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好きだとか嫌いだとか
問いただされることに疲れ
周りの目を気にしている
そんな自分に呆れていた
どうして僕のこの想いは認めらない
どうして君を好きだと言えない
少しだけ他の人と違う
そんな恋をしただけなのに
君が好きだよ、そう言えたら
どんなに幸せなことだろう...片想い
あかいろ
ちらちら舞い散る 真冬の花よ
過ぎたる日々に 舞い戻りたまえ
ちらちら舞い散る 真冬の花よ
過ぎたる日々に 舞い戻りたまえ
明るく過ごした あの日の事を
君との思い出 消えない記憶を
ちらちら舞い散る 真冬の花よ
過ぎたる日々に 舞い戻りたまえ...【初音ミクオリジナル】カノン~真冬の花【記憶Pの逆襲】
記憶P
もしも私がいなくなったときは
一粒だけ涙流したあと いつもみたいに笑って
空見上げてその青に何か言葉をください
きっと私と君が出逢ったのは偶然
でも二人近づいたのは必然だったんだ
今二人でいる温もりを幸せと思うんじゃなくて
二人過ごせたその時間が想い出として残ることを
何よりの宝物と信じていたいんで...大好きな笑顔で
あかいろ
-A-
昨日見ていた あの空
どこまでも続いていた灰色
-B-
私の目に映ったものも
惨めに染まり 薄汚れていた
-サビ-
雨の中 傘も差さずに歩いた
頬を伝ったものを 誤魔化すために…
-A-...-心模様-
xチクリンx
【一生かけて愛して】作詞:ぴあす
私が君に初めて出逢った時
君は冷たい瞳で言ったよね…
「機械に想いを伝えられるのか?」って
悔しくて… 涙拭いて…「できるっ!!」って叫んだね…
あれから数年が経ち 君の詩に触れて
もっともっと上手く歌えるようにと…
今こうして手を重ねて 2人 心重ねて…
この想い...【一生かけて愛して】
ピアス
[A]
悲しくて 何も聞こえない
部屋の隅に逃げていた
恐くて 何も見えない
ベットの中に隠れていた
[B]
こんな私に『耳』をくれ、『目』をくれ
正面から私に 語りかけてくれる
君がいた
[サビ]...孤独だった少女
xチクリンx
tears...
作詞:Ruby
I can't say good-bye.
Be sure to keep my love in mind.
鏡の中 幻想 雨の中 傘もささず
頬 伝った その一滴 あふれる
キミと出会えたよ この奇跡
過ごした 日々数える
あふれる この気持ち
一緒にいたかった...tears...
Ruby
それはそれは他愛のない
影を踏むような罪悪で
きっと本当は悪でもない
ありふれた何かだったのです
歪む楕円の両端に
指を差し伸べてみたならば
空を狂わすような魔法に
僕はなれでもしたのでしょうか
天気雨が降る
きっとすぐに降る...対岸の雨
吹憐
1
A
きみの呼ぶ声でボク達は目を覚ます
地面にぶつかるボク達は
きみの心からこぼれ出した
きみの1部だったボク達は
今下からきみを見てる
きみと目が合って思う
D
そんなに泣かないで...larme~ラルム~
ぺろきゃん
泣きたくなって
人前じゃ泣けないし
1人で泣くのもバカらしくて
いつまで溜めていればいいの
「夜遅いよ
もうおやすみなさい?」
だって次いつ会えるの
ねえ今度っていったい、いつなの
大丈夫 って言って
もう何日過ぎた?...無題3
kailou
【Brilliant tear】
(A1)
遠い街の灯(ひ)
ゆっくり進む終バスゆられて
今年も冬が静かにそっと
吐息を白くする
(B1)
オリオン座を指差して
『星が見たくなったから』と
都会の香りと帰ってきた...【Brilliant tear】
とぅんく♀
今迄出会った人
すべての人から
私の記憶だけ
消えてしまったら
それはとても
悲しいことだろう
一緒に笑ったこと
一緒に泣いたこと
一緒に過ごしたこと
それが簡単に消えてしまう...記憶の涙
黒蓮
クライベイビー 泣こうじゃないか
ありったけの声で
ふらり触れた 雨の気配と
ウソみたいなキミの横顔
僕はそれをどう呼べばいいのか 分からなかったんだ
キミの本当の笑顔が見たいだけなんだけど
どうやら僕では 少し役不足みたいだ
クライベイビー 今日も
笑顔で乗り切ろうとして
クライベイ...クライベイビー
アキラ
メランコリック ゆあんゆよん
きみの頬にレイニィ・ブルー
ささやかリップ 滴一つ
きみの傍にレイニィ・レディー
Sad Thinkにはさみを入れて
At Linkを勇気で繋げる
「うつむかないで顔上げて!」
「かわいいお顔が台無しよ!」
レイニィ・レディ 銀のレディ
きみの心の仕立て屋さん...レイニィ・レディ
一色
A(474)今にも泣きそうな空 見上げて
(474)私は耐えていた声 張り上げ
(474)君へと届くようにと 涙が
(474)何故だか伝ってゆくよ そのまま
B(533)地面へと落ちて ぽろり、
(533)吸い込まれ消えて じわり、
(533)散ってゆく花が はらり、
(425)巡って また 咲けば...淡色の花
ぼーの
気が付いたら君は僕の7歩前を歩いていた。
そして僕に背を向けたまま、こう言った。
[さようなら]
涙が溢れた
胸がちくり、と痛かった
僕は機械で【ココロ】なんてないのに
なんでこんなに涙が止まらないの?
