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「もしも…」なんて 考えても辛いだけ 分かってる
ああ 叶わぬ夢 恋物語
青く美しい海 今日も 貴方を見ているの
煌めく水面に 私は何時も 目が離せない
ああ、でも 今は見えないわ 雲が隠してしまう
貴方を覆う白 私は嫌いなのに…
赤く美しい太陽 今日も 貴女を見ています
輝く光に 僕は何時も 見惚...if
エヌ
遠い過去と君に送るこの手紙は
そう、若過ぎた二人の日々を繰り返す
打ち寄せる波のように ただ――
今日も港で待ち続ける 君の事
海鳥の群れに見守られて
「思う通りに生きていけばいい」と
君は微笑んだね ...沈没船
刹那P
沖から広がる黒い霧 世界を包み纏わり絡む
穴の空いた襤褸帆布 まるで微睡み虚ろ髑髏の目
目を凝らせば遙かなる沖に浮かび上がるあの光
セント・エルモの双火を宿す【シリウス】と言う名の幽霊船
沈没して尚 船とクルーの魂は幾百の時間を進み
夙に思い出せぬ目的地へと船を進める錆びて狂った羅針盤
”嵐を呼ぶ災...【KAITO】大海に広がり響け 蒼い光と八点鐘(はってんしょう)
taman
理由なく探したんじゃない
宛もなく彷徨ったんでもない
僕のものでなく僕の支えであったから
僕の本当に必要な人だったから
孤独に塗り込められた情景を渡り歩いた
決して無駄にしなかった時間達・・・
最後に辿り着いた僕は
日が暮れてもこの場所で・・・
「日が落ちるまでずっと眺めていたの・・...Rendezvou's Colour
yumebi
水がたくさん ウォーターワールド
街じゅう 水がたくさん
家の中でも 泳げるんだ
透きとおる 水の世界
今日は特別な 1日だ
心行くまで 楽しもう
まずは お散歩しよう
歩くたびに 水の音がする
リズムよく奏でる 朝の散歩
お昼は水面に お花を浮かせてランチタイム...アクア・アルタ
アルタ
月照らす海
私のシマの唄
月満つる海
心残す海
声攫う風
渚探す魚
夜風は密やかに
沖へ夢を運ぶでしょう
海…
月見えぬ海...良夜無月
朔夜
初音ミクゲーム原作OVA風オリジナルソング
Blue Destiny~蒼き星の伝説
【Aメロ】
奇跡のこの星に 幾多の輝く命
生まれてそして消えていく 歴史を紡ぎながら
【Bメロ】
人は小さな雫 山河を下り大河へと そして母なる海へと還る
【サビ】
青く湛えた儚き命たち 一つ一つが寄り添いはぐくむ...初音ミク ゲーム原作OVA風オリジナルソング Blue Destiny~蒼き星の伝説
yuuya1211
ひとつ その小さな罪が
タランテラを歌うカナリアのように
ふたつ 重なった鼓動の
片方が泡になって 青に消える
声のない私 音の奏でられない私は
そうね丁度 あなたの哀れな妹
君に触れるための代償
歌声は永遠(とわ)に 空に吸い込まれました
君に誘われるたび ガラスの靴が割れて散ります
それでも私は...chanter(シャンテ)
春
真っ青な海を空に敷いて
その先の 彼方へ
身の内刻むリズム
記憶になくとも懐かしさ呼び戻す
熱帯びた風 誘うように頬撫で
心に従い突き進む
紅の花を指標に おいで
誰も知らない世界へ
此処は争いのない穏やかな地
君には何が見えますか...N.K
誘宵
『空と海と君と』
小さな小さな 君の笑顔
太陽の光に似て
いつまでも いつまでも
変わらない
そんな想いを
忘れないで
空に手を伸ばすなら
雲の心を抱くのがいい
海に瞳を映すなら...空と海と君と
衣世乃
暮れていく空 渋滞中の海岸沿い自転車で走り抜ける
ポケットに突っ込んだウォークマン 君の笑顔を思い出した
この歌が好きだった君は 「聞いてみてね」と楽しげだったよ
繋いだその手のあたたかさ わからなかったわけじゃないんだ
砂に書いたfrom me to you もうすぐ波がさらっていく
波打ち際に佇...夏が終わるとき
willpower
最後に見上げた薄墨を
割いてこぼれる光のように
今日は 静かに崩れゆく
ただ穏やかに 沈みゆく
渚にて 君と別れ
故郷へ 船は霞む
君が旅立つ かたわらに
私の心を 道連れに
最後に交わした眼差しを
涸れた涙に閉じこめながら...渚にて君を想う
mileka
荒波越えてやってきた
そんなあなたはマグロ
狂う海越えやってきた
そんなあなたはマグロ
あぁ素晴らしきマグロ
あぁ素晴らしきマグロ
専門用語なんて
まァグロはやめて
あぁ素晴らしきマグロ...シーチキン
おがぶら
[オルゴール]
誰もいない12月の海岸を裸足で歩いてみる
誰もいない閑寂の海辺を独りで歩いて行く
冷たい波が寄せては返し
付いて離れてゆらゆらり
小さな事で笑い合えてた
最愛の人は今や
遠い何処かに行ってしまって
もう此処には戻らないのでしょう
繋ぎ合ってた掌も今では...白いワンピース《改定版》
韻=D
賑わいを背に 足取りは軽く
向かう先には いつかの防波堤
片足で立って 眺めた海は
いつまでも ただ 眩しかったんだ
焼け付くような アスファルトの上
見下ろした海と 遠過ぎる水面
見上げた空は やたらと高くて
空の彼方に 目が眩んだんだ
傍で寄り添っていられたら
それだけで幸せだ...愛しい距離
アキラ
万遍なく 散らばっている
浜辺一面に かたっぽのくつ
細波がどんぶらこ 荷揚げしたよ
今年も船が沈んだと
峠の婆さん 喜んでる
松に白浜 画になるね
そうだ片輪浜 名前を付けよう
西方浄土 ではなくって
何故かくつだけ ぷうかぷうか
此の浜野晒し 二百年...かたっぽのくつ(かたわはまゆらい)
saramimi
暖かい波打ち際で
そっと、まぶたを開けてごらん
なにが見えたかな?
