ブクマつながり
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A)
雨音響く 夕暮れは
この心身(からだ)の傷が痛むの
窓を伝った ひと滴
ねぇ わたしの未来 返して
B)
裏切りと失望に
夕立雨は似合い
迫り来たカーライトが
視界 奪い 世界は...不実の雨<落選作>
和泉沙羅
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いつも 君を見ている 好きかと聞かれれば 好きだと答えるだろう
だけど この程度の想いなんて ただの知り合いにだって きっと向けられる
だからそう 君は特別じゃない だからそう この想いは特別じゃない
だからきっと 恋なんかじゃない 君のいない隣に胸が締め付けられたって
だけどずっと 君といたいから...だからきっと
無来光・翔雨
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吹き抜けていく風に
寄せる波の声を聞く
この町で僕たちは
走りすぎていくような
輝いた時間の中
どんな日も ずっとそばにいたね
いつか別れの時来て
でもね 涙の さよならは
いつの日か 明日への 翼へと 変わるから
忘れないよ 忘れないよ...【曲決定済】さよならのとき
壱里
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抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
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やあ、僕。元気かい?
これまでよく頑張ったね。
知ってるさ、今まで
涙を出さず進んできたろう?
やあ、僕。元気かい?
ここまでよくやってきたね。
休みがちではあった、でも
そろそろ振り向いてみなよ
君を縛るものはもうないよ
ここからは君の自由だ...僕の嫌いな過去の僕へ
とろりお
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雨が降る街で 私は独りきり
傘も差さずに 立ち竦む
「もう笑えない」なんて
独り呟いても もう誰も答えない
「あの頃は良かった」と
後ろ向いては まだここにいる
忘れてしまえば楽なのに…
苦しいのに何度も思い出す
「あぁ…こんなんじゃだめなのに」
また君を思い出す...rain.
紅兎-kureto-@甦りました
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夢見た現実はいつも違って
思い通りになんてならないな
いつか空を見上げたら
鈍色に染まって 僕を消した
それは突然 前触れなどなく
そこにあるはずなのに無い
いつになったら僕は
夢から抜け出せるのかな...冴えない夢に踊らされ
イット
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(Aメロ)
僕の夢はただひとつ
うまい棒に埋もれたい
家はすべてうまい棒
服もいっそうまい棒
(Bメロ)
お菓子の王様・うまい棒!
僕の神様・うまい棒!
みんなが大好き・うまい棒!
あああああああああああ!!!...うまい棒大好きの歌
青山ゆっきー
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☆1番
まっしろ猫が
はなうた歌う
音と光が
おひげを揺らす
僕の足音
君のリズム
とけて踊って
どこまで届け...ゆめうた(仮)
simaco
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(1A)
時代(とき)の足音 変わらぬ景色
恋もよう 変わる 恋心
貴方の背中 鼓動 伝わる
水面に映る 輝く月光
(1B)
杜若(かきつばた) 揺れる 大地の声
儚き恋 一輪の華
今宵 歌声 届けましょう
(1S)...切恋歌~セツレンカ~
桜翡翠
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突き刺す空の涙は 心奥まで
体の熱も奪う 容赦なく
この身 残るあなたの思いを
洗い流すために
全て忘れ生きるわ
そして二度と
誰も彼も愛さず
一人きり
小夜時雨 さようなら
誰より愛した男...小夜時雨
OGI
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<Aメロ>
雨に煙(けぶ)る校庭
差した傘は意味をなさず
言葉が素通りした君が突きつけた
不意打ちの「さよなら」
曖昧だらけ
約束などどこにもない
当たり前のように寄り添う未来
水の上の虚像だった
<Bメロ>...【曲決まりました】さよならを言う前に
天堂まや
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小瓶に詰め込んだ気持ちからからころころ空回り
蓋を開けてしまえば楽になれるのにな
ねぇ詰め込んだ気持ちを解き放てば
あなたは全て救ってくれますか?
