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(Aメロ)
橙の空を仰ぎ 色彩の理を知る
あの日消えた君の 理を知りたい
(Bメロ)
心に積もる 謎という木の葉が
朽ちること無く 変わらずの橙色
(サビ)
全然わからないよ 青春の影はまだまだ伸びる
晴雲秋月とは 全然言えない木の葉は積もる
(A′メロ)...青春の空
ダスキー
土日は拓けた景色の中に
いくつも蒼を静め
かい離しかけ 霞む日常を
追い越して 笑顔を貰った
独り過ごす幼少期に居ながら
とおい宇宙を教わった
母さんの病気のために
ヘンテコなことば おまじない
今を生きるぼくを 知らず君は向かった
焼けた肌でどこまでも駆けてく...拝啓クラウド・たか様へ
妄言乱舞
たとえ姿が遠くても
背中すら見えなくても
いつか追いつけるその日まで
風よ強く吹かないで
雨よ どうか消さないで
希望が駆け抜けた道を
確かに踏みしめて行こう
目の前のことに流され大切なこと
忘れてしまいそうな今の自分がいる
少し先にある明日を想像すると...憧憬の先へ
FOSSIL P
伝えられないこの思いが ある日私を突き動かす
伝えたい伝えられない この思いはどうやって伝えるのかな
そして私は手にした 思いを伝えるキーアイテム
2本の棒(スティック)はドラムロールとドラマチックな衝動を連れてきた
ライブ前 一瞬の静寂 私の鼓動だけが騒がしい
今 君に 伝えます
ドラムスティック...ドラマチックドラムロール
暴走紅茶
【Aメロ】
始まった未来は音を奏で
忘れないように手のひら
そっとそっと握り返して
また今日も歩き出す
【Aメロ】
過ぎ去った時間に振り向いて
動き続けてる世界は
きっと君を置いていくから
まだここに引き止める...★未完成な僕ら
hisika
白い壁に貼られたポスター
マーシャルとギター 変わらぬ憧れ
15歳の頃 駈け出した足で
高田馬場AREA 渋谷NEST 渋谷屋根裏
原宿RUIDO 下北沢SHELTER
あぁ、あの夏の輝きは失せたけど
あぁ、戻れぬなら 進むだけ 進むだけ
大人になり 今も迷ってるなら
それも良いかもな win...【コミケ88】winding road【初音ミク】
わんわんおP
「たまには役に立つじゃんか!!!」
君の役に立つことが嬉しい
でもそれはいい人としか思われない
僕は君の恋人になりたい
「もっとなんかいいことないの?」
君の言葉が心に刺さる
君に嫌われてしまうかもと思って
僕は考える
B
君はいま恋をしている...きみのこと
ToS
A
僕たちが出会ったのは
桜の咲くこの季節
名前も知らない君だけど
笑顔で話してくれた
B
一人一人が立つ中で
動けない僕がいて
そのキレイな手は
ほら、僕の前に...4月の記憶(仮)
なーくん
誰かが私を呼んでる
そんな気がして振り向いたけど
誰もココを見てなくて
存在を否定されてる
君が私を嫌いでも
君が私を憎んでても
私が愛することは変わらない
私は君が好きだけど
私が君を必要としても
君に関心はないよね...未定
ビアンカ
特におもしろくもないが 少し歩いてみようかな
特に急いでもいないし 少し歩いてみようかな
特におもしろくもないが 少し歌ってみようかな
特に急いでもいないし 少し歌ってみようかな
アドリブで紡ぐ 出任せではちゃめちゃな歌
こんなクソみたいなしょうもない歌 歌い続けてると気づくこと
こんなことでもし続...東神奈川
parapuh
放課後の校庭 走る背中
風にたなびく髪
教室の窓からいつも見てる あのコにはね、
僕じゃ敵わない 憧れの
先パイがいるから 窓から見てるだけの恋は どうせ叶うわけがない
分かってるのに 胸が苦しいんだ
ダッシュで走る あのコのもとへ
伝えたいんだ 届かなくても
「嫌われたってさ」って 好きだから も...放課後ダッシュ
世夏
明日が来るかどうかって呟いて
明日は降るかもだって書き換えた
アスペクト比4:3のテレビ点け
ハスキーヴォイスシンガーの目を逸らす
脳内練習さ ハロー、ヘイハロー
靴の音だけが木霊する
空を見上げればハロー、ヘイハロー
青を駆ける高踏の鳥
拙な胸の鼓動 淡いローゼの頬
一筋の飛行機雲が...ローゼの頬とアスファルト
厳三郎
(A)
繰り返した時 コスモスは何と言う?
美的調和じゃないのは 君の方!
ほら惑う瞳が夜になって真っ暗だ
その隙にキスを重ねたよ…なんて
宿根霞草 ここだけは天国なの
斧で断ち切る優しさはいらない
頭の中でフル回転してても
体力尽きて摩耗して止まった
(S)...夏
らいにゃん
(S)
指先が凍る目先 逸脱の世界でした
氷上の上に立った 微笑みがすぐに病んだ
(A)
逢魔時の午後六時は 無機質な音が重なっている
(B)
アイセルモノならば
=昨日=
アイサレルモノであればいい
開いたと思う確かな...1と0
らいにゃん
Stigmata
shouting forever.Until the end of the world.
yields never.Until the end of me.
Could you always think of me?
