ブクマつながり
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仮題:bye bye by….
サビ1
ごめんねきっと君が 笑顔で過ごせている
幸せな未来に僕は
A1
いつもより暖まるのが 遅すぎる部屋の中に
座り込んで君を思い出す 二人だと喜び合えた
雪の日も嫌なだけだ 窓を通る雪を眺め呟いた...仮題:bye bye by….
かめれおん
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話すことなく目と目あわせた
いつもと違う 耐えれずそらす
落ち着かないよ 視線が刺さる
私の何を見ているの?
動かない唇乾いて
バラバラの指先そろえた
心に何度も穴があいていくの
あなたの前で息を吸うしか
できない 私の胸は痛い
答えはまだすぐには出せない...リーチ・アンサー (採用分)
あまつひつき
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夏風 四葉のクローバー
フレアスカートも搖らしてゆく
Faraway 太陽の灼熱 フレームの翠に眩う
夏風 ふたりの累ねた睛
フレアスカートを翻して
Go away 汗ばむ白い襟衣 フレーズに溺れるまま
掌に集まる熱
きみの存在 感じさせる
唇のそれはもっと
吐息さえ聴こえている...夏風フレアスカート
アイロニー
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墜ちたサテンのリボン 閉じた深紅のルージュ
溜息ひとつだけ吐きながら 貴方を見ていた
銀の天使のピアス 遠い古びた記憶
幾つも嘘ばかりついていた 遊戯(あそび)と思ってた
Who's a liar? She's a liar He's a liar
You're a liar I'm a liar ...Lovesick Liar
uota
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A1
放課後のチャイム
君の待つ教室へ
飛び込んだ僕を
受け止めるように
君が手を差し出した
通い慣れた道
並んだ二つの影
「また背伸びた?」
そう言って笑う...桜色、また明日。
否。
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意味深 気取った顔して見つめていた
滑り落ちたものを 数えきれないほど
無い物ねだりが集まる駅は狭く
破裂のメランコリー
一瞬ごとに すれ違う人の顔の
喜怒哀楽どれも 顔なしのよう
つまらないわ
剣呑 気づかないままの日常が
今日も立て続けに ホームに滑り込む
小さく切り取った風景の世界...モノクロームトレイン
優夜
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「BLUE WINTER」
熱い手を握った
影が重なった
あなたの腕はまるで羽根の毛布のよう
空が矢を放った
恋が始まった
凍える街でこの場所だけが
時間のない楽園 蒼い月の永遠
ほほえみ 泣いたり くり返しながら
ふたりは ひとつの 足跡になった...「BLUE WINTER」
零-lei-
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どこを見ているの 今日もうわの空
誰を探したの 私はここだよ
ドラマみたいだね キミは嘘つきで
騙したつもりはないらしい
愛し恋し最中に求められるものは与えたはずでしょ
隠したココロの奥に秘められた熱 それは
Is it Love ?
Is it Love !?
困ったような顔して誤魔化している
キ...Secret Love
村崎ぶどう
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絡まり合う隙間
あなたの退屈な眼差し
捉えたまま すべて脱いで
欲しいモノがあると
くすんだ夜さえも眩しい
時計外して ルージュを預けた
視界塞ぐ 午前1時
連れ込んだのが どちらかなんて
些細なことは 忘れたいの
酔いに任せて 息を重ねて...Fizzy
mellow
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出会った時は気がつかなくて
左手には誓いの証
枕元に 置かれた現実(リアル)
悲しい朝日 ただ目が眩んで
好きじゃない、強がって
遊びだと微笑った(わらった)
鍵かけてしまい込む気持ち
…言えない
唇重ねて 嘘重ねて 2人の体温重ねて
寂しさとか強がりとか間に混ぜたミルフィーユ...Dolce
キラキラッた
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A
駆けてく 子どもの声
無邪気に 笑えた頃
あの日も きっと僕らは
輝く 夕陽見つめ
綺麗な 明日を描いた
世界はいつだって 優しかった
B
変わらない温度が
ただ望むばかりの愛の形が...♪心全部で
ナツキ
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片隅で泣いてる君に
[intro]
僕が見たかった空というのは
君の見たかった空なんだ
[Aメロ]
ごめんね。突然の出来事で
隣にずっといるって言ったのに
できれば時を巻き戻したいよ
いる時、会う前、生まれる前
[Bメロ]...片隅で泣いてる君に【作曲者募集】
るいるい
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【A】
限界突破 衝動葛藤
醜い現実だからこそ
理想に溺れる
【B】
全て投げ出せば楽になれる?
