雨傘
薄い明かり 雨の夕方
君を5分待たせる電車
"君の好きなあの店に17時"
ずっと今日を忘れないように
君がくれた傘 今日は置いてきた
きっと今は雨を避けてくれないから
ねぇ神様 どうして?わからないよ
びしょ濡れの心は熱を増して
怯えてる涙ごとあなたが見つめてる
私の、瞳…
優しいことは知っているから
頬を伝う雨に隠した
ねぇ神様 あの時どうしていたら
離れてくあの人を止められたの?
握ってたシャツの裾 すり抜けていくあなた…
ずっと、神様、本当はわかってたの
半歩だけ違ってる歩幅のこと
許してよ どうしてもあの人の笑顔が
愛しかった
雨が降る この街にもう一雫
受け止める傘すらも見えない真夜中に
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6.
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みに
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