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冬(君)が私を
置いていく夢をみた…
永遠に続く
白い… 暗いセカイに
唯独りで…
私はいつまで… ?
どうして此所に
貴方が居ないの…?
ねぇ… その腕で私を抱き締めて…?
もう一度 あの優しいキスをして…?...白に…消えて…キミの…傍に…

みお
書生袴の裾はらい
あるくあなたにひとめぼれ
弓一筋のこの心
いともたやすく射ぬかれた
芥子の花 薔薇の花
秘める胸は今日も熱く
あの人へ あの人へ
届かない矢を向ける
あなたのもとへただ一歩
踏み出す勇気がほしい...【コラボ】恋の一矢

浮草
太陽の通り道 夢の先 捕まえる
つないだ手 この街と 駆け抜ける 熱い日々
踏みしめた 大地が音を立てる どこへ進むのかと
声響く 揺らめく陽炎から 仲間が手を振るよ
線路沿い 草むらの壁 お日様の 匂い豊か
燃え滾る 木立が踊り 煌いた 夏風
そう あの空のかたち 知ったから
もう ...全力疾走!

gara
S
呟いていた
あの日誓った夢を
叶えきれず
諦めかけてたあの夢を
叶えよう
A
目標も消え
ただ過ぎ去る毎日は
寂しく、むなしかった...realize

通行人
誰かの声を聞いて
僕は目を覚ますと
太陽の光が
目に飛び込んだ
辺りを見渡せば
絵本もおもちゃもない
青くて広い草原ばかり
家族の名前を叫んでも
そよ風が葉をなでる音がするだけ
あの町の灯はどこへ消えたの?...夢から覚めた少年

tokek
夢が叶わないって言葉は聞きあきた。
そもそも、夢なんて持ってないんでしょ。
Over Capacityなんでしょ、持ちたい夢は。
だから考えたことないんでしょ。
だったらベッドで寝てれば夢は叶うの?
とっても、見たくない夢を見たよ。
気持ちがふさいでベッドで寝た時。
13階から誤ってコップを落とした...Over Capacity

_PRISM_
青い空 小鳥の声
響くベル 隣に貴方
笑顔咲く 花の下で
陽射し受け 光るドレス
どれだけ貴方と喧嘩して
悩まされたことでしょう
でも今ならわかるよその理由
貴方が大好きだったから
笑う君 夢色の声
囁く風 舞う花びら ...花の唄

迷子
世界の始まりはいつだっただろうか
暗いはずの空間に
光が差し込む
ここにはどんな誰がいて
それでも僕は主人公
君はただ ねむる ねむる
この世の果てのまぼろし 目的地を目指してる
僕を呼ぶ声が微かにきこえる
そうして開くの 目
世界の終わりはいつなのだろうか...夢時間

奏‐かなで‐
このまま終わらせたくない
手にしたい夢がまだあるから
転んだままで泣き続けるのは
僕が望んだことじゃない
こんなに頑張ったのに
もう何回転んだのだろう
歩くだけでつまづいた
小さな石にさえ泣きそうで
信じる思いも疑えてくる
希望に満ちた心の内側は...足跡

まなと
[Aメロ]
セカイを変えるといって
手にしたギターの弦は
いつから切れてるの?
[Bメロ]
「雑音が多くて
俺の歌は響かない」
そうアナタは呟くの
[Cメロ]
もう一度耳を澄まして ...Voice effect:M

ロマネコ
A
空っぽの部屋には何があるの?
全てを灰にして
全てを破壊にして
私は何も満たされない
満たされない体は動かない
白すぎる壁を眺め
蒼すぎる空を眺め
バラバラに分かれた
私を...Break Room

蝶氷
心の地図
昔見た憧れと 果てない夢は
今はどこかに隠れているよ
ちっぽけな現実(いま)を 生きてく中で
すでに失くした心の地図
失くしたならまた 作り直せばいい
前向きに捉えて 空を見よう
振り向くよりも 前を見よう
新しい地図を 描くために
あの日から諦めた もう投げ出した...心の地図[曲募集中!]

虹人 元名は舞優の人。
白銀の世界 舞い散る粉雪
何処へいくの?
照らす蝶 彷徨い 舞って
そっと旅立っていく
「君は何を見ているの?」
一つ一つ足跡つけて
舞う雪の中で消えていく
「人の過去みたいだね」
誰かが呟いた気がした
ああ、綺麗だね...泡沫の蝶

misaka3
窓際にかけた時計
数分で今日が終わる
あと、明日へ流れ込むだけ
まだ終わらないでいて
今日一日振り返っても、
楽しかったこと何一つなく
毎日、毎日繰り返し
月と太陽が昇っては沈む
何か変化するわけもなく
明日もきっと今日と同じ...天の川の流れ

ライキー
微笑む貴方
その綺麗な瞳の中に
私はもういないの?
ある日
悪い魔女に騙されて
屋敷にひとり閉じ込められた
中は歌であふれてたけど
寂しくてたまらなくて
静寂に押しつぶされそう
そんなとき...私の夢の物語

たみれすと
そこは深い夢の中
嫉妬を表に出せば裏の単調さ浮き出て幸福も離脱
絶対条件の過半数は 無理意地のこじつけ
最終的結末は 賭けになってる
理解者が見え隠れの中 口に溜めた言葉も一歩出ず
突き出された不愉快の塊 優柔不断な声だ
こんな世界だからこそ
頭の回路は一度砕けた方が 良 い?
ずば抜けた感度と感情...無題

