タグ：片思い

ごめんね　傷つけてばっかり
本当は　君のこと
大好きって言いたいの
どれほど愛していても
言葉にしなきゃ伝わんない
鈍感な君のことだから
簡単には気づかないでしょ？
ねぇ愛してる　愛してる
言い足りない
この気持ちがね　溢れ出てる...

どちらへお出かけですか　shopping？　僕も行きます
どうして連れて行ってくれないの　尾行しますよ、いいですか
アイスはねだりませんよ　It is a fact！　本当ですよ
いつでも僕は傍にいたいよ　ひとりになるのは淋しいな
Ah　甘い言葉を並べて　あなたを誘惑しても
曖昧に返事して　僕の想い...

近くの誰かが恋をしているとか聞くと
なんだか自分だけ子どもに思えてしまう
意地を張って誰かに恋をしているとか言ったけど
正直まだよくわかっていなかった
恋とか愛とか友情とか
誰もがみんな欲しがるから
きっと幸せで楽しくて
素敵なものなんだと思ってたんだ
愛情なんて　胸にあるだけで
苦しくて壊れてしま...

君に好きだと言ったら
少しは楽になるのかな？
好きって言いたくて
だけど言えなくて
どうしようもないくらい
もどかしくなる
君に「ゴメン」と言われたら
謝られてしまったら
今までの気持ちが
すべての気持ちが...

昔から変わらぬ笑顔をくれる君に
正直に笑えなくなった僕がいる
どんなことがあっても笑ってられる君が
まぶしくてたまらなくなってしまったんだ
「ありがとう」とも素直に言えなくて
顔をあわせることも出来なくて
この胸に渦巻く気持ちを
どうしたらいいのか
わからなくて目を背けて見ないふりしてた…
人前では...

お会いしたのはいつだったかしら
あの時、色ときたらどれも薄味で
噛みくだいたリンゴはかわいてる
見上げた空は鈍色、爪を噛む
あの色がもっと粋だわ
朔月、産声、春の猫
可愛い声じゃないの
吟じましょうか、似た唄ならば
あたしだって、そりゃあお得意ですもの
恥ずべきものなど、どうぞご勝手に...

おはようと
言えればいいのに
どうしても
言えなかったんだ
また明日
言いたかったけど
戸惑ってたら
君はもういなかったんだ
明日こそは
話しかけられるかな...

どうして　届かない　この気持ち
あなたの心が　見えない
通じ合えるのなら　すぐにでも
この気持ち　あなたに届けたい
遠くから眺めて　見てるよ
たとえこの気持ちが　届かなくても
あなたのひとつひとつが　すごく気になってしまうの
考える時の仕草　ちいさい癖
どうしても目がいってしまうの――
この気持ちが...

(サビ1)
隠していたのにどうしてわかる
この胸の恋心
全てがバラ色に見える世界で
扉の向こうあなたがいた
(A1)
出会いなんて憶えてないよ
いつの間にかあなたがいた
壁を作り隠れたのは
あなたがあまりにもきれいだからで...

(サビ1)
流れ流れて涙を流す
私は貴方を濡らす雨
大地に染（し）むより貴方を選ぶ
私の我儘を許して
(A1)
ゆるり広げた番傘
　(くるり回り)
艶を纏う愛し君
　(皆振り返り)...

君の見ていた人は　僕の友達で
僕だけが知っているから　うまく笑えない
「お前がいなければ」なんて　言えるはずもなく
いつも誰にもばれないように
歯を食いしばっている
君は僕を見ればいい　優しい想いだけあげれるよ
いつも　いつも笑っていて　僕のそばに　ぼくだけのそばに
君の見ていた人は　僕の友達で
僕...

ねぇ　ずっと待ってるの
君からの　メールを
君とのメールは　もう一年になるね
ずっと受送信してた　でも今は返信なし
ねぇ　ずっと君のこと
想いながら　メールするの
私の気持ち　届いてる?
「大好きだよ」の言葉
君に何回送っただろう
でもこない返信メール...

涙にも似た雨が
僕の頬をうつ
哀しいなんて
言えないことを知っているから
神様が本当にいるのなら
愚かなこの胸に
どうか罰を下さい
青空に雨が降る
遥かなる景色に映る君は
何の花に例えられましょう？...

貴方は酷い。
そして
私は醜い。
貴方は優しいから
哀れな私に同情しているだけ。
優しい貴方に罪は無い。
だからこそ、とても残酷。
天使のように微笑んで、私の心を切り刻む。
私は愚かだから
眩しい貴方に憧れてた。...

ねぇ　私今恋シテル
ダイスキ　ダイキライ　止まんないの
だけど　憧れの人には好きな人
とっても大人の　素敵な人なの
「つるぺた」なんて言わないで！
私だって少しは成長してるんだからぁ！
だけど大人は分かってないのね
「大きくなったら」なんてダメよ、ダメダメ
恋スル乙女の勢いは　そんな言葉じゃとまんな...

