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【今日もどこかでミクダヨー】
作詞・作曲・編曲 鬼塚 聖
どれだけ努力をしても
初音ミクほど可愛くなれない
ホッペタも膨らんでる
おなかも我儘ボディ
それでもアタイのことを
可愛いと言ってくるヤツがいる
そんなヤツがいる限り
アタイはアタイでいれる...今日もどこかでミクダヨー
鬼塚聖
静かな空に
震えて光る
小さな星が
迷子みたいに
夜空も街も眠ってる
朝になれば道は見える
悪いようにしないからさ
降りておいでよ この手に小さな星と僕
くる
夜空に流れる天の川に
今年も同じ願い事
織姫 彦星 きっと逢える
想いは繋がる ねえそうだよね
あの頃 あなたの 肩にもたれ
最後の星が消えるまで
優しい声だけ支えにして
あなたが迎えに来る日を待つよ願い事
くる
膝抱いて 声を聴いている
深い闇の中 誰の心にも
いつかは
乗り越えた冬に芽を出して
春の訪れを待っている乗り越えた冬に
くる
そのオルゴールは終わらない
いつまでもいついつまでも
幕の下りたステージで
カーテンコールも鳴り止んで
支配人が最後の鍵をカチリと
それでもオルゴールは終わらない
夜の帳がとうに下りた帰り道
あのシーンこのシーンと語り合う
頬を染めチケットを眺めていても
そのオルゴールは鳴り止まない...Starring Beats
ろろあ製菓堂
静かな空に
震えて光る
小さな星が
迷子みたいに
夜空も街も眠ってる
朝になれば道は見える
悪いようにしないからさ
降りておいでよ この手に小さな星と僕
くる
ふと君に逢いたくなって
君が好きだった 歌ばかり
口ずさむ 春の道
風にとぎれ とぎれ
風にとぎれ とぎれ
もう君に逢えなくなって
遠い空の色 見つめてた
降りそそぐ 春の夢
風にちぎれ ちぎれ
風にちぎれ ちぎれ...春のユメ
くる
感じていた
もうずっと前から
あたしの隣で
本当の笑顔を見せなくなったこと
感じていた
何もかもそう
あたしのわがままのせいだって
夜中の会いたいに
応えは薄れていく
その背中に触りたい...[作曲募集中]オトノハコ
葉揺
「 オルゴール 」
イントロ
素敵な 音色が
きらきら 響くの
A1
古いけれど 綺麗な音
奏でるのね このオルゴール
心の中 癒されてく
不思議な箱 不思議な音
B1...20160813S 歌詞
ゆつきあめ。
☆
強く握りしめた 心のスピカ
誰も知らない夢を見てた
いつかこの両手を空に広げて
羽ばたける日が来ると
部屋の中では ただの孤独でも
飛び立つならば 光になる
眠る 心の扉を
勇気持って開いたら
始まるよ 君のメロディー...クラリス(未完成)
pika彦
Sabi
トンタン トンタン 靴鳴らし
煉瓦を積み上げ 空を見る
まだまだ まだまだ 遠いけど
「いつか届くさ 神様に」
A1
僕らの街は 砂の街
あれに見えるは サンドストーム
今日も誰かが吹っ飛んだ
頼りの泉は カラカラで...バベルの噺
エム
あなたの瞳 黒い月
涙の色は銀色なのね
あなたが零す涙でワタシの水面 弧を描くの
ワタシは見るの あなたの涙はソラを照らす
裸足で寄り添う あなたとワタシ 水面揺れて
ワタシはあなたの頬を包む
あなたの涙は止まらないのね 銀色涙はソラへ孵る
ワタシの言葉は届かないのね
あなたは涙でワタシの水面揺ら...黒い月照らして
テスカ
「オルゴールは唄う
誰一人居ない部屋で
オルゴールは唄う
誰一人知らぬ詩(うた)を」
てぃん らん たん
少年が造るのは
未(ま)だ名も無きオルゴール
てぃん らん たん
少年が紡ぐのは
噫(ああ)罪無き恋心...オルゴールが唄うユメ
円面縁(えんもゆかり)
もしも世界が箱の中なら
貴方小さな螺子になって
どこまで転がっていくの
どこまで転がっていくの
黄昏色の屋根へのぼって
わたし遠くを見渡すから
名前を呼んだらこたえて
どんな果ての涯にいても
わたしの声が 貴方の声が
それぞれの耳に届くまで...螺子巻きオルゴォルチカ
吹憐
今日という日が終わるよ
なんて、
昨日も同じこと言った
これは、幸せなのかな
寂しさからくる熱でしょうか
寒さしのぎに歌いませんか
星の唄がここから溢れていく
白んだ朝に焦がれながら
街灯り 影も素敵な五線譜
明日は何を歌おうかな...夜の唄
飴太
世界はまわる くるくるまわる とまる事なくゆっくりまわる
地球はまわる くるくるまわる 一年かけてゆっくりまわる
ぼくもまわる くるくるまわる 世界の終わりまでただただまわる
これが世界の終わりというならば ただ最後に歌わせて「世界の歌」を
「こんにちは」「ごめんね」「ありがとう」 音をたて終わる世...世界はまわる【募集停止】
でにふぃ
今日もまた 箱が開く
貴方が望めば 私は唄う
歯車が回れば私も回る
回って唄う 恋の唄
1日1回 聴いてくれた
私が唄う 恋の唄
ある日君は唄を聞かなくて...オルゴール・フィギュア
美亜 瑠璃
オルゴール (fast:鏡音リン)
ねぇ聴こえてる?ねぇ響いてる?
