ひとりでは寒くて 上手く息ができない
胸で咲いてた花 しょんぼりして萎れる
この手では掴めぬ そんな夢を見ている
君が日差しの表情(かお) 僕へと向け微笑んだ
青い過去が胸を過って
夜の空に願いこぼした
昔見たみたいに 君が無垢な顔して
胸で萎れた花 不思議とまた色づく
その目には輝き 夢の居場所感じた
僕も届くとそう 背中を押す温かさ
過ぎた日々は疼くけれどね
黒い雲がやがて去ってく
顔を上げてみたら
君が手をひらひら
見てよオリオン座と
指さした
僕の胸で薄くなってた
呼吸に今君が触れたから
痛いほどに鮮やかな
君の奥に僕も触れたんだ
まるで虹がかかる
蒼穹の空だね
春の陽気を帯び
ふわりはにかんでる
ふたりなら温か 君の指に教わる
すると萎れた花 しっかり花開いた
君の手で遠くに 咲いた夢を掴んで
そして笑ってくれ 震えるこの臆病を
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