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アカツキ
《A》
明け方のsound　開けた窓から
踊りだす風の先に想像
川のせせらぎ　泡の日々呼び　
思い出す街の向こう喧騒
差し込む光　これ以上まぶしいようならもう返上
心むきだし　このまま流れ行く先からそう妄想
夢明けのsound　スピーカーから
ありふれたビートが大暴投...

Set myself free in this sky
Just fly with invisible wings
Rushin' out for my way
Nowhere else but now here
突き刺す風背負い 踏み締める大地
視界の先光る星に導かれ
高鳴るこの胸は 夜明けを待て...

[C]
君と二人　窓際
夜を泳ぐ
体ふわり　水中
遊泳中
[A]
ねえ知ってる？この街は
夜は水の底に沈む
ため息も泡に溶けて
午前2時の水族館...

[intro chorus]
We all have war in our souls
Which path should I in the flame ?
[A1]
閉じ込めた想いが胸を焦がしてく
見過ごした数だけ暗さを増す影
たとえどんな名誉、富を築いても
こびりついた跡は癒えたりはしない
[B...

(イントロ)
Set myself free in this sky
Just fly with invisible wings
(前奏)
Rushin' out for my way
Nowhere else but now here
(1Aメロ)
突き刺す風背負い 踏み締める大地
視界の先光る星...

近すぎると見えない
瞼の裏　潜めている秘め事
積み重ねて
瞬きして散る夢に　ほろ苦くて増す余熱(ほとぼり)
枕の中埋(うず)めてる　
「...悪い夢のお伽を説いて？」
踏み込んだ土足には瑠璃色の淡い花
薬指に印した
甘い期待　焦がれている時間は
今、塞いで。...

あ、っと思って　ふと、ね
はっっと思った　今日ね
また、あっちゅう間に　馬に
かっとなった　情ね
いちいち　一番ノリで
逃げ腰　睨みつける
散々　あったよ　これまでも
四の五の言わずに、はしゃぎたいし
ねぇ、どうしたの？　やんなっちゃったの？
洗濯物取り込まなきゃだけどね　まぁ、ね...

キの所為 BPM 112
気の所為だろうか
朝、日は登れど
体が言うことを聞かないんだ
待ってどこへ行くの
隠れてないでこっちへおいでよ
また繰り返す
辛くて怖い夢ばかりを見ているの
もう耐えられないんだ
薬はどこかに有るのでしょうか...

神恋哀歌～シンレンアイカ～
作詞 蒼空メテオ
作編曲 煌星コヒメ
壱八六九～明治弐年～
キミと歩いた桜並木
いまも脳裏に焼きついてるよ
キミが居た景色は美しすぎて
今も色褪せない想い出
キミには視えてない
ボクには視えている...

息を吐く
曲詩　さの。
自分の中にあるくだらないプライド
かさぶただらけの愛
繰り返す自傷アイロニー
ないものねだりか
憧れに心の奥が殺される
絶滅寸前警報
夜の静寂に駆ける稲妻
ドンがらがららん...

悲鳴が聞こえない BPM118
こんな空の低いトコじゃだめだ
夜景が綺麗なら写真残して
夜空が見たいなら散歩に出て
明日が来なけりゃ何もできない
本気になれなきゃ最前線ででっかくなれ
探していたってどこにもなかったけど
多分そこには灯りも無いけど
こんな光景も見たこと無かったんだろ
なあ馬鹿は馬鹿...

残り11年か
他人の為じゃこの命は勿体ないね　
でも有難いね　
空は限りなく灰色に
illmaticなアイロニー
涙はもう流さないように
陽が眠った夜にBrain叩き起こし
私だけの空想に耽る
ロックスターにはなれず
それでも夢はさめず...

子供の頃、私はアイドルだった
最高でした。
ネックレスのパッケージが来るまで
美しさのためのものだと思っていた
しかし 、 代わり に やってきた の は 憎しみでした 。
買わなければよかった
この馬鹿げたゲームを再開したい
私は何て愚かなんだ
やめてもいいですか？
知っている...

トワイライト / パピル feat.小春六花 & Pupil
lyrics & music : パピル
[Lyrics]
Tell me, tell me, why not? おしえてよ
ぼくがぼくらしくあることに
理由など　必要なの？(Twilight has come)
Don't you th...

歩き方は十人十色 慌てることもないだろう
ああ 比較は永遠 一生後ろに立ってやがる神様
頼んでないね でも勝手に背中を押してくるんだ
そう 不安と焦燥 乗り遅れまいと必死なこの有様
分かってないね ほらお前の心は一体どこだい？
歩き方は十人十色 慌てることもないだろう
明日枯れる命ではないのに
結果...

伝えたいことがあるわけじゃなくて
知って欲しいわけでもなくて
なんて格好つけてみるけどさ これは
五線譜を介した 吹替版のダイアリー
歌詞も書けない ああ
ただ思い付いた言葉並べてる
こんな言葉に何の意味も無いって
そう思えない僕もいる
しょうがない 書き直そうか
この長い長い長い時代の中で...