私のオトが・・・
私は自分では歌えない 好きな音も出やしないけど
決まったリズム 定められた歌を歌う
あなたがぜんまいを廻したその時から 始まる私の歌(メロディ)
オルゴールの私にあなたは名をくれた
きれいな音 『リン』と...【オリ曲】オルゴール【fast:鏡音リン】
myu
(A)錆びついてた錠前(かぎ)を
たやすくこじ開けて
硝子(ガラス)の靴と風簫(はこ)を手に
泣いてるきみに 寄り添って
(B)ことり、瞳とじて
唄えなくてもいい
鐘(おと)は響(な)りつづける
浅いゆめだけれど
(C)透明に 淡く 煌めく
石を鏤(ちりば)めたみたいに...ren.×D.C.(ランドルチェ)
水影つばき
リンかミクか悩むところだなー…
チクタク 音が鳴るの
古くて大きな柱時計
くるくる廻る 時計の針
ゆらゆら 揺れる水面に
映る私のひび割れた記憶
白いウサギはもう居ない
遥か昔の夢の中
お歌を歌いましょう
眠れない 子守唄...夢の国のアリス
ほうかい
影から目を背け 扉を開ける時
「まだ終われないよ」と波紋が呼び戻す
記憶に蓋をしたら リセットできるの?
全部がなかったことになるなら …いいのに
蒼に沈んでく 蒼に呑まれてく 蒼に溺れてく
震えないこだま、頑なな願い 渦に空回る
「サヨナラ」の跡 手を伸ばした
何処へ何処へ運ばれ 昨日まで
いっそ...DIVE INTO BLUE 【コラボしました!】
5(ゐつ)
なぜだろう なかなか 寝付けなくて
気晴らしに 足を進めた コンビニ
夜の道 いつもの明るさと違う
少しこわい でも さっきまでの方がこわい
「いらっしゃいませ~」 眠そうな 店員の声
雑誌読んで てきとうに お菓子を選ぶ
隣から 聞きなれた声 わたしの名前を呼ぶ
会いたいときは 会えないのに
どう...good night
ぶんぶん
<Vita>
S)草木は枯れ逝き永久の愛を
誓いは果て行き無いものとす
草木は枯れ逝きこの空を
視界に入れることを拒んだ
A)この時代の 中に潜む 避けられぬ運命を
愛し呪って 愛でては悔い 土へと還す
S)草木は枯れ逝きその運命を
受け入れ枯れ行き永久に去る
...<Vita>
真琴かおり
いと
作詞 黒須朔夜
(1a)
○いとしさは バラのいと
結んでく有刺鉄線
●おもいでは 硝子細工
七色に見せるどれを見る?
(1b)
○あちらの道をお行きなさい
すくむ脚は何を視たの...いと
揚げ餅P このもちさくや
最初はずっとずっと 甘いと思ってた
未来はとても 楽しく明るくて・・・
わたしの願いもすぐに叶うものだって
あの日 君に出会えたことで今の私がいるんだ
そう思うと 胸が苦しくなる・・・
君を見ると 苦しくなるよ
これって ''恋''なのかな
キミと歩む未来を描いて 歩き出したこの想い
バニラのように...恋はまるでバニラエッセンス
水兎-minato-
ふわふわり ふわふわり
天使が舞ってる
ふわふわり ふわふわり
はいいろの空
ふわふわり ふわふわり
綿毛がつもって
ふわふわり ふわふわり
街もまっしろ
さらさらり さらさらり
雪うさぎひとつ...ゆき
isztspr