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38件
眩しい午後の陽(ひ) 右手をかざしながら
暑いと微笑む 横顔ぼんやり眺める
何故だろう 不安な感覚になる
知ってか知らずか 貴女はAh...僕を振り向いて
真夏の煌き 貴女はAh...首を傾げてる
街路樹 木漏れ日 直射を避けて歩く
汗ばむ手のひら この腕しっかり寄り添う
ときめきに 不思議な足取り...真夏の煌き
MIRY
1A
いくつめの「ごめんね」かな、もう
積みあげたキャンセルまた増えたね
ツケだから豪華デートのプラン
たてかえておくからね
1B
月が見ているよこの浮き沈む心
午前0時の夜想ひとり
月が照らしているの寂しがりの手帳
ホントなら今頃はね——...0時の夜想【歌詞応募】シトラス・ミント様
catacleco
人間生きていれば
辛いこともたくさんあるんだよ
そんな日には
休みをとって動物園へ行こう
動物園に来れば
色んな動物に会えるんだよ
会いに行こう
あの動物に逢いに動物園へ
一歩一歩奥へ進む
あの凛々しい姿を探して...【曲募集】愛しい君に
たいる
ある晴れた朝
眠たい目をこすって
時計をみたら
あれれ、こんな時間!?
飛び起きて遅くまで
選んだ服を
着替えたら走れ!
約束の場所まで
待ち合わせ彼はいて
「待ってないよ」と言ってくれるけれど...【オリジナル】スタートライン ~はじまりの日~【作詞:華埜波音・Henry Rick】
Henry_Rick
街路樹に連なる光の粒
粉雪にまみれて
人は行き交う
それぞれの想い抱いて
冷たい風が吹き抜けても
水たまり凍っても
冬が深まるこの時を
その身で感じている
君にあげる プレゼント
探し続けてはあちこち...クリスマスローズ
FOSSIL P
[1]
スーツ姿のきみが見えた
待っててね直ぐにデート
始まるよ
BRTGHT A WORLD
真っ白な世界に
畏まるふたりのこころ
待った無しで進む...BRIGHT
羽旨マボル
今日は日曜日で
すごく賑わうのデパートの地下
チョコの試食とかみつけたら
3つも欲くばって
ガラスエレベーター
アロマショップではバニラの香り
甘いミストには癒されて
結局お買い上げ
彼と手を繋ぐ12時は
お腹が少しすいた だから カルボナーラを食べたい...デパート・デート
オレンジベリー
今日は彼とデートの日
どんな服着ていこうかな
彼を喜ばせたいの 笑顔が見たいの
可愛い服着て出かけよう
待ち合わせはいつものカフェ
駅前通りのスターバックス
彼が来るのを今か今かと待っている
楽しいデートにしなくっちゃ
突然彼から電話が来たわ
「仕事が入った ごめん 行けない」...恋のスターバックス
麻田夏葉
「明日、あいてる?」
「大丈夫だよ」
初めてのデート。
神様に願う。
天気予報
見ると雨が降る予報。
いやだわ。
ティッシュ丸めて急いで作る
てるてる坊主
愛くるしい目で見るてるてる坊主...キライ。梅雨なんて大っきらい
我道を行くP
「なぜそこで敬語を使う?」
鉛筆を持つ あなたの姿
輝いている 仕事中のあなた
ひとつ年下の
あなたにいつもは
甘えてばかりだけれど・・・
少しくらいは
お姉さんを頼りなさい
でもなんで?
なぜそこで敬語を使う?...なぜそこで敬語を使う?
かりふらわー
白くなる吐息
私はは歩きだしたの
大きな背中を見ながら
舞い降りる雪の妖精は
二人の肩で微笑んでLulu♪
ねぇ、何かいってよ?