汚れた靴も 色褪せたシャツも
何もかも 生き続けてきた足跡
生まれたままで きれいなままで
在り続けられるなら 悔やむことはもうないのに
可能性であふれてたはずの
まっさらなキャンバスも いまじゃ
色を重ねすぎて 完成のイメージが つかめないまま
鮮やかな羽の色のトリコになって
叶わないユメを歌うよ...

つまんない 退屈な日々は 今だけ 忘れてしまおうぜ
尽きなく生まれるイメージは 自由で 涙がでそうだ
なるだけラフに リュックサックひとつで
縛られることなく 行きたい場所に旅をしよう
８時発の列車で行こう 窓側の席を予約してさ
流れる景色を眺めながら 浮かぶモチーフの中に
次の手がかりが 見つかっ...

なだらかに続く 下りの坂の向こうに
空と海の青の 境界線が見える
二両の電車は 今日も穏やかなスピードで
海沿いのレールを かわらずに走り続けてた
自転車で風を切って走る
錆びたギアは 鼓動より速いビートを刻み続けてる
未完成でも飛び込んで 向こう見ずで進んで
息継ぎも忘れるくらいに 夢中になって
...

Stella View 上がってく
朝まで続くビートで 醸すSoul Flavor
Dance with me！
迫り来る 危機、憂いも
しなやかに いなし続けて
平日をやり過ごして 休日を寝て過ごして
退屈なこのループから 抜け出したいBaby
イメージだけのステップが 軽やかさを増したって
遥か...

ため息ばかり 疲れた顔してるね
何かあったの？ よければ話してくれないかな
誰もが明日に希望を 持ち続けられるわけじゃないから
逃げ出したいこともあるよね
深い悲しみに沈んだら 光なんて見えない それでも
誰かが差し伸べた手に気づけるように 少しだけ顔を上げてよ
一人きりじゃ 抱えきれないことが
き...

さぁさぁ　お目覚めは　レゾリューション
暗がり　お喋り　イリュージョン
おバケが集まれば　ハチャメチャ
ごった返しで歌え　トリックスター
メーデー　おぼろげな　キャンドル
朝まで　お出かけ　ファントム
クロネコと踊れば　メチャクチャ
真っ暗い月が　お出迎えに来るぞ
テラーリズムで　ピアノリズムで　踊...

2つの手で作った写角に
映し出された　星の空
闇に染まる街で　夜空を見ていた
小さな輝きが　街を照らしていた
立ち止まる度に　見上げた空は映す
あの日から　ここだよ　って始まりの想いを
遠く輝く　諦めた星に
今だけは　僅かでも
届く気がした
二つの手でつくった写角は...

昨夜見ていた　官能的な映画に縋る
媾(まぐわ)う姿　脳裏を過る
気づけば慰めてた　
今宵　遠い君求めて
画面越しに釘付けになった
暗い部屋で妄想滾って
跨る君を浮かべて
濡れる毛布の中
昨日感じた夜の冷たさ　言葉にできず
歯痒く　身体が疼きました...

♥️♠️
気まぐれ色をしたクレパスに
ふたり分の想いを
いまだけ描く地図 夢心地
どこまででも行こう
♥️
まだ間に合うからね せわしない街並み
息切らし駆ける 日々忘れよう
お気に入りのシャツと 雨傘とカセット
約束の時間 君を探すよ...

青の風、赤い空
嵐の様な声で吐いた
海を渡って波を呼んだ
傘さして道を歩いた
世界一好きな道を
黎明なのか夜半なのか
灰になって消さないでよ
愛なんて
青の風が吹いて流れてく
濡れた瞳遥か遠くを見つめていても...

マジョニナル
作詞・作曲：砂守岳央（未来古代楽団）
編曲：松岡美弥子（未来古代楽団）
《vo pa to yo so che yu
ta che sa ti vo co e》
逃げ出した理由は
大したことじゃない
優しさなくしたベッドには
怖い夢しか来ない
行く先がどこかを...

○ ○○ ○○ ○○○○○ 1/2/2/5
○ ○○ ○○ ○○○○○ 1/2/2/5
○ ○ ○ ○○○○○○ ○○○○○ ○○○○ 1/1/1/6/5/4
○ ○ ○ ○○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ 1/1/1/6/5/5
(○○ ○○○ ○○○○○) ○○ ○○○○...

「ありふれる feat.小春六花」
雨の降る日は不機嫌な君だけど
僕にとってはその横顔も
思い出の1ピースだから
辛くなったら泣いてもいいよ
苦しかったら逃げてもいいよ
今日が昨日に変わるまで
二人だけの日々を過ごそう　　　
曖昧に積み重ねていく
日々の中で何を描こうか...

淡く移ろう時間は
後ろ向くことなく
追いかけても
置いてかれてくぼくは
遠く光る星は瞬く間に霞んでゆく
黒い空に求めていたんだ　君の一欠片を
揺れる喉仏が痛んで　声が溺れてゆく
冬の中に落とした雫を　
永遠に永遠に探し続けていた
青く流れる時間は　後ろ向くこともなく...