大きな大きな 空が見えたよ
広い広い 海が見えるよ
風が聞こえるだろう?
唄っていよう
ずっと ずっと
ここは 君の 涙の中だよ...うみのなみだ
五月野 鵺
はじける ひざしと
はじける 波しぶき
夏休みの 終わりは
あふれる 気持ちが
きらきら 輝くよ
キミと私の想い出
初めて出会った季節は
夏の終わり 最後のホリデー
空の青さに さそわれて
潮の匂い 白い砂浜...wave memories of last summer[初音ミク]
pseudo-cook
この空の向こう側星たちは瞬いて
桜色散るころに僕達はうつむいて
この坂を登ることはできるのかな
きっと空の下に僕らがいるから
地球はただ季節を巡り
この地面の上に僕らが立つから
空は青く光ってる
海の上を渡る鳥たちは海風を受け
背中を押されて羽ばたいた
僕にもいつか飛べる日がくるのかな...infinite
未雨
※
夏休みなのに暇してる 寂しい私に
今から二人であの海へ行こうよ なんてときめくお誘い
自転車に飛び乗っていくよ 君が待つ海へ
照りつける日差し 陽炎揺らいでも たどり着いてみせるから
学校以外で会うなんて 何だかちょっと落ち着かない
こうして君と急接近? バカンスとしゃれこもうよ!
それに...海に行こうよ!
Oh-NaZuChi
憧れてた 外の世界
海の中で 唯 眺めることしか叶わなかった
とても わくわくしていたの
何が あるかな
誰が いるかな
今 その世界に わたしは居る
今までとは 違う世界
触れたかった 見たかったものが目の前にある
とても わくわくしているの
これは 何だろう...人魚の歌 -恋の歌-
夢見鳥
海の向こうから
聞こえる音を知っていますか
静かなる波の音
囁くように海を撫ぜ笑う風を
ざわめく波に耳を澄ませ
静寂に身を寄せて
輝く波間に目を細め
囁きに耳を澄ます
海の奥底から
轟く声を知っていますか...海
星 架月
[Paper Plane] ver.01
青いコントラストの世界 そこに行きたくて 海空の境目の 白い大地に立つ
いつの間にか淡い空が 鮮やかに色めき さらに深まってく 青いグラデーション
麦藁帽子焦がす 日差し 手を翳しても 眩しくて 手の届かないホライゾン
※
私が飛ばす紙飛行機 伝えきれな...Paper Plane
Oh-NaZuChi
丘からの風が弱くなる
もう直ぐ夕暮れ
空の色 照れたように
赤く赤く染まってゆく
遠くから僕を呼ぶ声
波の音を聞きながら
テトラポットに飛び移る
まだ帰らない 帰せない
僕は 見つけていない
まだ返せない 返さない...家路~ずっとずっと一緒に帰ろう~
さちゅ
静かな海のすぐ側で
一人、姫が眠っている
幼き顔に映る笑み
風の吹かないこの海
波の音が子守唄
姫は母を夢見てる
誰もが知らない秘密の奇跡
姫だけがそれを知り尽くしてる
その奇跡が起こる時がくれば
姫は目覚め微笑むだろう・・・...朝凪ノ姫
kirameki3
大好きな彼と2人でいれば ここは南の楽園
甘い香りの ハッピー ハイビスカス・パーティ
海に着いて すぐに 服を脱ぎ出す
彼はびっくり 慌てているわ
大丈夫よ 準備はOK 下に水着を着ているから
きらきら海に わたし 一番乗り
いちごとメロンのかき氷
急な雨の中 パラソルの下で 2人で食べる
距...ハイビスカス・パーティ
と~ふ
空の蒼さにあこがれて
たどり着くのをいつか願った
遥か広がる蒼い空
そこにあるのは夢と自由
己の力で舞い上がれ
高く高く舞い上がれ
理由はいらない
ただ空の蒼さにあこがれて
海の蒼さにあこがれて
たどり着くのをいつか夢みた...空の蒼さにあこがれて
jackamano
【A】
待ちどおしくて アナタと
いつものCafe いつもの時間
午後のオフィス 過ぎれば
ココロオドル Friday night!
【A】
待ち焦がれて アナタへ
昼間の顔 脱ぎ捨てたなら
人の波を 駆け出す
スクランブル Friday night!...After 20:∞(アフター・ピー・エム・エイト)【歌詞応募】☆
杉春
貝殻の関節、波色の髪の毛
海底の底より 歩き出た奇跡よ
*
やわらかな水泡は何度でも産まれいで
深海の振動はどこまでも響いてた
星は嘆いた、ひとりはさびしい
誰にも届かぬそんな嘆きは
彼の心を二つに裂いた
*
珊瑚製の手足、マントルの心臓...神の遺児、海より来たる【改変募集】
月條現矢
星を落とすよ
ゆらゆら光るよ
凪の海なら
誰も泣かない
全て包むよ
全部触れるよ
波が襲えば
誰か泣くから
聞こえないふりして
見えないふりして...なぎなみ
朗(ろう)