零れた言葉降り続いて 二度と埋まらない僕と君との隙間 白く染めようとしてる
乾いた記憶でまだ 輝くその横顔 今もずっと色鮮やかに
過ごしてきた時が 愛しさを笑顔を 忘れさせない
あと何度涙を流したなら 君は僕を手放すの 僕からはもうこの手は離せない だから君が
繋ぐ心の温もり胸から消えない 白黒世界のなかの唯一の光
恋や愛だなんて 簡単な名前じゃ言えない
想うたび痛くて 忘れたいのに逢いたい
喜びの花と悲しみの滴 今もまだ輝いて
あと何度涙を流したなら 君のとこへ行くの 疲れたんだよ姿さえ滲んで だけど君が 背を押すから
あと何度涙を流したなら なんて泣かないで 僕らの握り合う手は無いけど 君がくれた
繋ぐ心の温もり胸から消えない 白黒世界のなかの唯一の光
君は光 僕の希望
今も過去も明日もきっとずっと
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
かなり深く沈んだ言の葉を
誰かに似た波に震わせて
多分偶然が起きるだろうと
丸い矢印を押す
表面には口の伸ばし棒と
意味のない句読点を乗せて
軽い吐息でフッと飛ばしている
楽しい。楽しい。君もどうですか。
階段の踊り場で見下ろして
嬉しい。嬉しい。一つのハートさえも...リピートオアリピーター
asagiiro_22
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
他の命を犠牲にしなくても
生きてゆける世界があればたぶん
シンプルに世界を楽しみながら
生きていけると思いませんか
世界の矛盾に気づいた時が
目覚めの時だからさあ立ち上がれ
夢の世界を顕現しよう
長い苦しみはもうやめて
自然の恵みを頂くのに
今の世界では中々難しい...アルス新世界の創造
普頭
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