タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(195)
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A
響く君の声が脳裏(のーり)に満ち溢れた
それは甘い鎖、すべて支配(しは【い】)する
眠る…まるで
獣のような(=よおな)本能(ほ【ん】のー)
瞼の奥 彩る幻影
B
紅(くれない)から 深い闇へ 堕ちてゆく
意識の欠片(かけら)さえもを余さず
S...eXCeeDeaD line
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A
星がキラリ 瞬きながら
ウィンクして 送るシグナル
ハートの奥 点滅した
赤い受信機
君のことを想うときは
ピンクに光る
S
すぐに達した(=たあした)Top speed
もどかしいほどSpacy!(すーぺえしい)...もどかしいほどSpacy!
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A
あれもダメ、これもダメ、と
×(ばつ)ばかり つけていた私です
でもそれが つまらないって
気づかせて くれたのがあなたです。
B
競争とか苦手だから
seesaw-game(しいそおげえむ)はしないと
現状維持(げんじょおいーじ)、決めてたけど
変更決定(へんこおけえてい)!...チェリーピンク
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A
グダグダして 骨まで溶けそう そんな夜は
三日月さえ 濁って見えて 気の毒だね
B
排気に汚れてく 路肩の花みたく
みすぼらしくなって そのうちにFade out(ふぇーどあうと)
タイヤに轢かれれば 楽にもなれるかな?
地面に根を張った 脚は動かない…
C...エキストラ・ライフ
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A
赤い林檎はキライよ くどい甘さが嫌味で
B
吐き気がしてくる べたついた香り
振り撒く彼女、理解不能
S
アンチアップルポリッシュメント
(ああぷる ぽりいしゅめん【と】)...アンチアップルポリッシュメント
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A
誰からもらった? 背中のやさしさ。
喪(うしな)ったときは どうだった?
B
いつだって向いてる方が 前になるはずなのに
過ぎた日ばかりが浮かんでくるよ
それは後ろ向きだってことかな?
S
僕が持ってる 二つの瞳は...溶けた飴玉
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A
冬も終わりかけの季節
猫があくびした曇り空の下
不安ばかり積もる胸の
雪かきをしなきゃ
前に行けそうもない
B
白く淡い景色、壊して
罪悪感すら感じてる...Cheer up,me!
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(intro)
ほんのりときめく らいむらいと
初恋日和の春の日に
ふんわり漂うSAKURA
薄紅色した花びら
A
きっといつだって
恋の準備OK
ボヤボヤしてると
チャンスを逃しちゃうから...SAKURA,らいむらいと
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A
きらめく硝子玉。欲しいならあげる
何より君の瞳(め)が 綺麗だと思う
B
目蓋の下 隠したまま
見せてくれない
深い蒼を 宿している
世界を映してよ
S...Deep pail sleep
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A
”ひとりでも生きてゆける”なんて
強がっていた僕の隣で
"繋げる手があることは 素敵だ" と云う
A'
柔らかなその手のぬくもりは
僕よりも少しだけ高くて
なんだかくすぐったいんだよ
でも何故か離したくはない
B...(no title)
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S’
たまにHotな恋がしたいの
溶けるリップでくちびるキラリ
アプリコットが香る紅茶で
少しGoodで素敵な時間
A
大好きなキミなのに
ふてくされ、むくれちゃう
どうしてかわからない
本音、まだ出せないの...Hot spice!
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A
”誰かのためなら、死ねる”が
僕には言えない 台詞だった
B
気高くて カッコよくて
澄んだ瞳(め)に 映り込む
その世界を 救い出した
”君”はもういない…
C
嘘だらけと言えば それだけのストーリーが...虚構世界と昼の月
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A[男性パート]
君は しゃらり、しゃらり、衣擦(きぬず)れを
遺して逝った
明けを待たず 月へと帰る背も
見せてはくれず仕舞いで
B
触れた手の ぬくもり
薄れ尚更 狂おしくもなる
嗚呼...赫奕の夜、金の涙
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A
なんかちょっと退屈だ 暇を持て余した午後
背筋ピッと伸ばしたら ドアを開けて飛び出そう
馬鹿だねって言われても 聞こえないよそんなもの
風を切って走ったら 小さくなり消えちゃうから
B
一時停止の標識 白い”止まれ”にも
自由な心を捕らえる 力なんてない
”?(ハテナ)”ばかりの常識 誰の...Do you use application?
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A
素人の作品だから、と馬鹿にしてたんだ
お試し程度の気持ちで カバーだけ聴いたんだ
オリジナル(笑/=かっこわらい)オリジナル(笑)
”何言ってんのかわかんない”、って感じで
B
”どうせキャラだろ、音楽性無視だろ?”
