ブクマつながり
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【A】
ついにこの日がやってきた
お化けに精霊に仲間達
子どももみんな集まれ
お菓子がもらえる
今夜はお菓子が欲しいの
人に混じって呪文をほら
「本物の魔女が現れた!」
ドアを閉められた
【B】...アポリトマギア
VIVI
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A1
裏切るなら
何故あの夜に抱いてくれたの?
心に深く潜む疑惑
A2
何も言わず
グラスの赤ワイン飲み干して
私に向ける冷たい視線(銃)
B1
暗いホール ベッド(ぶたい)の上 照らされ...断罪の爪痕(ピストル)
闇夢ミケ
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傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
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ある日双子が星眺めてた
切なげに双子座探してた
僕たちはそんな双子 見て
昔のことを思い出していた
(unis.)
僕は自分を惑星と思ってる
初舞台に立てたあの日から
ファンに照らされて輝ける
その幸せ ずっと忘れないよ
水金地火木土天海冥...【カイメイ】海冥の軌跡【曲募集】
水鳴 倫紅
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抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
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片隅で泣いてる君に
[intro]
僕が見たかった空というのは
君の見たかった空なんだ
[Aメロ]
ごめんね。突然の出来事で
隣にずっといるって言ったのに
できれば時を巻き戻したいよ
いる時、会う前、生まれる前
[Bメロ]...片隅で泣いてる君に【作曲者募集】
るいるい
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傷口から生まれる天使
どす黒く 赤い血が 流れ出すたびに
傷口の 天使たち 生まれ飛んでゆくのを
海の深く沈んだ街で 僕は見ていた それでも
僕の見えないどこかへ向けて 飛んでゆく傷の天使
傷ついた 僕たちを 癒すはずなく
傷口を 広げては あざ笑い飛びゆく
どこかにいてあざ笑う 彼が微睡み 使わせ...傷口から生まれる天使
閉塞マン
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狂恋謌
此方色町大門通り鬼が来ました揚々と
享楽的に俗を慰む金の為には世の為に
淫らに心許すように喘ぎ声上げるの上手でしょう
親に売られただけの生業誇りも糞も在りません
鬼さん私を喰らいに御出で
頭が沸くほど愛でておくれよ
待ち惚ける指冷える日々
明日は劇的に
博打も打てぬ男は嫌いそんな人生楽しいか...狂恋謌 歌詞
尹々
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『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足
全てを犠牲に出来る様な覚悟もないまま
退屈を如何にディスカッションへ
妄想した未来から引きずり出す
何かを信じて進む様な希望も持たずに
唸り続ける後悔が
僕らが信じた青春で
重ね合わせた間違いは...『耳鳴りエゴイスト』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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怒られて また怒られて 僕は仮面を重ねてく。
泣いて また泣いて、僕は仮面に閉じこもる
そして いつの間にか、忘れていく 自分が本当にやりたいことを
仮面は 本心は表せない 仮面に心はないから
他の誰かじゃなく 僕がやりたいこと 探しに行こう
仮面を外す時が来た 行こう 自分の道へ
走り出せ 遠くへ...仮面(仮
無来光・翔雨
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Nightmare
言い放たれた その宣告には
誰も抗うことは出来ないだろ
飼い慣らされた その現実では
追うことは出来ない
映し出す愛は 時にはぐれていく
消えない悲鳴は時にうなされていく
I know how you feel
君の 色あるもの
全て...Nightmare / mokemoke feat. 鏡音リン
mokemoke_p
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A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
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針金の観覧車
夕闇を溶かしている
滲んで消える境界線
灯火が光りだす
裸の指先で
濡れた体に触れて
暖かいその場所で
僕は思い出したんだ
まぶし過ぎる光の中で
塞ぎ込んでただ耐えてる...フェリスウィールは残光を揺らす 歌詞
KITE
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A1
病む心に薬を
傷む精神(わたし)が叫ぶ
快楽 頂戴
B1
精神ズタズタ
引き裂かれて
螺旋が見える
S1
怖い 怖い 闇に怯え...不安定剤
闇夢ミケ
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ポツリポツリ雫が垂れる
ポツリポツリ涙が溢れる
見ているだけの空が赤く染まる
僕の手首も赤く染まる
そんなこと言われてもできないよ
僕はただ否定するだけの臆病者
君がどんなに悲しみに襲われても
僕は何もできない臆病者...臆病者
湯島結代
-
1
A
昨日は私、ラッキーデー【きのうはわたし、らっきーでー
いい笑顔をしていた【いいえがおをしていた
だけど今日の私って【だけどきょうのわたしって
何をしても駄目ね【なにをしてもだめね
『幸せな日々がずっと【しあわせなひびがずっと
続けばいいのに』なんて【つづけばいいのになんて
空...感情テンペスト
暗黒乙女
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繰り返す日々に 嫌気がさして
大きめに一歩、踏み出した
あの頃の"私"は
いつも強がっていた 誰にも涙を
見せようとせずに
流れ行く人混み 紛れ込んでみて
改めて気付いた つまらない日々
どうして彼らは 歩いているの
少しは立ち止まっていけばいいのにな
どうして どうして...non title
さくら
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『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら
染み渡る現実で身体は温もり
浮かぶ彩りに気付けば目の前はー
迸る想いが、ほら
なぞる様に指から溢(こぼ)れて
新調したノート、いつしか行き場を失くした
今までで満ちていた
林檎入りのマフィン齧り...『ライナーノーツ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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A1
