あの頃の悪夢を見た
俺の耳元で悪魔が囁いた
両親が盲信した偽りの神様
人のフリした獣の面
白に染まりたくなかった
奴らは普通を認めなかった
苦しむ俺を傍観しながら
自業自得だと笑ってた
逃げればいいだろ?
そう周りは言うけど
俺にとっては簡単じゃねんだ
何度も吐いて叫んで
自分の喉元に刃を向けた
本音を言うのが怖かった
言っても魔法は解けなかった
奴らが信じる正しさは
どうせ他人からの受け売りだ
世界がどうとか時代がどうとか
在り来りな綺麗事並べて
そんなもんで世界を救えるのか?
偽善者ぶるのはやめてくれ
お前らの正義が俺を傷つけるんだ
認めてしまえば楽になれるかな?
でも自分が自分じゃなくなる気がした
そういう想いを歌詞にした
晒したところで誰にも理解されないけどさ
顔を上げて前を向いた
自分から変わろうとした
色々試して失敗した
それでも地に足つけてここまで来た
誰か鎖を外してくれないか?
未だに俺は奴らの掌の上
借金とか暴力とか散々振り回されて
故郷に帰りたくても帰れない
結局あの頃から何も変われてない
言葉は時に人を殺すよな?
俺はもう既に血だらけだ
奴らの弾は何時になれば切れるのか?
頑張っても報われない
不運が立て続けに起こるんだ
何もかも思い通りにいかないな
この憤りは何処にぶつければいい?
これが人生ってやつか?
反吐が出るほどクソったれな人生だ
天に向かって中指立て続けている俺は
どうせ余りパーツから生まれた
出来損ないの人間だ
今まで俺をコケにしてきた奴ら
お前ら全員呪ってやる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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