ブクマつながり
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あっという間の日々だ 移り変わる季節を巡り
海辺に住む誰かの 書き綴った言葉をしまう
ガラスのその便りの 震えていた文字をなぞった
拝啓 彼方様へ
生きることは難しいです。
夢だってないし、価値だってないし、意味だってないし、希望もない。
泣いたって今は同じだって知るよ、...ミギワマサリ
カネコユウキ
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打ち上げた霧は混じり気もなくて
冴えきった耳は痛みに眩みだして
暗い 暗い 頭の中は白 砕いては刷り込んで
痛い したい 癒えないような言葉から 絞め殺されていく
暗い 暗い 頭の中は黒 融け合っては灰になる
痛い したい 癒えないような言葉さえ 僕を通り抜けてく
墜落した水 歌詞
ぬゆり
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無粋な色ふやけた脳内 大事な空切り外して
成り行き任せにまた終点へと塗り替えていく
いつか忘れてしまうような誰の目も止まらないような
都合のいい痛みを振り払った 後悔もなく
明るいうちに 知らないうちに そこから零れそうな台詞を狩り
動けないほど 聞こえないほどありふれた言葉の裏を
縫い付けた耳も張...新しい夜 歌詞
ぬゆり
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BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
始まりだ
眠る君を起こさないようにして
玩具達は今日も動き出す
おもちゃのぱれいど
進め進め進め...トイ・パレード
leal_EAMusic
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退屈な言葉にしがみついて泥臭く曖昧に息をしながら
君と同じ手段で不安に震えながら笑うのさ
咲かない危うさを 凍りついた誰かの優しさをようやく掴んで
ざらざらと息を吐く この世界はどうやら終わるみたい
笑わないで一人で僕が誰かを殺してしまうのかも
挨拶代わりの演奏が目を奪う
それは解釈 壊れて疲れ果て...おもりのそら 歌詞
ぬゆり
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分かる気もないで覗き掛けた30秒 傷つかないような夢も見てそれすらも嫌いで
最低な不器用 酷く傷つけられてく 一人で泣いてる振りさえも僕を重くしていく
何も無いや 何も無いや 一人で勝手に夢見ないで
それだけだった それだけだった 当たり前に僕は磨り減ってく
優しい人よ 嫌いな人よ 分かった気になっ...後悔の先 歌詞
ぬゆり
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痛々しい見慣れた人たちの極端な差別にイライラして
ありふれたものに群がるさまが僕を飲み込んでいく
見え見えの媚にうんざりしてる 安物の愛を他人にぶつけ
自己主張の激しいやつらこそ 安い文化を語る
心無い言葉で僕の頭の中空っぽになって
流行のものに飛びつき分かってもないくせヘラヘラ笑う
汚い言葉で表現...文化 歌詞
ぬゆり
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鎧のように背広纏い踏ん反り返る彼らは 相も変わらんような言葉拾い僕らに投げつけるのさ
制服乱し馬鹿嗤う汚い女子高生は 相も変わらんような言葉だけ拾い集め燃やしてた
よく見えなくて聞く気もなくて一人で吐き戻す校舎裏 雑然とした気持ちの奥でなにを燃やしてるんだろう
真夏の雪なんて嘘っぱちなんだ 帰る場所...嘘っぱち 歌詞
ぬゆり
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将来の夢はなんだっけ 忘れたくって目を逸らした
僕達の言葉はどこだっけ 触れなくて手を伸ばした
何かの真似だと疑って穿った振りで置いていかれて
こんな事ならばと投げやって 何故だか急に死にたくなる
笑えなくなる大人になって声もなくして立ち尽くしても
声にならない愛憎を背に時の間に間に凪いだ
君がいな...ギミイ 歌詞
ぬゆり
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明るい場所で知らないくせに屈まってそれでも軋んでいた
返し返されまた少しずつ焙れていく汚れていくように
際限もなく羨望に泣く言葉を持って誰に聞かせた
追われた今日と済んだ明日は腫れ上がって隠せやしないな
よなよな 痛いの 盗らう出鱈目を黙って受け入れてみてよ
零して蹴っ飛ばしてみて纏って溶けていく
...がらんどうの斜陽 歌詞
ぬゆり
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僕と君の距離 答えは何億光年?