からからころころからころり
小さな世界で何かが始まり
からからころころからころり
小さな小瓶が自分の全て
小瓶に詰め込んだ小さな星がからからころころ転が...からからころころ
湯島結代
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「はいはい、じゃあ着替えたら居間に来てね」
背中越しに、母さんの呆れたような声が染む。
私の気まぐれにはもう慣れたとも言わんばかりだ。
顔を叩くのは水に近いくらいの温度にまで冷やされた水の粒。
火照ったまぶたの上で跳ねるのが心地よい。
顔にあたるのは冷たく痛いのに、体にまで流れ落ちるときには温まって...青をかえして
高畑まこと
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むぅぅと膨れてみてもこんな現実変わらないの
目と目があったそれはとても見たくないものでした
ユラユラくつろいでいたのは
いつしか
クラクラ苦痛になっていました
『もう嫌だ』
この現実世界からログアウトして24次元に飛び込もう
ほら一緒に手と手とって叫びましょう
むぅぅと膨れた私可愛いでしょもっと見て...24次元からのログアウト
湯島結代
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赤く染まる山を見せたいと 貴方私の手を引いた
霜月の古都は人の海 溺れかけている私
慣れない下駄履いて歩いたら 花見小路(はなみこうじ)で転んだね
膝をすりむいて血が滲む 下駄の鼻緒の色だね
今 しゃがみこんだ私だけ置いて
歩く 貴方だけ
少し 待って 待って
二人の歩幅違うけど とにかくついていか...古都の波間
もりとら
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風に吹かれて 見上げるの どこまでも雲に染まった空を
枯れ葉の雨を すり抜けて 飛んでいく金色の小鳥よ
赤と黄色の音符たち 囁きの歌送ってくれるよ
冷たい風を裂いて飛ぼう 林も丘も全て越え
裸の枝に芽吹き来るまで 金色の小鳥翼広げて
おはよう おやすみ 冬がくるよ
時が止まって 気がつくの 雪の...囁きの歌
土塀
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A
月の照らる夜半に
散るは桜なり
夢に幾十許も
君を見けむかな
B
君はまた 人に あらざる者なれば
別るる 気配 決して悟らすまじ
C
自ら戯るは...【歌詞】春桜夢
媛邑咲子
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【A】
祭だっていうのに
私は浴衣を嫌がったね
真っ白シワだらけのTシャツで駆け抜けたんだ
【A】
あの頃は馬鹿だった
大人になるのを嫌がったね
いつまでも笑い合えると信じていたんだ
【B】
2人の足元を照らす...線香花火
もなかしこ
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A 0:16
両手 いっぱい かかえ 涙する
好きな 人と 今日で 会えな くなる から
私 あなたを ずっと 三年間
好き だった 事に 悔いは ない
B 0:32
最後に 告白 したいけど あなたに 言えるかな?
このまま 封印を 心に しようかな?
整理が つかないよ
好きと 好きと 好...あなたに 言えない
ミミカ
-
Now take me to the sky
No one has been there before, I'm waiting for
Yeah, spread your wings and fly
Embrace me forevermore, I'm longing for
Stars glo...SWEET & COOL
さはら
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しゃんぼん玉とんだ
消えない思いを乗せて
昔々出会ったころ
僕ら泣き笑い
悩み打ち明けて
ずっとずっと一緒だと
ずっとずっと友達だと
言っていたよね
それなのにどうして
何も連絡してくれないのですか?...シャボン玉
湯島結代
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旧い型故悪声なれど 歌に生まれたこの命
鳴らし銘(しる)すが定めとあらば
聴かせてみせます 女歌バカ一代記
お天道様が昇りくる 御国のことばの美しさ
紡ぎ調べを奏でんと 人の悲願が成せる業
その大命を拝し郷より 音を咲かせと暁(ひ)の中へ
送り出されりゃ後には退けぬ
この身が散るとも朽ちるとも
...女歌バカ一代記
たちかぜ
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A 愛するあなたを思い
千羽鶴折り続け
幸せだった過去に浸る
ひと時の安らぎの時
B この羽を広げて
あなたのもとへ飛べたらいいのに
S 鶴は羽ばたけど私は羽ばたけず
いつも取り残されただ見つめているだけ
A 愛するあなたを思い
祈りを込めた千羽鶴...鶴は羽ばたけど私は羽ばたけず
湯島結代
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I played so enough
聴きあきるほどかけたから
that you have broken.
あなたは壊れちゃった
While I smoking, in deserted hotel.
寂れたホテルでタバコ吸いながら
Old Fashion Song, hum it to be d...【 JUKE-BOX 】
詠み人知らず
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つかまえた透明は
はじけて空に浮かんだ
なぞるのも惜しくて
すこし羨ましいの
ああ、言葉にしても
伝わらないこのときめき
ああ、笑顔でいても
気付かないのは、どうして!
好きを浮かべた炭酸を
閉じ込めてしまいたくなるの...ラムネ瓶で溺れて
ziu
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人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
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【決戦はbeginning】
A
違う道を選んだ友と今
激闘を繰り返し傷付け合う
心 響き合うから語らない
勝つまでは ぶつかり合う
B
乱入してくる ならず者
空気が濁り色
常識外れでも...決戦はbeginning 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
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ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかは海へと変わるのだろう
ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかどこかの砂漠を潤すのだろう
そのひとしずくは決して無駄じゃない
ひとしずく流れ落ちたその涙を
無力なこの両手で受け止められたら
ひとしずくすり抜けていくその涙を
名前を変えて幸せと呼ぼう
その透き通るひと...ひとしずく
湯島結代
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雨に濡れたガス灯 霞む光が照らす
人通りも疎らな眠りゆく街
傘はわざと忘れて 寒さに身を震わせ
壁に背中預けてあの人を待つの
時計が針を進め夜更けを連れてくる
近づく足音には気づかないフリをして
Let's have a scarlet dream?
幻燈で映した紅い夢の中
這わせた指先に秘密をまと...Scarlet dream
くらげ
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Hey you say,
There is nothing to make you feel like going outside
But I know,
You just don't know how to let yourself be free from the inside
Just o...Heart Hunter!!
