【がくルカ】memory【6】

投稿日:2012/04/23 23:01:00 | 文字数:2,005文字 | 閲覧数:2,454 | カテゴリ:小説

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「波乱」

予告を完全無視してますね←
そして、もっと書きたかったんですけど、そうすると容量が\(^o^)/なことになることを悟ったので、ここで一旦投稿。
そしてがっくんのキャラが定着しましたね。

皆さん、この後の展開がわかりますね?←
新しい教師についてなどは【7】で明かされるはず。
…今度こそは!


…そして、memoryの最終章のあたりの話がもうできちゃった。どうしよう。
投稿はいつになるのやら。
半年かからなければいいけど。


4/27 追記
今になって気づいたんですけど、memoryの【4】で、がっくんがルカさんのことを、普通に「ルカ」って呼んでますね…なんてこったい。
なんとかしないと…
っていうか自分、気づくの遅ぇよ。バカなの?バカです。

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TEXT
 

この気持ちの正体は?




----------





「ルッカアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!」


メイコが私めがけて走ってくる。
私は危険を察知し、秒速27mぐらいはあろうメイコの突進を回避するために、真横にずれる。
そしてスピードをおとしたメイコの手が、空を切る瞬間。


「え」


メイコの制服の襟を掴んで、私から見て右に思いっきりぶん投げた。


「ぎゃふッ」
「ふぅ…」


メイコは壁に激突。
はじめてメイコに勝った。


「いてて…ルカ、何するの…」
「危険を察知したから、真横に放り投げただけなんだけど」
「それがもう凄いわ」


でもメイコってピンピンしてるよね。
私、けっこう全力で投げたのに、メイコはかすり傷すらない。


「あと、ルカって後ろから近づいても、気配を察知して避けるよね…」
「私をなめちゃダメよ!ふん、私を後ろから驚かすなんて、まだ百年は早――」
「朝から元気だなお前ら。何やってんだよ」
「わぁッ!?」


真後ろから神威先生登場。
どうも、この人の気配だけは察知できない。


「ルカも、先生には負けるんだ」
「せ、先生…」
「よう巡音。おはよう」


先生は手に何かを持って登場。


「って、先生何食べてるんですか」
「昼飯用に持ってきた食パンだけど」


何故!?


「なんでもうお昼ごはん食べてるんですか!?お昼どうするんですか!!」
「腹へったから。まだいろいろ持ってきてるし、足りなかったら購買行くからいいし」


まだあるの!?
っていうか、購買行っちゃうの!?


「…教師って、購買行っていいんですか?」
「え?普通に買いに行ってるぞ」
「おすすめのパンとかありますかね?」
「知らん」
「えぇー…」


普通に買いに行ってるのに、なんでおすすめのパンとかないの…?


「それよりも、さっさと自分のクラスに入れ。もうそろそろホームルーム始まるから。二人とも2-Bだったな」
「「はい」」
「じゃあな」


私とメイコは、教室に入った。



*



「えー今年からこの学校に入った人が、このクラスに来ます」


とりあえず、担任適当すぎる。
もっと情報を整理してから話してよ。


「高校なのに転校生ですかー?」


どっかの誰かさんがそう言った。
すると。


「詳しいことはちょっと待って。はい入場ー」


本当に適当すぎるなこの人。
こんなのが教師でいいのかな?よくないね。

扉を開けて出てきたのは、緑髪の女の子。


「はじめまして。今日からこの学校で勉強することになった、緑川グミです。
 気軽に話しかけてくださいね♪」


女の子は笑顔で言った。
次の瞬間、予想外の言葉が飛んできた。


「えーっと、中学三年生のころ、ずっと入院してて受験できなかったので、去年受験してこの高校に合格しました。
 なので、まだいろいろとわからないことがあるので、皆さんに教えていただきたいです」


女の子――緑川さんがぺこりと頭を下げる。
その瞬間、教室に叫び声が響きわたった。


「やっぱり転校生!!」
「この学年に来るってことは、中三と高一の二年分勉強したってこと…!?」
「この子、どれだけ凄いの!?」


私も驚いているが、皆が驚くのも無理はない。
なぜなら、この高校は地元でもレベルの高い高校で、入るのは難しい。
そして転校でこの高校に入る人なんて、そう滅多にいない。
ましてや、二年分まとめて勉強…

ということは、この子はかなり頭がいいことになる。


「あのー…とりあえず、よろしくお願いします」




*



数日後。
授業初日の放課後。


「半年ぶりの補習…」
「また体調崩したのか?」
「はい…しかも、よりによって苦手分野の古文だなんて…」
「…国語得意って言ってなかったか?」
「現代国語だけで、古文とか日本史は苦手なんです…」


国語より英語のほうが得意。
私は本当に日本人?