Even if gone from your presence
...Stigmata
飛翔
春風狂って
花びら舞い上げ
季節はうつろふ
あぁ白い時間のドアに
二度と鍵は掛けない
あなたの風を浴びたい
凍てつく孤独の
小さな窓にも
季節はうつろふ
あぁ白い時間のソファ...春風想歌
yutakano
Where am I now?
Oh surely Someone's dream inside.
Everything is dyed to black and white.
The Clock sparing Ticktack Ticktack.
The spider that taps ta...(w・s・w)~Whole Strange World~
飛翔
ほしかげろう
天上、纔か寸々の窓枠を見上げ
微かに漏れる夜光に何を念い
「其処には輝いていますか」とぽつり
嗚呼、天鵞絨が邪魔をする
これじゃあ天を仰げない
爪を噛む度、見失う、今すぐ
すべて消えてしまえ!と託つ
それでも忘れずにいる僕のため
黒い雲海から覗く星の瞬きに...ほしかげろう
ゆだ
組み換えた配列に
飲み込まれた身体
明日の願望すらも
邪にさえ見えて
やがて断つ彩色が
連続的なまでに
贖い切れない優しさと
どこかよく似ている
『孤独の丘はここ』
指を加えた人々が...multiple world virtual word
ゆだ
時計うさぎを追いかけて
迷い込んだは ライブハウス(この空間)
音の世界に魅せられて
楽しそに舞うキミはアリス
チェシャネコの歌は
人々を魅了し惑わせ狂わせる
ハートの女王(クイーン)の声は
世界の果ての果てまで低く響き渡る
踊れ踊れ。踊り狂え。
回れ回れ。思う存分。...【歌詞】キミはアリス
夜淼
黒い海に 堕ちた
君と手を繋いだまま
ユラユラと 緩やかに
黒い海へ~~
その日は雨が降っていて 空は真っ黒で
黒い傘をさしながら 僕は一人で歩いていた
ビルばかりが集う この町で
喧騒に押されながら 流れる様に
老若男女話しながら 僕の隣を過ぎて行く
僕は 黙って俯きながら フードの中で音楽を聞い...BLACK SEA
狂獣
「突然ですが問題です」
インターホンから流れ出す謎の音声に
気味が悪くなり接続を切ろうとした
「そんな顔してないで聞いて下さい」
画面の向こうで覗き込む人影を見た
怖くなって足がすくんでしまった
「ごめんね、突然。さてそれでは本題です」
男はそう言って笑顔を向けた
「僕があなたに惚れた理由は一体なん...好きの押し売り
ちづる
泣きじゃくってわめいて真っ赤に腫れた目で睨んでも
誰も気にとめやしない迷い込んだ闇夜の迷路
表向きは慈善団体。一転裏では開発所。
一定のお金を納めることで、捕まらない秘密の犯罪者。
母はいない。父は消えた。姉は事故で、引き取られた先の僕の末路。
泣きじゃくってわめいて真っ赤に腫れた目で睨んでも
人の...訪問販売
ちづる
(Aメロ)
失うのは簡単で わずかなきっかけ
不幸のエスカレーターをくだってゆく
プレイヤーから流れたあの日のサウンド
赤いイヤホンごと鞄につっこんだ
(Bメロ)
新しい日々なんかじゃ埋められないココロは
無理なパート詰め込んだ ちぐはぐなスコアさ
(サビ)
嘘だと言ってよ また笑ってよ!...あの音を、もう一度。
鈴本キョウコ
閃きと衝動
ときど気まぐれ
晴れに傘さす
日傘の代わり
寝癖はあえて
はねさせる主義
今日もアンテナ
感度良好なの
君の横...とんでもsomething
すいっち
何かがひとつ足りない侭 いつでもひとつ足りない侭
振り返れば誰も居ない 夕暮れの坂道
懐かしさに胸が痛くて やり切れなさに涙溢れ
こんなとこで こんなことで 何やってるんだろう
夢を追いかけていた 少年だった僕は
いつしか時間が流れ ありふれた大人に成った
あぁ、こんなカラっぽの空の下で そっと忘れ...カラっぽの空
わんわんおP
ここは悪卵‐AKURAN‐のライブハウス
今宵集う子羊は
メンバーに憧れをもつ者。
メンバーに恋する者。
進む道がわからなくなった迷える者
いろいろな感情を持った者たちが集う場所。
貴方も迷える子羊なのでしょう
悪卵のメンバー全員でおもてなしいたします。...今宵、集いし子羊よ。
狼狐-Rouko-
音色を奏でるギター
激しく鳴るドラム
低音が響くベース
そして
貴方の綺麗な歌声
歌うことが大好きな貴方
“俺なんてまだまだだよ”
そう言って照れたように笑ったね
わたしたちが奏でるメロディに
光を灯せるのは貴方だけで...voice
ぶたうさ
サビ
叫べ 声の限りに
果てしなく続く この道の先に
届け 君の元まで
悲しんでいたら この歌を聴いて 立ち上がるのさ
1A
人を憎んで 人を嫌って 人を遠ざけ生きてきたんだ
だけどこれじゃあ 何も変わらない 僕は誰だ?わからない
A'
信じたいもの 努力したこと 何一つ思い当たらない...歌詞 (仮) 叫べ
はゆ。(早瀬)
あの日見せた 君の笑顔が 今も僕を支えている この心の中で
1. すれ違うだけだった僕ら二人 たまに 話すだけの関係で
ただ遠い距離を 足踏みしていた
夢から覚めたように 動き出した 時間
☆いつか見せた 君の笑顔が 今でも 思い出すよ
時が流れても ずっと覚えている この心の中で
...OneDay
Dole