あなたの声すら届かない深海の海
あたしはそこで悲劇の人魚姫気取ってみるの
歌なんて歌ってアイドルのように笑って見せても
いつかはすべて忘れ去られるもの
一人ぼっちになって　何もかも忘れ去られるのなら
いっそこの手で沈めたい　そうでしょ？
歌声すら涙すら届かない深海の中
あたしはひとり叫んでみるの
あ...

罪のない笑顔で
私を傷つけるあなたが嫌い
優しいその手で
私を傷つけるあなたが嫌い
私のことなんか何もわかってないくせに
知った風な言葉で
私を傷つけるあなたが嫌い
優しい瞳で
私を傷つけるあなたが嫌い
私のことなんか何も見てすらいないくせに...

静謐な朝の光がステンドグラス輝かせてる
僕のオルガンの音にあわせて
君はきっとゆっくり赤い絨毯歩いてる
真っ白なドレスに淡いピンクと白のブーケを持って
たぶんとても綺麗なその姿
今日の君は誰よりも幸せに微笑んでいるはず
でも、君のその姿を見るのはまだ少しツライんだ
だからぼくは君のため...

君を笑わせる事が
できればどんなにいいだろう
僕の歌で君の涙を拭える?
こんな僕じゃ無理だよね?
君にとって僕はただのボーカロイドだけど
僕にとって君は大切な人
精一杯歌うよ
だから今、この瞬間だけでも
僕を見て
君の痛みがわからない…...

今日は機嫌がいいね、あなた
いいことがあったの？　そう
今日はいつもよりすこしだけ
優しいかおをしている
捨てないでなんて　僕が言ったら
あなたは困るのでしょうか
捨てるわけないよ　　とかとか
そんな言葉を待ってる
幸せだけど　不安いっぱい　せめて僕は　歌い続けるよ
今日は機嫌がいいね、あなた...

「お元気ですか？」なんて、ちょっとベタかな
「こんにちは」なんて、ちょっとかしこまりすぎ？
どうやって始めようか　どうやって紡いでいこうか
細くなった二人の繋がりを　もう一度色づけたいの
床に散らばる　くしゃくしゃのレターセット
言葉を選びすぎて　頭がおかしくなりそう！
昔はこんなんじゃなかったのに...

たった一歳違うだけで
電車の方向が反対になった
放課後　部室に顔出せば
当たり前みたく会えた日々はもう来ない
君の街に通う日々はもう二度と来ない
胸元のスカーフから解き放たれて
前より遠くに行けるようになったのに
どうしてだろうね
みんなと同じ制服を着て
君の街へ通ってたころのほうが...

まるで約束事みたいに
「好き」からはじめる占いは
いつも決まった同じ花で
最後まで摘めなくて
春の風はやわらかに
ワタシの頬をそっと撫でて
小指に絡ませた糸を
なびかせてゆくの
この花のように
糸のように...

キミに　キミに　キミに
届け　この想い…
はじまりは偶然
でもそれは運命
キミのために歌うよ
キミが作るメロディー
誰のためのラブソング？
わたしの知らない　誰かの歌を
今日も歌うの　想いをのせて
だって　わたしVOCALOID...

毎朝「おはよう」と言う機会をねらってる
だけどいつも言えなくて
それだけのコトも言えなくて
毎朝ひとりで自己嫌悪
廊下ですれちがうトキいつも平静よそおう
ホントは胸が破裂しそうで
耳まで真っ赤になってるのに
わたしの精一杯の強がり
ときどき見せる笑顔が好きで
わたしのためだけに...

【　みにまむおしゃれ　】
※
A:毎日会う人は
　少し年上のイケメン
　何が楽しいんだろう
　会うたび笑顔なの
B:やがて
　「おはよう」とか「おかえり」とか
　声もイケてることに気づいた
S:ヤバイ...

【リンパート】
髪の長さ　
背の高さ
胸のおっきさ？（えー）

ぜんぜんちがう！
紅茶の中
砂糖の数
わたしは3つ
無しですか!?...

嗚呼 私は ずっと待ってるの...　　　　　　　　
春来た 桜舞う その中で 私は籠に入ったの
鍵は堅くて出られない 私は籠に買われたの　
　
夏来た 日差し射す その中で 私は籠で遊んだの
指は絡めて離さない 私は籠で飼われたの 　
そんな 嗚呼 そんな私に ...

淡い月の光照らされて
舞い踊るは白雪か
積もりゆく淡い欠片達
儚く溶けて
天(そら)から舞い落ちる一片の桜
花弁に見えし白い雪は
風に踊り揺れる
背負わされた儚き運命
残された時間は僅か
ただ伝えたいその想いは...

ちりばめられた朝の光　また新しい今日が来る
毎日の違う出来事　その一瞬が私の思い出に変わる
泣きたいけど泣かないの
悲しい色は残さないんだから
水溜まりに映る嫌な顔のまま　今日を終えるなんて言わないよね！
溢れ出す　(Candy days)
君の笑う横顔　私の心の夢が弾み出す
幸せと照れくささでいっ...