隔てる壁は天獄
死んでると見せかけた火葬の儀は一変して
異星人化への招待券
だってそこには素晴らしいものがあること
きっと君は気づいてて離れたの
途方のない闇に消えた夜は僕を好きって。
左右のない脳振らせて
ドロップした視界の犠牲者
揺き出す体は思うより感じる速度の...誓いの号令
みやけ
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意味のないことを繰り返して また一つ僕のものになった
病熱気味の僕が叫ぶ 安全な街で僕は暮らす
ひとりでに罰を繰り返し また知らない所で誰かが死ぬ
そんな頭の悪い反復を不憫な顔して立ちまわるんだろ
知らないことを好きになってそれをいろんな言葉でごまかしていた
僕のための夢は何だろうそれは それは そ...とけいまわり 歌詞
ぬゆり
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剥がしたままの欠落を読みかけたままに押し抜いて
曖昧に捨てる暴落を誰かしらそれを捨てたがる
ゾロ目に揃う数たちを回して捨てる趣味を知り
騒音が揺らす特有の味さえも僕を見下すの
喧騒の沼に闊歩する音楽に誰もが軽く会釈する
「黙っていればいい」と解釈するから夢は皆壊れそう
眠りたくて捨てたプレイヤーは今...ステイタス 歌詞
ぬゆり
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字幕のない映画の予告 下がりがちなレーティング
頭のない僕は外を眺めてたよ
気力のない太陽がのぼる 正午過ぎのスイミング
水辺のない公園の隅で 死んだ金魚
これじゃないような日々 どこか間違って
そこじゃないよって言うんだ誰かが
泳げないよって言った君の手をとった
誰かを探した 探した
中身のないサ...スイミング
たま
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今日君に話したこと
散々に泣いたこと
お布団で目を閉じれば
リセットされる
怪獣に追われる夢
あの子とのウフフな夢
水道で顔を洗えば
忘れちゃうのさ
今日君が私にだした
意味不明ななぞなぞ...なぞなぞ 歌詞
歩く人
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「好きな人が出来ました。」
作詩曲:やみくろ
好きな人が出来ました。
もう二度と人を愛せないと思ってた僕を待つように
哀しい表情で微笑う人なんです。
けど君が思い浮かんで それはとても失礼な事だから
僕は独りきりで生きるつもりで 愛を遠ざけてました。
エンドロールの先にはさ、ろくでもない毎日があっ...「好きな人が出来ました。」
やみくろ
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燐光性の錆びた言葉が時計じかけの夢を見て
螺鈿細工の猫ヒゲ線が人工鳥の比喩に死ぬ
痛みが通る轍のあとに複数形の白昼夢
君が作った〈世界の終り〉手品まがいの琥珀の音
白黒衝動、逃げる舞踏狂
「可笑しくなって 笑っちゃうわ」
二十二口径ねじ式系統
全て冷たい版画のようね、青い静脈の笑みの中
同心円で...Dr.バロウズインザラボラトリー
HaTa
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さあさ、おいでませ空中楼閣、何人も十把一絡げ
下界の憂いを一時忘れて、他人、懇ろ、吹き溜まり
空の盃にゃ追い酒をさあ空の頭にゃ愛嬌を
へべれけ、不作法、のんべんだらりん、酒色漂う花街の風
どうせ死ぬ身の一踊り
嗚呼、どうにもこうにもいかないな、ここらでちょいと一休み
何でもかんでも引き連れて、大手で...空中楼閣
HaTa
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A1:(リン)方喰ひらいて 陽が舞って落ちた
嘘ついた桜は 月夜に導き
雪だった視界も 花咲いて消えた
風吹いて水面を揺らして嘲る
B1:(リン)くらくら 髪惑わせて
今だけ 薄氷のように
ふらふら 足儚げに
(レン)霰忍んでや (リン・レン)春は水端
S1:(リ...【鏡音リン・レン】春疾風【歌詞】
トマト牛乳
