信じて 歌うよ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
最終列車 見逃して
現在進行形 ビルの間
静寂と都会の喧騒が集まり
ネオンライトに溶けていく
哀愁で 我 忍ばして
現代 新体系 見るのは嫌
脆弱で幽かな幻想に縋って
手を伸ばしたくなるのに
そっと踏み出した足は小さくて
自分が自分じゃないみたいで...雑踏 歌詞
薄氷
空を歌う風は何を想い紡いでいくのだろう?
はるか彼方の無限の空へ 歌い歌い 想いを乗せて
伝えられない想いは 風が運んでいくから
その想いは無駄じゃない そこにあった私達の・・・僕達の・・・
歌い歌え 空へと紡げ そこは僕達の思いの場
歌いましょう 楽しい想いを 悲しい想いを 空に向け
私達は何も知...風の紡ぐ歌と・・・
yukizoratouta
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想