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数秒前の事にいろいろ悩んじゃって
前に進めなくなってるあなたのみたいに
アタシ馬鹿じゃないんだよ?
あれこれ悩んだって
良い結果が出るとは限らないんだから
思い切って行っちゃおう
結果がどうだって良いじゃない
なんてカッコイイ事言えないけどね
ただ考える前に行動しちゃうの
「もうどうにでもなれ」って...Don't hesitate
未雨
気がつくと後ろに足音
ひたひた ついてくる
顔も名前も姿さえ知らない あなたはだぁれ?
一人夜道を帰る
ひたひた 聞こえるの
あれまたなのあなた わたしについてくるの?
あれ、これってもしかして
ストーカーっていうの?
それって不味いんじゃなぁい
逃げなきゃいけないわ...わたし ストーカー
ぬた。
ふたり。
いつもすれ違ってばかり。
結べない紐のような言葉。
いつでも触れ合えるのに。
奥までは届かない。
いつも、いつまでも。
解り合えないけれど。
だから、思い合えるんだ。
どうして一緒にいるのかな?
でも、愛してる。...Strange Lovers.
タズミアキ
「こんばんわ わたしはバクよ」
悪いユメ 悲しいユメ 全部いただきます
あなたはおやすみ
真夜中のお食事会
あなたにヒミツ
今宵もごちそうさまでした
わたしはバクよ
悪夢を食べる マモノなの
おかしいね
でもあなたは幸せ...バク
ぬた。
迎えにいくよ 君がどこにいようと
どんな壁も越えていける
僕の名を呼んで
鐘の音が響く
運命を告げる優しい音
もうすぐ君がやってくる
僕を追ってやってくる
四つ葉のクローバーを摘みにいこう
それともダイヤがいい?
迎えにいくよ 僕には分かるんだ...鐘の音響く森
みぃむ
それは吸い込まれるような深い青で
まるで君のようにさわやかで
いつも違う顔を見せてくれる
時には不安にさせる蒼で
それでも見てしまう美しい碧で
照れてる君の頬のような朱
空を眺めていると
君が見えるような気がして
思わずまた空を眺める
君も空を眺めているのかなぁ?...空
未雨
窓際の席
そこが君の席でした
あたしは窓を見るふりをして
君を見る
君は鉛筆を握りしめ
気持ちよさそうにねていました
いつもその席に座ってる君
それを眺めるのが大好きでした
ただ君を独占した気になって
本当は独占なんてできなかった...恋
未雨
知っとった?
この世で一番大切なもんは
この世で一番大切なもんなんよ
だからきれいなままで残したいと思った
この微妙な関係も
そのあふれんばかりの笑顔も……
最後の1歩で臆病になって
今まで奥に進むためのその1歩を
踏み出せんでいたけど
今その1歩をふみだそうと思います...なぁ・・・
未雨
ただ近くにあってほしい
それだけを願った
君があたしから離れないように
ただ そう願った
なのに君は
あたしから離れていった
ねぇあたしはわがままなのかなぁ?
空に問う
かえって来るはずのない答えを待つあたしに
昔君はきいたよね...なんでこんなにも・・・
未雨
忘れたいけど忘れない
嫌いたいケド嫌えない
憎らしいけど憎めない
君はアタシにとってそんな存在だった
周りの人はアタシを笑った
「忘れたいなら忘れればいい
嫌いたいなら嫌えばいい
憎らしいなら憎めばいい」 と
わかってる
わかってるよ...矛盾
未雨
窓越しにただ今を想う
それだけで十分だった
だけど・・・
なのに今は
過去まで追い求めてる
ねぇどうすればいい?
過去は捨てたほうがいい?
きっとそうだよね
わかってる
わかってるよ...窓越し
未雨
此処にいる僕は偽り
何時だって
醜い自分を 隠してる
でも
どれだけ隠そうと
心の傷は 消えないし
隠した憎悪も 消えはしない
それどころか
もっとずっと悪くなる
それでも僕は...偽り
未雨
なんでだろう
素直に喜べない
ナンデダロウ…
自分が自分じゃないような気がして
気持ちが悪い
ねぇ悲しい思いなんてしたくないよ
でもやってくるでしょう?
そのとき笑顔でいられたならいいのに
アタシには無理だよ
あたしはワカリヤスイ...哀しい
未雨
記憶ガ襲ッテ来ル。
私ノ中カラ。
身体ハ覚エテイル。
アノ時ノ不安感。
絶望感。
拒絶感。
生キテイクコトガ
生キテイクコトガ
本当ニ正シイ道ナノカハワカラナイ
タダ鼓動ハ響キ...生キ人形
未雨
急に降る雨をあなたは美しいと言った
振り続ける雨をあなたは幸せだって言う…
本当にそう思うのかなっていつも思ったりした
けれど楽しそうに笑って
雨の中を駆ける
あなたは幸せそうでした
いつかの秋に晴れない日が続く
憂鬱な顔して窓辺にたつと
はしゃぎまわるあなたが見えました
いつかあなたみたいにわらっ...rain
未雨
空気がなければ生きていけナイ
水がなければ生きていけナイ
とつぜん姿を消したキミ
あの日、最後に見せた表情は、とても
・・・哀しそうだった・・・
だけど笑っていたね
だから、私も笑う
キミを恋いながら・・・
歌うよ君に届けと…
届かなくても...歌恋
未雨
いつからだろう―――
此処に膝を抱え
雨を肌で感じているのは・・・
路地裏に膝を抱え
誰かを待ってる日々
何も出来ずに――――
誰を待ってるかなんて
もう 忘れたし
思い出したくない
きっと 思い出した分...迷い恋
未雨
ゆめの中におとした心を
取り戻そうと今ももがいてる
戻らないよ時間は今更
夢のなかじゃないよ
ここからはじまる
ねぇ今も聞こえてる?
