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「Dear Best Friends」
A0
How are you doing now?
いつかまた会おう
そう言ってからどれだけ時が流れただろう
ーIntroー
A
がむしゃらに生きてたあの頃と違って
気づいた時には
周りの目を...Dear Best Friends
Key
楽しかった あなたといた日々
何でも言い合えた二人 だから
離れるなんてね 思いもしなかった
ふざけ合って いっぱい笑った
いつでも当たり前だった なのに
Congratulatory Telegram for you ウソみたい
他の誰かじゃ ダメな私に
友達笑顔は 残酷ね
他の誰かを 選んだあ...Congratulatory Telegram
MIRY
君はトモダチですか?
僕はトモダチですか?
どこからとかいう定義とか
平気なフリして整理しようか
浮かんだ雲の切れ間
僕は「良い天気だなぁ」
少し後ろから聞こえた
「寂しい空だなぁ」
見える景色 聞こえる音色
触れる温度...トモダチテイギ 【歌詞】
R_Y_Usound
朝起きて始まる今日はいつも通り
なのにちょっとだけざわめき出す心
おはようって声かける君の寝癖みたら
なんだか可笑しくてちょっとだけ元気でたよ
落ち込んでいても憂鬱な日でも
君のその笑顔が私を元気にするから
いつもありがとうなんて
改まって言えないけど
本当は思っているんだよ
愛しのベストフレンド...friend
シラユキ
A
どこに行くにも僕の三歩
後ろをついてきていたね
幼い日にね初めて会った
あの時から今でも変わらずに
B
馬鹿にされてからかわれ
泣いて蹲っても
また僕の背中に
サビ...藍色の金魚
古蝶ネル
木漏れ日さした散歩道
ちらつくあなたの横顔
昔は空っぽに思えた
満たされた笑顔に胸が痛んだ
気がつけば随分遠くで
背中ばかり追いかけてる
「おいでよ」と手を振る姿に
眩しくて目がくらんだ
上手く笑えているかな
あなたの開けた世界に...さよなら
赤月
いつか君と同じチームになった
輝いているその姿 憧れていた
全てが足りないボクに手を差し伸べて
歩幅を合わせて隣を歩いてくれた
みんな良い 陽気だなぁ
ボクなんかッて忙しくっちゃたまんない
そんなボクでも…頑張るよ
だって君が言ってくれた
「いつかはきっと報われると信じて。
どんなに辛くても…前向い...Slip!Glip!
ぶなんP
A1
神様と 言われたい 私に
任せてよ 現実は 残酷だ
B1
どうして 私は 人に嫌われるの
何でだ そんなに 言われるんだ教えて
誰もが 知らない 私の秘密をねぇ
神様 教えて 好かれる方法を
A,1
私の 住む町 ネバーランド...神様になりたい 歌詞をアレンジ
sonoda
そんな笑顔で話しかけないでよ
その優しさで期待させないでよ
放っておいてよ、やっぱ離れないでよ
矛盾と今日も戦ってるんだよ
誰にでも優しいあなただから
私だけじゃないってことくらい
分かってるけど 勘違いしてしまうんだよ
あなたがくれた言葉が
私に光を照らしてくれた
でもその光は私だけへのではなかっ...タイトル未定
まろぽんぬ
A1
よくあることじゃなくって
替わりのきかない私を
青春という二文字だけで
済まさないで ちゃんと見ていてよ
B1
たまに窮屈すぎると
破りたくなるの 真っ白すぎる制服
あのさ いつものお喋り 止まっちゃった後は
もっともっと 胸の奥の...【曲募集】チェンジ☆チャンス【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
君の笑顔が好きだった
くだらない話で朝まで笑って
いつかまた会えたらなと
近くて遠い未来を夢見ていた
あのとき僕らは傷だらけで
「私たち生きるのに向いてない」と
よく二人で話したね
でも君がいれば幸せは倍に
悲しいことは半分に
それが幸せだと思っていた...good bye
赤月
雨がやんだらどこへ行こうかな?
風に乗って君の街へ
飛んでゆけたなら虹を渡って
大きく手を振るよ
描いてた未来と現実はいつも違っていて
見せつけられる出来事に驚かされているけれど
君はあれから元気ですか?