喘ぎ疲れた夜に
訪れた絶望
笑えない現実
貴方に裏切られた
A1'
泣き疲れた朝に
訪れた増悪
戻らない現実
貴方に愛をあげる...壊れたアイ
闇夢ミケ
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いつも 君を見ている 好きかと聞かれれば 好きだと答えるだろう
だけど この程度の想いなんて ただの知り合いにだって きっと向けられる
だからそう 君は特別じゃない だからそう この想いは特別じゃない
だからきっと 恋なんかじゃない 君のいない隣に胸が締め付けられたって
だけどずっと 君といたいから...だからきっと
無来光・翔雨
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少し濁る硝子に
ひとつ、ふたつ極彩を挿した
やわく触れる指先が
一片の恋を落としただけ
見たくないものなど
見なくていいの
きれいな瞼を
縫いつけて種をまこう
ああ、食んで食んで飲み干した
花を花びらを咲かせて...花食症
ziu
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寒がりの雪だるまは
マフラーをくれたあのこに恋をした
ああ恋熱で溶けてしまいそうだ
寒い寒い場所は嫌だ
だけど僕が生きるためにも
冷蔵庫に入れてくれないか?
ここは溶けてしまうから
ああ、もしももしも
僕が人ならば普通に君と
お話したり恋したりできるのかな?...(non title)
湯島結代
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白い部屋に咲いた赤い彼岸花見つめながら枯れた
誰もいない部屋で独り
俯き泣いても水溜りが出来るだけ
いつからか寂しさ紛らわすため
傷口から溢れる赤い液体で絵を描いた
お願い行かないて僕はここにいるよ
お願い誰か僕を見つけて
ねぇ早くしないと枯れちゃうよ
白い部屋に描いた赤い彼岸花見つめながら枯れた...彼岸花
湯島結代
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真っ赤なヒール履きならして
踏み付けたハート羨んで
強がってんじゃねーよ、ガール
そのルージュに口付けを
知らないとこまで行っちゃって
知りたいなんて媚びうるの
これだからキミにサディスティック
きっと愛は筒抜けの飾りもの
素直になれない戸惑い捨てて
よがっちゃえばいいよ、サディスティックガール...サディスティックガール
ziu
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【A】
限界突破 衝動葛藤
醜い現実だからこそ
理想に溺れる
【B】
全て投げ出せば楽になれる?
自ら錘に手を
何もかも流れて逝け
【S】
理解者ぶった偽善者さん...眠り姫
VIVI
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ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
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闇の中で鈍く唸る鼓動に操られ
逃げることもできず溺れた
胸を裂いた紅い薔薇が身体中を這いずり
傷つけても君は泣かない
喉に刺さる針が今も抜けずに
錆びるままに痛むままに侵食する
NAVY LADY 揺さぶりをかけて
NAVY LADY 嘘に酔わされて
NAVY LADY 追い詰めた先で
衝動的に夢を...Navy lady(募集終了)
あまつひつき
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■A1
どうか君のその腕で僕の首を絞めてくれませんか?
僕が君のその首を絞め殺してしまうその前に
■B1
『さよなら』のメールに隠した『助けて』
返信無視して1人自己嫌悪
『死にたい』の言葉に隠した『助けて』
暗い部屋で1人きり呟く
■S1
ねぇ僕はもう疲れたよ...歪愛
湯島結代
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A1
自由の鍵 奪って
死線の中 くぐって
何もかもを振り切り
夜へと身を染める
B1
迫り来る足音を
やり過ごして
石の隙 見上げれば
満ちゆく月...月と脱獄
スフレ(御依頼歓迎)
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A
歪んだ果実のなる木
アダムとイヴの林檎
禁断の恋をした
アリスは小さいまま
B
シンデレラに降る雪
名を持たない姫には
物語が見えない
そして助けは来ない...狂人の愛した詩
いのり
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静か胸に咲いた言葉
なみだ色ひとふわり
確かに描いたはずの夢はもう
滲むキャンバスの向こう忘れてますか
頑張った でも 駄目だった
嗚呼 ため息との逃避行
このダメな背中 もう押して欲しいや
羽ばたかないと落ちるだけ
私たちの夢
泣きはらした夕べ...【” ”of the happiness】
アルコル
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またひとつ 涙は
色あせていくのね
抜け落ちた記憶の
雨音に抱かれた夜を
探してる
気高き人 その胸には
高潔極まる真紅の薔薇
あなたの名を 唱える度
この身は歪に歪んでいったの
愛した音は ああ...泣き崩れた魔女のメトロノーム
綿飴甘奈
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私のハートの中には
君への大好きでいっぱい
いつかこのハートの中を
君に伝えられたらいいな
目と目があった
赤く染まる顔
手と手が触れ合った
真っ白になる頭
どうしよう
大好きが溢れていく...ハート
湯島結代
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出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
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A1
静かな夜道 見つからぬ様に
棄てられた躰 生々しい痣
B1
gloomy days
sandy heart
gloomy days
sandy heart
A2
街灯が照らす 黒いゴミ袋...DECAYED(残酷な表現が含まれます)
闇夢ミケ
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くちさきミカヅキ 上がる夜
夜通しみんなで あそぶよ
バラバラ手足に つかれて
目くさった すてちゃえ
しんでこんにちわ トイトイ
これからみんなで あそぶよ
バラバラせんそう よいよい
リミットは 100年
あれあれ? たま無しライフル
ぼうれい 丸めてそうてん...ロンリーゾンビ・トイウォーズ
えいちお
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人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
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どうして気づかないのかしら?