自ら錘に手を
何もかも流れて逝け
【S】
理解者ぶった偽善者さん...眠り姫
VIVI
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針金の観覧車
夕闇を溶かしている
滲んで消える境界線
灯火が光りだす
裸の指先で
濡れた体に触れて
暖かいその場所で
僕は思い出したんだ
まぶし過ぎる光の中で
塞ぎ込んでただ耐えてる...フェリスウィールは残光を揺らす 歌詞
KITE
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『Double puppet』
【Double-puppet】(ダブルパペット):
〈二つの人形〉
〈重なる操り人形〉
吊り下がる天井から
蹴落とそうとする虚ろ
訝しげに睨み合う
でも所詮はただの脅かし合い
グダグダな日常を彩ろう
そうさ僕らは踊らされるだけ...『Double puppet』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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白い部屋に咲いた赤い彼岸花見つめながら枯れた
誰もいない部屋で独り
俯き泣いても水溜りが出来るだけ
いつからか寂しさ紛らわすため
傷口から溢れる赤い液体で絵を描いた
お願い行かないて僕はここにいるよ
お願い誰か僕を見つけて
ねぇ早くしないと枯れちゃうよ
白い部屋に描いた赤い彼岸花見つめながら枯れた...彼岸花
湯島結代
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■A1
どうか君のその腕で僕の首を絞めてくれませんか?
僕が君のその首を絞め殺してしまうその前に
■B1
『さよなら』のメールに隠した『助けて』
返信無視して1人自己嫌悪
『死にたい』の言葉に隠した『助けて』
暗い部屋で1人きり呟く
■S1
ねぇ僕はもう疲れたよ...歪愛
湯島結代
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【A】
ついにこの日がやってきた
お化けに精霊に仲間達
子どももみんな集まれ
お菓子がもらえる
今夜はお菓子が欲しいの
人に混じって呪文をほら
「本物の魔女が現れた!」
ドアを閉められた
【B】...アポリトマギア
VIVI
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出逢った街は はなやいでいるけど
別れの気配 背中ごしに感じはじめていた
吐息にのせたサヨナラがさびしく
ココロの中で雨のように冷たく響き遠ざかる
Stay with me あなたがほしいだけ
Stay with me あなたしかいないの
Stay with me 返ってきてほしい
せめて事情を聞か...Stay with me!
Kana
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『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら
染み渡る現実で身体は温もり
浮かぶ彩りに気付けば目の前はー
迸る想いが、ほら
なぞる様に指から溢(こぼ)れて
新調したノート、いつしか行き場を失くした
今までで満ちていた
林檎入りのマフィン齧り...『ライナーノーツ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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傷口から生まれる天使
どす黒く 赤い血が 流れ出すたびに
傷口の 天使たち 生まれ飛んでゆくのを
海の深く沈んだ街で 僕は見ていた それでも
僕の見えないどこかへ向けて 飛んでゆく傷の天使
傷ついた 僕たちを 癒すはずなく
傷口を 広げては あざ笑い飛びゆく
どこかにいてあざ笑う 彼が微睡み 使わせ...傷口から生まれる天使
閉塞マン
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傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
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ある日双子が星眺めてた
切なげに双子座探してた
僕たちはそんな双子 見て
昔のことを思い出していた
(unis.)
僕は自分を惑星と思ってる
初舞台に立てたあの日から
ファンに照らされて輝ける
その幸せ ずっと忘れないよ
水金地火木土天海冥...【カイメイ】海冥の軌跡【曲募集】
水鳴 倫紅
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ポツリポツリ雫が垂れる
ポツリポツリ涙が溢れる
見ているだけの空が赤く染まる
僕の手首も赤く染まる
そんなこと言われてもできないよ
僕はただ否定するだけの臆病者
君がどんなに悲しみに襲われても
僕は何もできない臆病者...臆病者
湯島結代
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真っ赤なヒール履きならして
踏み付けたハート羨んで
強がってんじゃねーよ、ガール
そのルージュに口付けを
知らないとこまで行っちゃって
知りたいなんて媚びうるの
これだからキミにサディスティック
きっと愛は筒抜けの飾りもの
素直になれない戸惑い捨てて
よがっちゃえばいいよ、サディスティックガール...サディスティックガール
ziu
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いつも 君を見ている 好きかと聞かれれば 好きだと答えるだろう
だけど この程度の想いなんて ただの知り合いにだって きっと向けられる
だからそう 君は特別じゃない だからそう この想いは特別じゃない
だからきっと 恋なんかじゃない 君のいない隣に胸が締め付けられたって
だけどずっと 君といたいから...だからきっと
無来光・翔雨
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深夜 孤独の傷を引き裂く月に影 落ちてゆく
鳴り響いた不協和音に深く意識捕まる
誰も私の愛を知らず 私自身もI(アイ)は知らない
惰性ばかりで 時は過ぎて
早まる鼓動 これは焦燥
なれ合いに怠惰してる 嫌なんて言って嘘ついて
絶望に染まり慣れた 私の姿はまるでカラス
暗い路地裏 無情だけの私の影 伸...暁に踊れ
宵神セオ@活動休止中
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A
歪んだ果実のなる木
アダムとイヴの林檎
禁断の恋をした
アリスは小さいまま
B
シンデレラに降る雪
名を持たない姫には
物語が見えない
そして助けは来ない...狂人の愛した詩
いのり
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繰り返す日々に 嫌気がさして
大きめに一歩、踏み出した
あの頃の"私"は
いつも強がっていた 誰にも涙を
見せようとせずに
流れ行く人混み 紛れ込んでみて
改めて気付いた つまらない日々
どうして彼らは 歩いているの
少しは立ち止まっていけばいいのにな
どうして どうして...non title
さくら
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A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
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東から西へ お天道様
「今日も平常運行ですね」
同じびーと で歩く人
息揃えてる ひーふーみーよー
幾年越えて来た君と
数十年を生きる私
大先輩の君だって
わからないことあるでしょ?
