零れた言葉降り続いて 二度と埋まらない僕と君との隙間 白く染めようとしてる
乾いた記憶でまだ 輝くその横顔 今もずっと色鮮やかに

過ごしてきた時が 愛しさを笑顔を 忘れさせない

あと何度涙を流したなら 君は僕を手放すの 僕からはもうこの手は離せない だから君が
繋ぐ心の温もり胸から消えない 白黒世界のなかの唯一の光

恋や愛だなんて 簡単な名前じゃ言えない
想うたび痛くて 忘れたいのに逢いたい
喜びの花と悲しみの滴 今もまだ輝いて

あと何度涙を流したなら 君のとこへ行くの 疲れたんだよ姿さえ滲んで だけど君が 背を押すから
あと何度涙を流したなら なんて泣かないで 僕らの握り合う手は無いけど 君がくれた
繋ぐ心の温もり胸から消えない 白黒世界のなかの唯一の光

君は光 僕の希望
今も過去も明日もきっとずっと

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投稿日:2019/01/11 18:01:57

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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