頑張っていると風の噂が聞こえてきました...旧Ver:P.S.僕は元気です。(初音ミク)
ふみふみ
夕日が夕日が
沈んでゆく前に多分……言うからさ
繰り返すから笑ってしまったよ
笑う私に君もつられたね
約束だけを強く握りしめて
いつか一人に戻ったね……この場所で
風の坂道 少し肌寒いね
君が何かを話してくれるのを
待ち続けてた 茜色の中で
うなずくだけの夕闇が近づくの...ARIGATO
setoka0511
友達を作るのは時間がかかり大変
だけど失うんは簡単
でも心から思う
友達は遠く離れても悲しくならず
また会えると思うと
心からお別れが言え
心が強くなっていく別れ
ゆき
【#BFF】
a
さよならを予感させるような
空白に目を背けた私に
「大丈夫だ」って 手を差し伸べた
偽りのない軌跡
a
大人になる途中感じた
違う道を選ぶための痛みが
折り重なって 歯痒くなって...#BFF【依頼中】
りつ
盛り上がってるところ申し訳ないって
本当にそう思ってるのかも不明だね
だったらそのまま盛り上がってて良いのに
どうせ私はいつも通り一部地域の人でした
名残惜しいまま見て見ぬフリしてやり過ごし
話題にも乗れずにいらぬ気を遣われたりして
それはそれで何とも肩身が狭い居心地の悪さ
いいよいいよそのまま楽し...イチブチーキヲノゾケ
ろろあ製菓堂
私があくびしたら つられてキミもした
顔を見合わせ 笑う昼下がり
心重なる数が 日に日に増えていく
なんとなく通じる お互いの気持ち
一緒にいた時間の長さが
二人を次のステージへ導くけれども
しばらくは 現状維持かな
だって
キミは友達 大切な友達
世界中探しても キミはキミだけなんだよ...キミは友達
そんよん
何気ない毎日がずっと続いてほしくて
なんどもなんども願ったりした
君がくれた毎日がもっと一緒にいれたらなんて
いいのにな、いいのにな
離れそうになる手を握った
君は気づいている
私はまだここにいるよ
崩れそうになりかけた
星を探していたんだ
あの時みつけたみたいに...ともだち
シラユキ
【Dear your Voice】
ーDear your Voiceー
S
ーねえ、言葉を交わすたび(近くにいたい)
こんなに 遠い隙間に気づくんだ(もどかしくなる)
ただ、その暖かい電話越しの声が
「キミ」がいる証になるー
A
ため息 眠れない夜は
重たく沈んだ気持ちを...Dear your Voice
りつ
Precious Voice
A
…好きだよ 何気なく告げた
ただ声を聞くだけで
暖かくなれるから
A’
好きだよ… 少し力ない
君からのその答え
わかってたはずなのに。
B...Precious Voice【曲募集】
りつ
空を見上げる 寂しい心
今日は星が 綺麗だね
ひとりぼっち じゃない夜
広がる世界 私の心
バンザイしても 測れない
心地いい風 夏の夜
どんな未来だとしても
ずっと幸せでいられるから
2人でいた時間 過ごした日々
幸せが教えてくれたんだね...夜空の下で【作曲募集】
りんご
いつも同じ 君と僕の
繰り返す言葉 いつのまにか
縦スクロールしなきゃ
読めないくらい長いメッセージ
うまく言えない伝えきれない
思い溢れて止まらなくなる
「すぐ迎えに行くから
そのときまた続きを聞かせて」
突然のドライブ
灯台と夕焼け見える海へ...Dear my
りつ
日差しが強くなって春を連れてきた頃
君と僕は出会って互いに惹かれ合った
二人は似てるようでお互いに全然違った
だけどそれでいいんだ それでこそ足りないものが分かるんだ
たくさんケンカもしたけど必ず最後には笑い合えた
そんな時間が二人を本当の友達にしたんだ
また日差しが強くなって春を連れてきた頃
君は...友達
blue_cherry_blossoms
小麦色の追想
蝉の鳴くいつもの街 夏の訪れを奏でて
公園の隅に置かれた 同じ色の水筒
僕とよく遊んでいた 少しだけ子どもな君は
滑り台に腰掛けて 小さいね って笑う
残酷に流れていく 蒸し暑さを
あと何度君と過ごそう
日に焼けた 思い出たちの
笑顔に救われた僕は
小麦色の肌をした 君がいない夏に...小麦色の追想
靴屋 結
ねえ 一緒に食べない?
笑顔が眩しいその彼女は
私の初めてのクラスメイト
オシャレ好き 音楽が好き
話もおもしろくて最高
ある日の恋愛話
好きな人出来た?と聞かれて
先に教えてよと返した
「あの人かな」 目線の先に
いた人は私の好きな人...私のクラスメイト
りんしゃんかいこ
二人は友達でした
偶然同じサークルで会い
とても仲良くなりました
二人でいつも遊んで
毎晩徹夜パジャマパーティ
朝は仲良く遅刻です
ベーシストの先輩に恋をして
告白した私
大成功だよと報告したら
喜んでくれた...ずっと友達です
りんしゃんかいこ
またあの香水の匂いがする
ああ 今日も同じ電車だ
初めてそれを知ったのは
入学式の次の日かな
階段昇っていくとどこかで
同じ匂いがした
立ち止まって探してみたけど
見つけられなくて
駅から自転車乗るとすぐ
ああ やったヤバいパンクだ...7月7日
りんしゃんかいこ
手を繋いだ雲
僕らみたいだね
離れることなく漂うように
ずっと一緒に
会いたい思ったら
君も同じ気持ちで
ばったり曲がり角
笑顔になる
いつまでもこんな二人で
居られるって理屈じゃなく...君と僕。
古蝶ネル
零れた言葉降り続いて 二度と埋まらない僕と君との隙間 白く染めようとしてる
乾いた記憶でまだ 輝くその横顔 今もずっと色鮮やかに
過ごしてきた時が 愛しさを笑顔を 忘れさせない
あと何度涙を流したなら 君は僕を手放すの 僕からはもうこの手は離せない だから君が
繋ぐ心の温もり胸から消えない 白黒世界...光
古蝶ネル
長い冬の後の息吹は早く なりを潜めてた春が湧き上がる
しばらく遠くに行くと伝えた君から お便りが届くとき
あのとき借りた 君の自転車壊れてしまった
もう回らないペダルや ハンドル
ごめんね言おう。。。
...きみと、海に逢いに
ほっけ節☆