前を歩く背中は無愛想で
あぁ、その手は
いつもポケットに
その温もりも...さむがりデート
空真
現実逃避
作詞:由輝子/補作詞・作曲:キンちゃん
あと少しだけ 少しだけ 少ししたら また
現実を生きるから
あと少しだけ 少しだけ 今は少しだけ
あの人を思い出したい
あの人はただ 弱く脆い人
想い出のその中で 抱きしめるだけ
それより強くは 引き留めてくれなかった
あの人はただ...現実逃避
kinchan2008
起床は早め 入浴長め
天気予報は晴れのち晴れ
昨日あれだけファッションショーしたのに
まだ迷ってる
タレ目メイクばっちり
ベビーピンクのチークのせて
うるうるリップ完璧
始めてのデートどきどき
素敵な彼にときどき戸惑っているよ
はや歩きなあなた見失いそうになるけど...DOKI★DOKIデート
ミヨン
あなたの恋人になれたこと
すごく嬉しく思うよ
でも回りの目を気にしちゃうの
私あなたにふさわしい?
家では筋トレ ストレッチ
もっと痩せてキレイにならなきゃ
ジップロックに携帯入れて
あなたのメールと半身浴
親が早く出ろって
うるさいけれど...恋心
はる@
アカイトがカイコを連れて明るい街中を歩く。非常に平和な景色である。
マスターなしに自由に遊び歩くボーカロイドなど殆ど居ない。何故なら大抵財布はマスターが持っているからだ。しかしこの家庭は珍しく、個々に財布を所持している。基本的に自由な家庭だった。各々好みが違うから欲しい物は自分で勝手に用意しろと...合成亜種ボーカロイド5
鐘雨モナ子
カイコがマスターの家に来て数日が経った。マスターはカイコを女扱いしていたがそれを除けば十分愛情を注いでくれたし、好物のアイスも沢山ご馳走してくれた。カイコにとってそれなりに良い環境だった。ただ一つ、カイコが気になっていたのはある仲間の視線である。それはいつもどこか怪我をしているミイラ男、タイトの視...
合成亜種ボーカロイド4
鐘雨モナ子
「カイトー!!」
私はにっこり笑って、カイトの部屋に行く。
この世界は最初訪れた時はまだ朝なので、えーと時差が発生しちゃうんだよなー。ま、いいか。もう慣れたし。
「・・・」
カイト、寝てる。寝てる! うわー、珍しい。というか、寝顔がものすごく可愛い・・・。
「・・・カイト、私だよ」
そう言うと、カイ...今日は猫の日、今日は去年から丸一年、そして今日はデートを申し込まれた日。 【マスターとカイト】
もごもご犬
<初☆デート日和>
月末の土曜日に印をつけて
浮足立つ少女が一人なんて
客観的に自分を見てみて
馬鹿みたいだと微笑んでみる
初めてが楽しみ過ぎて
無意味にベッドへダイブしてしまう
ありきたりなラブソングを歌おう
私たちにはそれが調度良いから
どうせ伝えるのなら解りやすい方がいいでしょ...<初☆デート日和>
真琴かおり
A)
珍しく早起きして
スタンドミラーの前で
わたしとワタシの
にらめっこ大会
B)
ドキドキして ワクワクして
勝手に顔が 緩んでしまう
サビ)
待ち合わせ時間より...Happy Day
CROSS
待ちにまった君とのデート
この日のためにお化粧三昧な毎日
した事なかったけど、かわいいって言われたくて
何気ない言葉だけど、そう言われたくて
そんな気持ちを胸に私は家をでる
君との待ち合わせは駅のホーム
いつもより距離が遠く感じるの
胸が高まるなんて当たり前
駅が見えてくると頭がフラフラしちゃう
一...マイナーデート
ツンデリン
変な格好してないよな?寝癖もついてないよな?
いつもより早起きをしてしっかり決めたんだから大丈夫な筈だ!