お香スティック
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S
夜空に咲き誇る花の
色をあなたは覚えてますか
きらりきらり落つる雫は
水面(みなも)を紅く照らしてた
A
静かに一人水辺に
佇む私 空を見上げていた
失くした想いの破片(かけら)
散り急ぐ桜に似て儚くて...恋華灯
Ohaha
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aネズミはネコに一目ぼれをした
「チューチューチューチューチューチュー」
「なにを言っているかわかりませんな」
aあなたの好きなものは何ですか?
僕が持てるものですか?
でもあなたは僕の体が好きでしょう?
sどんなに追われ襲われたって
例えば耳をかじられたって
あなたへの愛は深まるばかり
ああ、これ...ネズミはネコに恋をした
湯島結代
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無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代
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綺麗な花に囲まれて眠る君に
「大好きだよ」ってつぶやいた
どうか目を開けて
儚い願いは涙と共に流れ落ちた
誰かの歌詞と似てたり
誰かのメロディと似てたりするけど
君の好きな言葉を詰め込んだ
君だけの歌を贈るよ
煙になった君は空に吸い込まれた
僕によく似た子供が1人泣いている...煙
湯島結代
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くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら
喜んで命差し出しましょう
いつも窓から
ただただ見てた
ああ僕の命が君の命になるなら
喜んで命差し出しましょう
命は廻る
僕の世界は...廻る
湯島結代
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前S
恋する少女(おとめ)には 前しか見えないよね
片思い 熱く熱く 瞳の奥はあなただけよ・・
A1
放課後の図書室で 偶然君を見かけた
どこか寂しそうな瞳を 見せていたね
誰とも話さずに 1人で過ごしている
視線の先には 分厚い本だわ
B1
近づけない...「片思い」
キンキンさん
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宣告受ける灯火
突き付ける銃口
指絡ませるトリガー
リミット三分
放棄した臆病者
剥き出しの激情論
あやかしの理念ごと
堕落していく精神論者
淘汰する強情者
叫び出す概念...limit of trigger
Tinkerbell
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今何してるかな?
君は笑っているかな?
暗くて狭い押入れの中で君の事を思う
ねぇちょっとでいいから心見せて
ちょっとでいいよ悪いとこ見せて
君のすべてを知りたいんだ
この手を伸ばして抱きしめることができるなら
自称ひとりぼっち
そんな君の手首の傷が増えるたびに
僕の心の傷が増えていく...少年は押入れの中で少女を思う
湯島結代
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手を伸ばして
届くはずの
なみだの痕はまだ
きらり金平糖
夢を見せて
静かにしてて
夏に逃げ出した
口づけが苦い
弾けたのは
小指の約束...さよならオレンジサイダー
ziu
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ハローハロー
君は元気ですか?
ハローハロー
そちらは寒いですか?
ハローハロー
星が綺麗です
ハローハロー
君も見ていますか?
マフラーつけて
ココアを持って...ハローハロー
湯島結代
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ゆらゆら揺れる波のように 気持ち揺れる 思い揺れる
ピカピカ輝く貝を見て 君を想う 愛されたい
ひらひら泳ぐ魚のように 自由が欲しい
サラサラ流れる砂は この手をこぼれ落ちてすくえない
キラキラ太陽眩しくて 目を瞑る 現実逃げる...海
湯島結代
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S
真っ黒に染まった画面には
雪を描き 星を散らそう
今を生きてる 君の思い
伝わってきたから……。
A
重なり合わない世界
つながりは感じてる
君の思いも受け取ってるよ
勘違いかもしれないけれど...Dark night is drawn snow and scatted star.
水鳴 倫紅
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悲しいことを数えて
花束にして贈ろう
神さまには届かなくても
きみのせいでいいから
隠すほどの秘密は
はちみつに溶けてしまった
両手から零れてくのは
見せかけの愛だそうだ
いつだって
いつかを探してたの...憂花。
ziu
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A
繰り返している 後悔はとうに
数えきれないよ もう、眠ってしまいたい
嘘でもいいから 夢だと言ってよ
せめてこの心 殺してくれよ
B
遠くから微笑む 優しい空に
手を伸ばしては願うの 今さらだね
S
失って初めての 後悔に泣いた時...♪涙の行方
ナツキ
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夏風 四葉のクローバー
フレアスカートも搖らしてゆく
Faraway 太陽の灼熱 フレームの翠に眩う
夏風 ふたりの累ねた睛
フレアスカートを翻して
Go away 汗ばむ白い襟衣 フレーズに溺れるまま
掌に集まる熱
きみの存在 感じさせる
唇のそれはもっと
吐息さえ聴こえている...夏風フレアスカート
アイロニー
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光閉ざした真っ暗な部屋に
ゆらゆら揺れる命火ひとつ
今にも消えそうに揺らめく
ねぇ一度だけ抱きしめていいかな?
僕の命火が消えるその前に
君の、温もり感じたい…
光閉ざした真っ暗な部屋に
突如差し込む光
それはあまりにも綺麗でまぶしすぎて
ねぇ一度だけキスしていいかな?...命火
湯島結代