一月
真っ白な屋敷
薔薇の咲き乱れる庭園
どこからか漂う紅茶の香り
まるで御伽の国のよう
可愛らしい少女に手招きされて
その扉をくぐれば
そこは素敵な歌があふれてて
僕は誘われるまま
いつまでも彼女と踊ってた
彼女に首を絞められるまで...僕の見た夢のはなし

たみれすと
『 よもや私の命も之までか ・ ・ ・ ・ ・
弘夢さん、 救出出来なくて御免なさい。
私が優柔不断でだらしが無いが為にこの様なことになって仕舞った。
謝っても謝り切れることでは無いと反省しています。
神様っ ! 私の命と引き換えにしてでもどうか弘夢さんだけでもお助け下さい ・ ・ ・ ・ ・。 ...2010年 4月 3日の柔音 文 ( ニュウネ フミ ) さんの健康状態

hi_rom09
窓辺で見ていた あのころの景色を
昨日のことのように思い出していた
風のない夕刻 陽が落ちる時まで
部屋の隅で空と夢を見ていた
あれからどれくらい月が欠けて満ちて
歳が増えて夢を捨てた?
どこにいても影と光が照らすから
迷わないでいるよ
今この広い世界へ踏み出せるのなら
つまらない自尊心 (プライド...すべてを抱いて

小野塚裕也
(S)
僕が奏でるメロディーに
元気なリズムでついてきてね
遅れても待っててあげるから
早く乗ってね
歌と言う名の電車に
行き先は決まってない
ただ前に進むだけさ
(A)
またミスして怒られた...TRAIN

§wata§
どうしようもないくらい涙が
ほほを流れて止まらない
打ち明けられないその想いには
明日を変えれる力がある
うまくいかないことのほうが
たくさんあるはずだけど
何度くじけそうになっても
その先には光が待っているから
夢のかけらを探して
ここまで歩いてきたんだろう...夢のかけら

おさる2号
枕から生まれる
楽しそうな夢々
浮かんだり 追い詰められたり
お忙しい
ここはどこ
綺麗なお城が見えるわ
素敵な洋服を身にまとった
みんな笑顔 だけ
ちょっぴり違和感かも
感情はいろんな色が...色夢のえんぴつ

りゅりゅ
ずっと見つめて手を翳した
あの星の光に届くように羽を拡げ
風に私の身体あずけ
あの大海原へ羽撃たき
自由になりたいよ
挫けそうになって泣き出しそうになる
そういう自分を押し込んでた
ありがとう
あなたと出会えて微笑むようになった
素敵な想い出を胸に 今 いま...夢へ…

瑳月
穴に落ちた 不思議の国
硝子の靴 履いた シンデレラ
王子様とキス 白雪姫
女の子なら
誰でも憧れる物語
夢溢れる物語
夢見る物語
さぁ
アナタはどちらを取る?
夢と現実...夢物語

crimerabbit
森の中を歩いていた
隣にいる仲間が見えなくなって
迷子になったとなんども叫んだ
さくらが散って
喉が渇いて
声が出なくなっても
遠く過ぎた景色を振り返れば
花は咲き乱れ神様が笑っている
溢れた涙なら
おいらが全部飲んでやる...STORY

kikilalaxxx
夢をつかまえる時
あの日思い出したのは 見つからない夢の欠片
懐かしい子供の夢と 輝いてた瞳と
つかまらない春風 幼い記憶重ねて
見つけたくて目を閉じて探した 叶えたい夢を
手を伸ばしてみた 夢に届きそうで
嬉しくてこの手握り締める
手の中の糸を手繰り寄せた その先にはもう
探してたあの欠片達 いく...夢をつかまえる時[曲募集中!]

虹人 元名は舞優の人。
眠たくってまぶたが重くって
明かりを消したら暗闇に熔ける意識
フローリングに停滞する
少し寒いけどもう動きたくない
動けないよ
コールドピロウ
あなたを追う澱んだこの気持ちが
重たくって嫌になるよ
コールドピロウ
あなたのそばにいたいだけ そうだよ...コールドピロウ

瑞野小葉
わたしが「かみさま」だったなら
こんな世界はつくらない
汚いものであふれた 今
誰もがみんな 素直になれずにいる
無意識のうちに 重たい鎖をつなげて
からだを引きずってる
どうして 何も言わないの?
耳鳴りがする
止まない雨の泣き声が聞こえて
眠れない…...もし わたしが「かみさま」だったなら

苺・一枝
A始まりの日
気づけば遠くへ
途切れ途切れ
記憶の彼方へ
B遠い地平線を
ひたすら目指してた
揺るぎない願いが
夢が今叶うなら
*S気高く舞え。
高らかに地を蹴って ...気高く舞え。

クポクポ
夢を見たんだ
君は遠くに居て 僕はここにいた
目の前には何もなくて
ただ白い花が風にさらわれる景色だけがあって
そのほかには何もなくて
ただ感じるのは君がここに確かにここにいないこと
声を上げたけれど 言葉にならなかった
誰に向けたのかすら知らない
ただ名前が思い出せない姿だけが焼きついて
そのほか...夢を追った僕は、そして

苺・一枝