その時、突如ケータイが鳴った。


「あ、電話だ…」
「今は一応仕事中ですよね?」
「誰だよ、俺が仕事中ってわかってて電話かけてくるヤツは…」


先生は携帯の表示を見て、目の色を変えた。


「ちょっと行ってくる」


そうして彼は廊下に行って、扉を閉めた。
窓とかもきっちり閉まっている。

それでも、うっかり聞き耳を立ててしまう。


「……だから、仕事中にかけてくんなって、何度言ったらわかるんだよ?」
『だって…』
「だって、じゃない」


…あれ?説教の雰囲気?
よし真面目に勉強しよう。
聞かない聞かない









…真面目に勉強するって決めたのに。
聞かないって決めたのに。
どうしても私の手は、シャーペンを置いてしまう。

締め切った扉の向こうから、楽しそうな先生の声が聞こえたから。

のほほんと生きる物書きです。
ギャグから真面目なものまでいろんなジャンルの小説を書いています。
…のはずが、最近はがくルカを書くことが多いです。


IN率低いです。
マイページ以外では「かなりあ荘」というコラボに出現します。

全体的にgdgdなものが多いです。
小説は、自己解釈もオリジナルもやってます。
だいたいはその場のノリで書いてます。

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作品へのコメント3

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    ご意見・感想

    大罪ギャグの眠らせ姫を読み返しててつい言いたくなったのでwww


    (Turndogは地獄の方向に向かって思い切り息を吸い込んでいます)


    アレ―――――ン!!めーちゃんは50mを1.85秒で走れるぞ!!負けるなアレ―――――ン!!!(大声)
    足のしもやけはgiftで大変なことになってるかもしれんがそれがいいスパイスになってよく走れるはずだ!!(大声)
    大変な人生を送った君ならめーちゃんを超えられるはずだ!!
    負けるなアレ――――――――――――――――――――――――――ン!!!!!!



    ふう、すっきり☆
    お邪魔しました~www

    2012/05/30 23:13:54 From  Turndog~ターンドッグ~

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    メッセージのお返し

    なぜ地獄ww

    アレン聞いてるか――!?
    足がやばいことになって今歩けないとか!!
    超えれないって言ってます!!

    memory関係ねえwwwww

    2012/05/31 23:16:37 ゆるりー

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    ご意見・感想

    ルカさんがあのメイコさんに勝ったww
    それでもメイコさんかすり傷ナシとは・・・・・・凄いぞw人類の兵器として扱えるのでは?www

    っていうか電話の相手・・・・・・誰ですか!?
    めっちゃ波乱の予感がッ!・・・・・・それでがっくんのお袋だったらウケるけどw←

    ブクマはいただいた!
    ハーハッハッh(銃(心臓命中!(幽体離脱~

    2012/04/24 22:22:18 From  雪りんご*イン率低下

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    メッセージのお返し

    凄いぜルカさん!
    凄いぜめーちゃん!

    「めーちゃん、ターミ○ーターと戦ってきて」
    「了解!…へ?」

    電話の相手…今は言えないw
    波乱…なのかはわかんないw
    おぉー…凄くいい線いってる!でも…惜しいかどうかは今は言わない(((((ズサー!

    りんごのブクマ報告が毎回面白いw

    2012/04/25 01:06:09 ゆるりー

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    ご意見・感想

    待った待った!!秒速27mって50m走で1.85秒で走れるスピードだぞ!?
    ウサイン・ボルト形無しだからwww
    しかもそれを投げるなよルカさん!!どうせ投げるならおれを投げt(ry

    グミちゃん頭よすぎだっwww
    ちょっと脳みそ貸してよせめて受験の時だけでもいいからねえお願いやばいんだよもう助けてy(ry

    電話の中身気になるが―――予想はつかんでもない自分が憎いっ。

    2012/04/24 20:21:48 From  Turndog~ターンドッグ~

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    メッセージのお返し

    めーちゃんですからっ!ww←

    「ルカさーん、ターンドッグさんが投げてほしいって言ってるよー?」
    「もう無理です」

    その理由はー…って、危ない言うところだったw
    本当にうらやましい…と言いたいところですが…次回のグミちゃんは!!なんt「ニ?ッコニッコどーうが♪」あ、時報だ(((

    電話の内容は!!皆さんわかっているはず!!((

    2012/04/25 00:58:47 ゆるりー

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