独りぼっちになったときは
君がそばにいて欲しい...アマテラス
Fabulous@稲瀬剛
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静か胸に咲いた言葉
なみだ色ひとふわり
確かに描いたはずの夢はもう
滲むキャンバスの向こう忘れてますか
頑張った でも 駄目だった
嗚呼 ため息との逃避行
このダメな背中 もう押して欲しいや
羽ばたかないと落ちるだけ
私たちの夢
泣きはらした夕べ...【” ”of the happiness】
アルコル
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あともう少しだけ側にいたい
隣どうし手をつなぎ話した
君と二人きりのこの場所で
星空眺めて触れ合うその手に
あれからどれだけ経つのだろう
君と初めて出会うあの日から
あんまりタイプではないけれど
なぜか君から視線を外せなかった
あれ?胸が苦しくなる不思議だな
君を思い返すたびに切なくなる...青い恋
oroka
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--A--
目覚めた 世界 ただ一人
聞こえる呼吸 ただ一つ
歩いた ただ あてもなく
疲れ果てて 眠ったり
ある日 ポツリと 咲く花が
見つけた時に 風 ふわり
空に舞って 1人きり
また咲くときに 会えたらな
--B--...the world is yours
バクロウ
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怒られて また怒られて 僕は仮面を重ねてく。
泣いて また泣いて、僕は仮面に閉じこもる
そして いつの間にか、忘れていく 自分が本当にやりたいことを
仮面は 本心は表せない 仮面に心はないから
他の誰かじゃなく 僕がやりたいこと 探しに行こう
仮面を外す時が来た 行こう 自分の道へ
走り出せ 遠くへ...仮面(仮
無来光・翔雨
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抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
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私のハートの中には
君への大好きでいっぱい
いつかこのハートの中を
君に伝えられたらいいな
目と目があった
赤く染まる顔
手と手が触れ合った
真っ白になる頭
どうしよう
大好きが溢れていく...ハート
湯島結代
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狂恋謌
此方色町大門通り鬼が来ました揚々と
享楽的に俗を慰む金の為には世の為に
淫らに心許すように喘ぎ声上げるの上手でしょう
親に売られただけの生業誇りも糞も在りません
鬼さん私を喰らいに御出で
頭が沸くほど愛でておくれよ
待ち惚ける指冷える日々
明日は劇的に
博打も打てぬ男は嫌いそんな人生楽しいか...狂恋謌 歌詞
尹々
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『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足
全てを犠牲に出来る様な覚悟もないまま
退屈を如何にディスカッションへ
妄想した未来から引きずり出す
何かを信じて進む様な希望も持たずに
唸り続ける後悔が
僕らが信じた青春で
重ね合わせた間違いは...『耳鳴りエゴイスト』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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寒がりの雪だるまは
マフラーをくれたあのこに恋をした
ああ恋熱で溶けてしまいそうだ
寒い寒い場所は嫌だ
だけど僕が生きるためにも
冷蔵庫に入れてくれないか?
ここは溶けてしまうから
ああ、もしももしも
僕が人ならば普通に君と
お話したり恋したりできるのかな?...(non title)
湯島結代
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ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
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俺のためにおまえが作る歌を 歌えることが幸せだと思っていたのに
心の中芽生えた一つの願い おまえのすべてを俺のものにしたい
「オレノウデノナカニ トジコメテアゲル ダレニモワタサナイ
オレダケノ マスター」
抱きしめてKissをして それから?
甘い薫りに 冷めない熱 おまえをもっと 感じたい
艶め...恋情鎖縛(れんじょうさばく) Ver.2
紫藤 悠
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くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら
喜んで命差し出しましょう
いつも窓から
ただただ見てた
ああ僕の命が君の命になるなら
喜んで命差し出しましょう
命は廻る
僕の世界は...廻る
湯島結代
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出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
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世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか
やりたかった事やろうとか
そんなことを考えたら
終わらせるの嫌になった
明日だってあるんだから
明日にしよ そうしよう
世界に終わりを告げるなら
きっと後悔しない時がいい...世界に終わりを告げるなら
唐歌
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届かない唄
A
君は言ったんだ
これから先もずっとずっと
よろしくね。って
その言葉を信じなければ
傷つくこともなかったのかな
B
いつから2人の間に
距離が生まれてしまったの?...届かない唄
奈侑
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1A
全て 手に入れ終えて
あらゆる地を 巡り終え
今 最後の場所へと
歩を進めよう
B1
森迷宮には
鳥たちが舞い
一羽ずつ飛びたつ
日向の匂い...微睡む賢者の楽園
スフレ(御依頼歓迎)
-
無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代