本当に馬鹿な男(ひと)
それでも愛している私も
相当馬鹿なのかしら?
たとえ罪人だとしても
たとえ恋人じゃないとしても
私はあなたを愛している
やがてあなたは少しづつ
責められ追い込まれていく
自分の知らない罪に...罪 愛
湯島結代
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僕が生まれた街は最低だった
人は生きるためにゴミを漁り人を殺し物を奪い生きてきた
僕も政府に拾われるまではそうしてた
けれども僕は政府の犬として人を殺した
殺して殺して殺し続けて
手に入れたものは何もないじゃないか
世界を壊せ
僕が生きていた街に戻ってみた
大人が生きるために子供が持っていた食べ物を...絶望と希望(微編集上げ)
湯島結代
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波打ち際光る貝殻 そっと掬って空にかざす
水平線を走る船は 海より深い碧色
見上げる空は青く広がり 一筋残る飛行機雲
陽だまりの中 二人で来ようねと約束した
この海にはあなたがいない
夏の終わりの昼下がり
僕は一人海を見つめる
取り戻せない 時間が哀しくて
涙溢れて 止める術もない
白百合の咲くあ...傍にいるから...
紫藤 悠
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a
そうよ初めてリリィと 出会ったのは
ヒマワリさえ干からびる
炎天下のフィールド
b
最前列 もぎ取ってエール
「ゴール決めて!マイダーリン」
彼まで100ヤード
声張って ばかじゃない?!
s...ガーネット・リリィは恋敵 (ドキドキ☆恋のスクールバトル )
千代ハム
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DARK SHOOTER
時の片隅から
息潜め狙うtarget
迷い噛み砕いて
その手で撃ち抜けDARK SHOOTER
闇に沈む世界 足跡掻き消して
膝を抱えたまま 今日もまた眠れない
錆びついた歯車がギリギリと火花散らす
*1
goin' on! goin' on! 進むしかないなら切り拓くだけ...DARK SHOOTER
setsuna175
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オレンジ色に染まる
夕焼け顔を出すお月様
影法師とことこ揺れてる
帰り道
並んでぎゅっと繋ぐ
二人の手のひら温かい
寒空の下でも一緒なら
楽しいね
あの丘の上
交わした約束...Reach for...
みゆきち
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一つになるその時まで貴方を離さない
死後も来世まで燃える愛
小さくなる鼓動の音 目蓋(まぶた)を閉じた顔
灯りに照らされて濡れてる
二人阻む皮膚よ溶けて無くなれ
別(わか)つものを全て焼き尽くしてしまえ
爛(ただ)れた現実感から
逃れた楽園の元へ
焦がれた無垢な約束に
薬指を食い千切る...融合
えいちお
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無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代
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真っ暗くらい夜の田舎道
ふと見上げれば綺麗な夜空
星に照らされ
名も無き道を歩く
キラキラチカチカ
眩しくて眼を閉じた
それでも光は消える事なく
光を放っているわ
まるで自分はここに居ると
言っているみたいに...白銀河
湯島結代
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ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかは海へと変わるのだろう
ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかどこかの砂漠を潤すのだろう
そのひとしずくは決して無駄じゃない
ひとしずく流れ落ちたその涙を
無力なこの両手で受け止められたら
ひとしずくすり抜けていくその涙を
名前を変えて幸せと呼ぼう
その透き通るひと...ひとしずく
湯島結代
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分かたれ 彷徨う緒
虚ろの天 浮かぶ昼月
宿命の 邂逅の彼方
ヒトは何を 導くのでしょう
無垢なる指の 幼い戯れの中
秘められた“証明”を解きて
真理の音律を視る
誓いよ荊棘に 姿を変えて
結ぶ縁を 護り給う
双対の眼を 柔らに閉じて...悠限のティル・ナ・ノーグ
瀬戸ゆずゆき