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Music;Lyrics オカメP
耳を澄まして眠る記憶は
曖昧な足跡を残してる
帰る場所など何処にもなくて
零した涙を風が運んでる
互いに触れたその温もりは
滲む世界を超えていつまでも
忘れたくない だけど気持ちは
泣きたくなるほど遠く離れてる
綺麗な星空 君も見てるかな...So Far Away【オリジナル】
かるび太郎(オカメP)
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眠たげな小路、赤い窓、街灯の明り、盲目の娼婦
廃屋で猫がニャーと鳴く、乱痴気騒ぎとはびこる悪習
虫喰いの聖書、ガラス玉、ムクドリの子ども、淀む六ペンス
全てを売って手に入れた 拳銃忍ばしこの街を歩く
あなたはいつも我が儘ね、熱病患者のように震えて
ハズレを引いてまたリセット、出口抜け道はどこにもない...廻るデカダンス通り
HaTa
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なんにもない なんにもない なんにもない ない
なんにもない なんにもない なんにもない ない
ヤダヤダハイもうバイバイ
ここにいるのは僕一人 それはいわゆるパラダイス
ドアを開ければ向かい風 もうヤダヤダ帰ろうか
なんにもない なんにもない なんにもない ない
なんにもない なんにもない なんにも...ないないづくし
あんこや。
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「例えばもし 別の世界で出会ってたら
この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」
突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
これからもずっと一緒だよって
それしか言えなくて強く目を閉じた
どうかお願い 君を苦しめるすべてが僕の所に・・
近くに君を感じる
耳元から聞こえる君の泣き声が悲しくて
「と...立夏。キキョウ
キョータ
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僕達の願いは簡単に破り捨てられていたんだ
それが現実 確実 出来レースみたいなもんだろ
10年前
そこには穢れない場所があった
並木道 華の道 歩くほど先が輝いて見えた
ずっと続くと思っていた
周りをずっと気にしてた
そんな毎日のどこが楽しいのかなんて
気づいた時にはすでに遅かった
未完成のままピリ...ココロアンサー
キョータ
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聞く耳なんて何も持っちゃいない
間違いだっていつも知ったフリで
誰も僕を見やしない
寝癖を直すのも一年前にやめた
(hey! hey! hey! 地下に潜れ!)
どこにいたっていつもキミに会える
(hey! hey! hey! 地下に潜れ!)
どこにいたって今日も繋がってる
地下街のマーケット蠢いて...地下に潜れ!歌詞
いのっぴ
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そこのけ、広き海へ渡る船、
帆、よく揺れて知らぬ瀬戸も青
釣り餌を食む魚や水面に待ち
〈そこのけひろきうみへわたるふねほよくゆれてしらぬせともあおつりえをはむさかなやすいめんにまち)
青めく空さえ飲み込む摩天楼に
治癒もせぬ羽を癒やす鳥、
星、引き連れ夜更けへ渡る中
(あおめくそらさえのみこむまて...暗ム明ラムパングラム
HaTa
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余計な言葉借りて死んでった うるさい奴らはどうして眠らない
眩しい気がした声も介さずに 息の無い声は直ぐに燃えきった
「僕もきっとそうだ」と思えたのに鈍感なパロディーが邪魔で
言葉無くとも通じてたものが何時の間にやら無くなってた
腹いせに放火魔になるような若々しい自信も無くて
不承不承善人の振りして...やけるさかな 歌詞
ぬゆり
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死んだドルフィン