偏見で武装したこの耳は
いつのまに彼らと和解していた
C...過大評価されてると思うボカロPが一人はいる
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A
月が赤いせいで 余計早くなった
胸の鼓動は 今更手に負えない
狂い咲きの夜 たかが恋じゃないの
怖気づかないで 噛みつきなどしないわ
A'
視線逸らしても 深層心理の
滾る欲望は 正直すぎるもの
牙はまるで真珠 されど研ぎ澄まされ
飢えを隠せない 猛獣か子猫か…?...蜜 か 罰
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A
かわいた風が連れてくるのは
花の咲かない凍った季節
薄らぐ香り追いかけたけど
見失うだけで…
A
記憶のカケラ集めて創る
”君のカタチ”は何か足りない
面影ばかり焦がれてみても
答えは出せない…...Color of season
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A
kissから 生まれた lethal poison(リーサルポイズン)
滲んだ ワインの 沁みが嗤う今宵は
B
浮かび上がる 夜に酔い痴れましょ【う】
深く深く 繋ぎ止めて
S
How dark is the night?
(はうだあく いずざな【い】)
闇よりも昏く...How dark is the night?
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A
甘くべたつく香りの中で
疼く痛みを反芻する
生温(ぬる)い指の感触が
喉に纏(まつ)わり離れない
B
”何故、召し上がってくれないの?”
”容(かたち)がお気に召さないの?”
S
そして彼女は私を殺した...そして彼女は私を殺した【ValentineDay後日談・閲覧注意】
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A
昔の人は偉かった
ものすごく偉かった
どれくらいかっていうと
言葉じゃ表せないくらい偉かった
そうよ、偉いのよ!
B
歴史や国語の分厚い教科書は
偉い人ばかりを取り上げる
特にケンジと来た日には...雨ニモマケズ、風ニモマケズ…玄米四合ト~野菜(←食欲には負けてる)
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A
最近UTAUに注目してるよ
別にすり寄ってないよ
いい声だと思ってるよ
嘘じゃないよ
B
好きなのは穂歌(すいが)ソラだよ
でも昨日LUKE(るーく)を知ったよ
初めての曲はなかなか良かったよ
そのままほかの曲を聴きたくなって...(UTAU)←左目を殴られて泣いているタレ耳のわんこに見える。
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S’
カ - ラ - フ - ル
ジェリービーンズたちは踊る
カ - ラ - フ - ル
君にだけ許してあげる
”ちょっとなら この指に触れてもいいよ”
A
Candyなんかに浮気しないで
ちゃんとちゃんと私を見てよ...カラフル×ジェリービーンズ
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A
”春が巡って来たなら
君にお別れを言わなくっちゃいけないみたい
どうか忘れないでいて私の事
いま、消えてゆくとしても。いつまでも…”
B
真っ白な記憶を 抱きしめた
S
Ah…forever snow...forever snow
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A
文明の倫理 自然の摂理
進化の証 技術の成果
老化の顛末 果てて灰燼
B
原子の太陽を以てして
無知なる野蛮に与すれば
S
それは単なる 脆弱センチメント...脆弱センチメント
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A
傷つく ことばかり恐れていたんだ
ガンジガラメの心は泣いてる
ダメだと 暗示を掛け続けて
自分自身 見失いかける
A
止まれと書かれた標識はそっちのけで
$100万(ひゃくまんどる)のペナルティ覚悟
それぐらい ぶっちぎりなスーパーマンに...Have a sweet cake!
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A
時計の仕組みを知りたくて
螺子を外して壊した記憶
君の仕組みも知りたいけれど
触れることすら叶いやしない
B
コンパスで描いた円は綺麗だけれど
微笑むその唇のいびつな曲線のほうが好き
S
とりとめもない感情は...恐らくは君によせて
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A
底辺にて蠢き 候(そうろう)
そこはかとも ありオリ侍(はべ)り
いざや参らん
高飛車なり 面映(おもは)ゆ貌(かんばせ)
B
総じて絢爛 殉じて壮絶
減じて瞑想 信じて軽率
S
パラサイト ルイサイト エキサイト 中毒症状。...存在意義証明問題
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S'
流れ星なんて一瞬 瞬くだけでサウヨナラ
願いは三度も 唱えられやしない
A
おとぎ話をねだる 寝る前の子供のように、なんて
あどけなさ残し 生きるだけじゃつまらないだろ?
ナナメに 構える 地軸の ズレさえ
スリルへ 変えてく 自分次第で
B
馬鹿げた ルールなど 無視して...SupeRnovA
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A
飽きっぽいわたしにも
大切な人なの
どこがどう良いのかは
上手く言えないよ
A
”どうせすぐ飽きちゃう”って
君はよく言うけど
この恋だけはきっと
飽きられそうにない...ゆるふわシフォンはーと
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A
泣きそうな空の下 傘も持たず歩いた僕らに
逃げれない現実は 雲ゆきを怪しくした
守れない約束は 薬指で指切りをしよう
もしいつか破っても ”やっぱりね”で済むように
B
”愛はあるの?” あったかもね
”どこにあるの?” どこだろうね
”もうおしまい?” そうだろうね
”サヨナラだね...Scarlet in the Rain