待ち合わせよりも大分早く着いたな
あいつを待たせるよりは良いけれど
「ごめん、待たせちゃったね」
お前の声が聞こえたら、そこはもう俺にとっての楽園だ
女の子らしいピンクのワンピースに身を包んだ
...はじめてのデート
浅葱あお
今日はデート。
デートといっても、男×女ではない。
女×女だ。
「おっはよぉ~、ルカ!いい天気だね~」
「おはよ、ハク。天気がいいわね。でも、この天気より私のほうがきれいよ」
「なんで!?自分のこと上にあげるの!?」
公園の噴水前にルカとハクが手をつないで座っていると、なぜかリンがその横で突っ込む。...初音ミクコント・第三回
初音ミミック
8月31日。夏の一番最後の日。そしてーー・・・
ある一組の恋人たちの初デートの日でもある。
今日は、偶然か必然か夏祭りがある。
そのカップルたちのデートが大成功となるために、今ここにあたし、リンは誓う。
今回のデート、絶対上手くいくようにあたしはーー・・・
カイトと2人で見守ります!!(・・・あれ、...日常的環和 18話 初デート夏祭り大作戦!!その1
もごもご犬
「今日は天気がいいから、君をデートに誘っちゃおう。
行ってくれるかな?どうなのかな?電話しちゃお。えいっ!」
0:31~
電話ごしの寝ぼけた声
私の胸が跳びはねる
OKをくれた嬉しいどうしよう
何を着て行こう?
この前買った ピンクのワンピもいいし
こっちのスカートも捨て難いな
髪を結ぶリボン ど...【応募用】デート☆ロック(てつまるこさんへ←FCT)
FCTurtle
レンは駅前のデパートに向かって走っていた。
別に急いで来いとは言われてない。けれどもなんか急がなきゃいけないような気がする。必死に走っていれば他の事を考えなくてすむから。かもしれない。
(確か服の店があるのは7階だったはず、エスカレーターを使うより、入口近くの階段を使ったほうがはやいかな)
デパート...レンとリンの初デート 第3章
yj
「KAITO、さっき、何言おうとしたの?」
同じベンチに座り、マスターが先ほどの言葉の続きを促してくる。
「べ、別に、何も…。」
気まずくなった俺は、誤魔化すことにした。だって、俺だけを、なんて…。ずうずうしいにもほどがある。
「嘘だ。」
俺の頬をがっちりつかんで、マスターは俺の目をまっすぐに見つめ...デート 続き。4
冬馬
そういって引っ張られた場所は、さっきも来た男性服の売っている店だった。ここが一番着せ替えさせられた気がする。
「これとこれ、ください。あと、この服にあうアクセサリーって、どんな感じですかね?」
よくよくマスターの声に耳を傾けると、マスターはどうやら俺の服を選んでくれてるみたいだ。
「マスター、ありが...デート 続き。3
冬馬
「マスター、なんか嬉しそうですね。」
部屋から戻ってきたマスターを迎えたのは、ミクだった。
MEIKOはテレビに夢中だし、リンとレンは仲良く寝てるしで、部屋には不思議な静寂が流れていた。
「そう?どっちかっていうと、傷心なんだけどね。」
苦笑しつつ、ミクの質問に答える。
「ミク、俺、ちょっと今日マス...デート 続き。2
冬馬
「マスター、そんなことしてると、…見えますよ?」
溜め息をつき、青い青年は言った。
「KAITO。今何か言った?」
KAITOに振り返り、マスターと呼ばれた女性は呟く。
「ま、マスターは今日も美しいと言ったんですヨ!」
肩を思いきりびくつかせ、青年こと、KAITOは答える。
「そう。ならいいけど。」...デート 続き。1
冬馬
明日は私のとっておきの日
大事な大事な初舞台
失敗なんか絶対出来ない
準備は入念にしなくちゃね
鏡の前でファッションショー
あなたが好きなのは
白くてふわふわ マシュマロみたいなワンピース?
黒くてきらきら チョコレートみたいなジャケット?
赤くてゆらゆら 口紅(ルージュ)みたいなドレス?
もう 決...デート前夜
中路 榧
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