硝子風鈴

投稿日:2011/06/09 19:57:22 | 文字数:450文字 | 閲覧数:816 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

イラスト募集中です。
曲は考え中。
以前書いた物の改変版。男視点はイマイチ気に入らなかったので削除し、現在は女視点のみです(改変前の物は前のバージョンにあり)。

曲の方を弄っている最中なので歌詞の音数がまばらで改変の可能性ありですが、女視点での話の内容はこのままです。
サビ部分のみ、男声でハモリまたは男視点の別旋律で歌わせてみたい気がしています。
とりあえず構成は、A ABS ABS ABS A という具合です……長!←

イメージでは女がルカ、男ががくぽ、ですが。
自前でそのソフトは二つともないので、多分女がMEIKOで男がKAITO、という感じで曲は作ることになりそうです。

時代設定は江戸末期~明治初期。
硝子風鈴のイメージは江戸風鈴っぽい感じです。
考えてある設定を明かさず読むと男が大変酷い奴です。でもそれもまた良しかなと←

古文苦手だった上にフィーリングで書いてるので若干動詞の活用とか接続とか間違ってそうな気もしなくもない……;

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

焦がす夏陽に 青空高く
聳え立つ様な入道雲
軒先一つ 吊られて揺れる
風に澄む音の硝子風鈴


夏の夜祭 風鈴屋台
ちりりとさざめく 幾多の音色
不意に足止め 手を伸ばす
心留まりし唯一つ

同じ風鈴 短冊触れて
鳴らすその音の如き男

響く音の中 重なる視線
硝子風鈴 高く鳴り
惹かれ合うまま 手に手を取りて
縁結びし 一夏の夜


凉し音色の 響きし夜毎
逢瀬重ねし男と女
星の見下ろす睦言に
女不安に問えばただ

名など要らぬと 儚く笑みて
男はいつも口割らず

眠り目覚めし 夜明けには
隣に姿 既に無く
夢の名残に その身を抱き
涙が玻璃と 陽に光る


夏の終わりも近き或る夜に
男が告ぐる 頼みごと
明けて陽高く照らす刻
硝子風鈴 仕舞う様に

男の言葉 そのままに
軒先外す その刹那

手元零れて 落ちし風鈴
玻璃の欠片を 散らしつつ
耳に届きし 儚き音色
高く哀しく 響きけり


終わる夏の夜 鳴くは蜩
微かにそよぐ 風もなく
軒を見上げて浮かぶは涙
独り寝の夜に 縁なし

ボカロは全般的に好きですが、めっこめこにされてボカロに嵌った経緯から一番好きなのはMEIKOさんだったりします。
よく聴くのは音楽ジャンル問わず、MEIKO、KAITO、初音ミク(DARK)、波音リツ、ZOLA、年長組、大人組など。
二次創作のCPは大人組(カイメイ、ぽルカ)が好きです。
所持ボカロはMEIKO(初代・V3)、KAITO(初代・V3)、初音ミク(V2・V3)。

文字(文章、歌詞)やDTM(曲)の創作が趣味。
しばらくは諸事情よりROM専予定です。


BLOG   http://blog.livedoor.jp/s_090926
pixiv  http://www.pixiv.net/member.php?id=1678669
Twitter http://twitter.com/#!/s_090926
TmBOX http://tmbox.net/user/s_090926

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/26

もっと見る

▲TOP