ほらあたしここに居るから...
夢の中できいた
鼓動を追いかけずに
そばにいるよ...ゆめ
未雨
どんな広い世界にだって
すぐに飽きてしまうんだ
どれだけ夢中になろうと
いずれ夢から覚めてしまうんだ
私の言葉はそんなに
綺麗じゃないと知っていても
お世辞で言われて
ドキリとしてしまう私がいるんです
あきらめらないよ
あいつは他の女子が好きで...初恋
未雨
僕の気持ちはトップシークレット。
嘘ついて、ごまかして、笑ってみせて。
僕の「ホント」はトップシークレット。
教えないよ。
教えるもんか。
ずっと隠し続ける。
いつまでもトップシークレット。
優しく甘えさせてくれたり。
髪を撫でてくれたり。
いつのまにか勘違いしちゃったみたいだ。...トップシークレット
タズミアキ
ねぇ?だいたい世界ってそんなもんでしょ
私には分からないけど
思った以上にはならないの
失敗ばかりのrepetition day
抜け出したいと願うけど
うまくいかなくて苛立つの
でもあきらめないで続けて
やっぱりぐしゃぐしゃで終わるの
どうすれば終わらせれるの??
あいつのせいにしてみても...Repetition
未雨
走り出すよ
いまこの世界を抜け出して
闇を脱ぎ捨て
時空の果てに
愛するため
世界の外に
どうしても届かないと知っても
あきらめられないんだよ
この思いを
伝えさせて...begins to run
未雨
君の見ていた人は 僕の友達で
僕だけが知っているから うまく笑えない
「お前がいなければ」なんて 言えるはずもなく
いつも誰にもばれないように
歯を食いしばっている
君は僕を見ればいい 優しい想いだけあげれるよ
いつも いつも笑っていて 僕のそばに ぼくだけのそばに
君の見ていた人は 僕の友達で
僕...3人
みゃれい
脳内BGMは いつだって
君を呼ぶ こいのうた。
どこまで行けば
たどり着いたことになるの?
好きだ 好きだ 好きだ。
何回言えば 信じてくれるんだ 君は?
咲、咲、咲。
時代遅れな ポニーテールから覗く
うなじが綺麗だった。
夢を見る人 新たな光が満ちて...咲
みゃれい
繋いだ手には星が降る。
君の笑顔には夢が舞う。
ふたりで出かけようよ。
幸せを探しに。
宇宙の中を歩くように。
この世界を泳ぐ君。
僕はそんな君の傍を歩く。
遠くの花には愛が咲く。
君の声には恋が香る。
ふたりで眠ろうよ。...夢現
タズミアキ
下駄箱で見つけた君のこと
毎日見ている私
これって・・もしかして恋なのかな?
分からないまま日は過ぎて行く
君が笑う度に切なくなる
君が目の前にいるだけで
・・・・苦しいよ
どうしてかな
こんなに切ないなんて
名前も知らない君を見てるだけなのに...「初恋は実らない だからこそ 切なくて 苦しくて 幸せなんだ」
十六夜 咲夜
君の笑顔に見とれて。
かじかんだ指の痛みさえ忘れてた。
「じゃあね」の時間が来るのがとってもこわくて。
まだまだくだらない話を続けてた。
ずっと……僕の隣にいてほしいよ。
どんなことからでも君を守ってみせる。
そう思えるんだ。
星空から降り注ぐ。
光のシャワーになって。
僕と君のふたりだけを。...光
タズミアキ
僕のこと。
好きかなぁ?
答えてほしいよ。
笑顔でごまかさないで。
……こっち向いてよ!
いつでもそうだよ。
僕にちょっかいだすくせに。
いざとなったら逃げ出しちゃう。
どうしてそんなふうなのさ?
……僕の心を盗んだくせに。...君がいいなら
タズミアキ
遠い空。
あそこまで手が届いたら。
遠い空。
あそこまで声が届いたら。
僕は……僕は……
なんでもないような顔をして歩く。
僕の思いを誰も知らない。
いつだってさみしかった。
誰も僕を見てくれなかった。
嘘の笑顔ばかり覚えていく。...遠い空
タズミアキ
【思い出して下さい 私が死んだ日のこと
眠らないでください どうかこの夜だけは】
目覚めを知らない 勇者の剣は
今もまだ彼の地で貴方を待っている
失意の底から 朝焼けを臨むように
冷たい水面のその中には
誰かに似た面影 この世で一番
憎い男の顔が 【死んで?】
走る逸るどこにも続かぬこの道を
ただ運...Blood
みゃれい