沖に流れて
沈んだ頃に
水面に満月が
浮かんだジュエリー
僕は眺めて
模様の意味に
はてなマークが舞う
ブルーはヘルシー
生の水産物の...死んだドルフィン
yairo816
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最低、部屋に閉じこもっても
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
決して見ない見たくはないけど覗きたい
カーテンにそっと手を伸ばしていた
週末の国道沿い生えている淫らに建つ国に
行って来いよ誰かと
隣にいる誰かと
いつかの手紙を燃やしてしまった
譲れないものを作らないように
眠りから覚めても泣かないように...バスケットワーム 歌詞
みやけ
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向日葵が咲いてたんだ ぽつり一人
気付けば夜の帳は落ちて 傾いたね
真夏の君が笑ったよ 言葉ばかりやけに悲しく
二人きりなら こんな世界も輝いたね
浮かぶ流星に祈って 重ねたてあの頃のまま
ずっとここにいると思ってた
揺れる空想にすがって 項垂れた目に映る町が
やけに褪せて見え始めたんだ
間違って ...ひまわりの記憶
カネコユウキ
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青年少年、鬨の声を上げろ
後塵拝すは不甲斐無きと思え
嘲笑、豪雨どこ吹く風進め
か弱き、幼き、革命兵
遅れ馳せ登場 悪のアジテーター
傾いた天秤 ひしゃげた拡声器
ガラクタ接いで 作れ電波塔
アンプ直 醜声 轟く御高説
誰彼送信 簡単に盲信 故、猪突猛進
もうわからないなあ...ハイティーンアジテーション
HaTa
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ワタシはミスター・アンドロイド。
敬礼、ハイ、敬礼。
産み落とされたこの世界の消耗品です。
今日もまたあなた方の望むままに、
素敵なユメをお見せ致しましょう。
任務遂行報酬スマイル
狭い檻の中
木霊式反響システム
頭部に装着されているブレインは任務に於ける効率を上げる為、喜びの顔に咀嚼反応を起こす動...ミスター・アンドロイド
SOOOO
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水色の雨の音が ただ響いてる
籠の鳥が眠ってる 寂しい部屋で
貴方の面影さえも 霞んでくのに
なぜ 優しい言葉を 思い出すんだろう
ここにいない 心は痛い 凍えそうな想い
それでもまだ 離れられない 裏腹な期待
我を忘れ 忘れられない わがままな想い
さよならの向こう側に 探してるシルエット
解...Tapestry
THERION
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綺麗に嘘をならべ流した 長い長いこの道に沿って
まだ見えぬ星に手を伸ばして 落ちる落ちるその雫が
歪な形繋ぎ合わせて 一人一人綱渡る日々
流されぬようにしがみついて 時が時が流れてゆく
決めつけた線路塞がった 檻に檻に囲まれるボク
与えられるえさ飛びついて 深い深い眠りにつくの
そう 愛を捨て...きれいな嘘と生きるボク
カネコユウキ
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闇の黒に溶けてゆく 小さな声探してる
君の冷たい吐息が 僕の癒えぬ傷口に
眩い幻想 輝く虹はもう
深く深く 閉ざされている
僕の方が 僅かに早かった
人間でいる事が 怖いから逃げ出した?
増ヤセ増ヤセ コノ世ニモ
不安ナ朝ヲ繰リ返セ
一晩かけ怪我をした…
銃を持ったあの子に捧げよう...庇護祭
コーホーP
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これから始まる最終放射 赤青緑の惑星打ち上げ花火
光の反射に照らされて この星の回転 静かに止まる
無数の流星沈んでいく 月の欠片も熱い球の中心へ
明日も何も 上も下も 身体はやっと重さで浮かんで
音の無い唄 頭に響く いつもと違う 世界はどっち?