なんでこんなに胸が痛いの?
離れていく君の背中を眺める事も出来ず
声を上げて泣いた。...アンインストール
櫻井 咲
疲れたね。
そろそろ限界かと思うんだ。
だってもう身体中痛くて重たい。
それに、精神的にも参っているんだ。
この間、涙がこぼれた。
なんてことはない、いつも通りのちょっとしたお小言。
いつもなら適当に笑って誤魔化すのに、誤魔化せなかった。
流せなかった。
必要以上に敏感に感じ取ってしまった。
あの、...涙の存在理由
モモイロ
なかないで
なんて
きみはそういったけど
きみだって
ないてるじゃん
ほんと
なんでだろうね
なんか
なきたくなちゃったよ
きみのえがおみてたら...涙の訳。
衣恋@ついった
小さな川が、彼女の頬に一つ二つ
流れて落ちた、僕の肩に
「泣かないで」
僕の言葉に彼女は強がる
「泣いてなんかない、これは、そう空知らぬ天の川」
小さな川は、今は滝のように
流れて溢れる、僕の心に
「泣かないで」
僕の言葉に、彼女が笑う
「泣いてるのは、そう、あなたの方じゃない」...空知らぬ
murai
「別れよう」
今日は12月24日。
恋人達が愛を確かめ合う日。
そんな日に、君は僕に別れを告げた。
深々と降る雪の中で君は涙を流して僕に言う。
「別れよう」
僕は泣いて言う。
「幸せにしてあげたかった」
君が幸せなら、そう決めて、あれからもう3年。
偶然君を見かけた。...【巡音ルカ】深々と降る雪の中で
fei
1)
夕風がすりぬけていった畦道
くすぐったい2人が
夏空の一番星の下にいた
奏でる車輪の音が
いつも2人をつないでた
素直にはどうしてもなれなくて
じっと手をつないでた
夏が去る風の匂いが
君をさらっていくまで…...【曲募集中】流星群【作曲者募集】
とぅんく♀
プライドが崩れる音って周りには聞こえないみたい
自分1人がうつむいて周りが強人みたい
水の泡が割れる音って切ないほど小さいみたい
自分1人が耳塞ぎ周りが鈍感みたい
昨日までの自分が遠ざかってゆく
今ここにいる自分は
夢も希望も見失った廃人
聞こえるんだ 歯車の崩れ落ちる音
歩いて来た道筋の足跡消えて...落音【曲募集してます】
理緒
本日の予定は未定。 とりあえず人助け
計画立てなくてもやることはある
山積みの反省文、始末書より
今を如何に楽しく生きるか考えましょう
走れ!夢が待っている
最高の幸せ探そう
そのための涙なら流しても良いから
立ち止まらないで
問題真面目に取り組む姿
好きだけど 言ってるでしょう たまには休んで...走れ!
理緒
ある休日の昼下がり、天気は曇り。
近頃は初夏の暑さが感じられるが今日は風が冷たい分、普段よりは過ごしやすい一日ではあるだろう。
私は洗い物を片し終えて濡れた手を拭き、マスターのいる部屋へと向かった。
入るとマスターはベッドの上で寝転がっており、何をするでもなく天井を見ていた。
「何を悩んでるんですか...てのひら温度
欠陥品
お元気ですか?
そちらの方は楽しんでいますか。
ママのことだからきっと毎日
笑って過ごしているのでしょう。
カーネーションは届きましたか。
あの日ママが
キレイだって言ってたから
毎年この日に贈っていますが。
この手紙は何処に届きますか?
住所のない空の旅...手紙
miyumiyu1217
溢れ出る…
コノ涙
私の中で
何かが
消えた…
何が無くなったの?
何が必要だったの?
目に映らない「何か」が
何処か… 此処か…
消えてなくなった...忘れたこと 感じること
みお
A
誰か押してくださいよ
臆病者の背中を
綺麗な空 見たいな
嘘だらけの毎日
次は誰が 嘘つき?
僕はつきすぎた
好き 嫌い 大好き 大嫌い
話すのも疲れた 眠ることも出来ない
希望の色 白に塗りつぶされた...君の涙と僕の涙
蝶氷
光の彼方
作詞作曲 gakiken
遠く浮かぶ キミの横顔
セピアに色あせ 消えていく
瞳閉じれば いとしい光
キミと一緒にいた 大切な記憶(メモリー)
目の前にある 小さな「輝き」は
消えてしまわなければ 気付かないのかな?
知ってたら 強く抱きしめていた...光の彼方
がっきー
『泣かないで…』
君によく似た高い声を聞くたび、思い出すのは最後の涙。
互いに未練を残したまま、別れることしか出来なかった。
背中に突き刺さる嗚咽を振り切って、縋り付く手も払い落として。
そうして迎えた『今日』は、なんて、色褪せているんだろう。
君さえ居れば僕は良かった。
君が幸せそうに笑っているだ...離別桜樹
楽音イオ
涙の音
どんなに苦しいことも
どんなに悲しいときも
あの日の君は何色?
あの午後はなんの音がした?
少しのことも
少しの時間も
弱い心には響いてしまう
泣いて 泣いて
泣いたら 泣くほど ...涙の音
りとる