光と一緒に流れるメロディ 終わらない 短くてあ...構想明晰夢
コーホーP
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手を振る 放課後 教室 安いギター
寂びれた夕暮れ ひとりきりの帰り道
戸惑い 焦燥 不安と過ぎる電車
俯く向日葵 はぐれた指 黒い髪
さよなら 言えない このまま どこかへ
今更 言えない もうすぐ夜が満ちる
君の隣夢を見てた
滲んだ声 気付かないままで
また季節は巡ってゆく
ほつれた約束枯れてい...season【曲:ますおさん】
mellow
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枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して
食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした
「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた
枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ
のことなんだ
星の無い彼の目には何もかもが見えていなくて
生きているか死んでいるか分からなくなっていた
荒れ果てた午後の三時に君は...世界秩序と六等星 歌詞
Guiano
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僕らずっとこのままいれやしないよ
それは胸騒ぎ
時計の針を 小さな猫が 逆に回してる
透明な窓の 背伸びした影は 君にどう写る
僕らずっとこのままいれやしないよ
嫌な胸騒ぎ
海岸通り 夜風に当たる 僕ら歩いてた
終点は 次の駅 終電は とうに過ぎて
くだらない話の理由
習性か採光を続行 最低と最...予感
たま
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闇に染まる街灯明かりを消して
刺激的なParty今宵も開ける
金米糖の夜空を独り占めして
魔法のような言葉で笑いかけるの
君のハートにTRICK OR TREAT?
上目遣いで飛び込め
今飲み込まれてくらくらしちゃう
お願い甘美なご褒美もっと
さぁさぁ踊ろう月明かりのダンス
朝まで遊んでおねだりモー...パンプキンズナイトメア
るなちゅ
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待った無しのテストに しがみ付いてたのに
嘘でしょ 普段の2分の1もない
好印象、顔も良くてお似合いの男女に
私は少しだけ小さくなるの
いつの間にか 知らないことばっかで
誰も教えてくれない地図の読み方 もう嫌だなあ
足元が見えない 初心な私はいない
一途なものはどこかに置いてきたのよ
私、
ハロー...【初音ミク】 朝と私とハローグッバイ 【オリジナル】
瀬名航
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帰り道ゆっくり遊んで消えた ためらう目まで奪う嬉しさで
薄く淀んだいつかの手なんかじゃ言いたいこともない ない
媚甘えて賢く確かめたの なんて贅沢なんだろう 可笑しくって
回避力が高すぎてかな なでようとした手さえ避けた ごめんね
暑さの苦しみから息が続かなくってまたいつかかっちょ悪くてさ
変じゃな...いたましくてたくましくて 歌詞
ぬゆり
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物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
自分探せど
見つかんない まだ見つかんない
週末ももうじき終わる頃だ
深夜テレビも見なくなった 夏休み
クラスメイトの青い春を眺めては...物語/初音ミク
瀬名航
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僕はcrazy 鳴り止まないのさ
それはmusic
ちょっとタバコの煙は苦手なんだ
ごめんなさい
僕はhungry 何か食べるもの!
これはキュウリ…?
ああ…それは小さい頃から苦手なんだ…
ごめんなさい…。
でも隅っこでビート刻んでた
エンドレスリピート 腰振らしてた...衝動 / 初音ミク
瀬名航
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「小悪魔なI」
(Lyric&Music おくみゅう)
「愛してる」って私の方から言えないから 魔法かけて
素直に伝えるわ ほんとの気持ちを
ねぇ アナタの答えがそれになるように
×たり-てみたり 式を考えてる
ありきたりだけど 優しさに声を+して
そう 甘くさりげなく少し触れてみる ...小悪魔なI
おくみゅう
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「Women's view 」
(music&Lyrics おくみゅう)
夜空を見ている 月のように艶やかなスタイル
何気なくてもいい そこにある存在で愛してほしい
あなたとの思い出もチカラに変わるの
すべてが今は輝き 夢の中 私ん中 浮かんでくる覚えてる
love 私は そう私で 誰より信じて...Women's view
おくみゅう
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内緒話で明かした夜も
思い出に花咲かせた日も
大人になるともう無くなるのかな
そんなもんかな
薬を飲んで 瞼を閉じる
夢に出てきた 鬼も泣いて
子どものままじゃ怒られちゃうかな
間違ってなんかないって
誰か言ってよ!
簡単なことだよ きっと...微熱 / 初音ミク
瀬名航