タグ:夏
1,065件
君と叫ぶ大きな声で
はしゃいでタオル回して
ぴーちくぱーちく x2
ドタバタ夏は
晴れた空の下で楽しんで
汗だくになれ
今こそこの場所で作ろうよ
きらめくとてつもない思い出
このトキメキ 自然に体が動く
ほら刺激的だね 熱すぎて困る...ぴーちくぱーちく
おんださとし
テレビに映る 賑わう浜辺
波打ち際で はしゃぐ水玉
二人で行くはずだった その海の光景を
一人で見ているなんて 彼は夏風邪
センチメンタル センチメンタル
センチメンタル Summer Day
水分ちゃんと 取ってるかしら
額の汗を 拭いてあげたい
移してしまうよだから 来ないでと返信の
気持ちに切...夏のセンチメンタル
MIRY
Aメロ
また夏が来るって五月蝿いな
テレビの声響く部屋
風鈴の音で目が覚めて
また酷い暑さに項垂れる
Bメロ
まだ春に居たいって泣きそうな
初めて見る君の横顔
6畳ばかりの僕の部屋
また君と2人で寝転んで ...まだ、夏@曲募集
alta7657
『白い渚と青い海(仮)』
A1
波の音 聞きながら
通う 通学路
君に 会えるluckyを
願い 胸高鳴ってく
A'1
頬撫でる 潮風が
励ましてくれる どうか
この想い 君のとこへ...『白い渚と青い海(仮)』
みぅ
1A1
振り向けば蘇る
あの夏見た蜃気楼
繋いだ手の熱さえも
曖昧な記憶
A'1
子供のくせに背伸びして
大人のふりをした
拙い恋の駆け引き
今では朧気で...あの夏のMirage
白羽鳥
灼熱の太陽が消え 辺りが暗くなる頃に
打ち上がる真夏の花火
甚平姿の貴方の 背中に寄り添う私は
涙こらえきれず
この夏が過ぎ去る時
手が届かない場所に離れてゆく
楽しい時はいつまでも 続いてほしいと願った
打ち上げ花火上がるように 期待膨らませ
光と喧騒が 闇と静けさへと変わる前に
心に秘める声聞い...Last Summer
けんち
深呼吸
さぁ、はじめる? はじまる!
世紀のハッピー大作戦!
Attention! Boys & Girls
準備はOK?
太陽光を反射して プリズム
耳に揺れる願いのカケラ
キミに会えるチャンスはどれくらい?
ネイルと合わせて爆上げ中!
じっとしてるだけじゃ 神様が...Love & Summer
音采
アスファルト 照り返し
汗が目に沁みる
うだる陽炎に
白く揺らぐ砂浜 遠くて
耳元で囁いた 貴方との秘密
蒼い僕の心根を
夜の静寂に引き寄せた
輝く 満天の星
たゆたう夢 二つ
この波間に泡と消えて...想いの道しるべ(仮)
keisuke
流れ星の種が 空から降って
宝石の 向日葵咲く
夢の(ような) 8月の夜空に
流れる星は 消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ
それともほら 空に舞い上がった
天使達からの 贈り物の 星なんだ
またきみが笑顔に なれる
ように天使達が 降らす...宝石の向日葵
sari
待ちかねた 夏休み
お日様も 本気出して
ひと夏の マジックアワー
まぶしく かがやく
町はずれ 並木道
自転車も スピード上げて
潮風と 君の香り
近づく 少しずつ
裸足で はしゃぐ君と
限りない ブルーへと...限りないブルー
山P
今日は快晴の陽射しが強い朝で
カーテンをあけ寝ぼけ眼で太陽を直視した
窓の向こうには広い青空と大きな入道雲が自己主張していた
僕はまた夢の世界に引き篭もった
日曜なんだからと叩き起こされた僕は
気晴らしに何でもない日に外に出た
炎天下のアスファルトに目眩を憶えながら
買ったばかりのスニーカーを履いて...向こう側の空へ
無題
いつも退屈な毎日 何か刺激が欲しいよね
ちょこっと睡眠とったなら 買い物に出かけよう
バニラもいいけれど今日は 背伸びしてオトナの気分
爽やかな青と大空 心は晴れ模様
ギラギラ強い日差し にらみつけて歩く
イライラ汗を流す 昼の街
チョコミントフレーバー 真夏の味
青色の魔法 かけられて
きっと次の...チョコミントポップス
しゅいそ
制服のリボンが光に溶けた
打ち上がる花火の音響く<響く>
8月の夜空に
音楽の趣味も 性格も違うのに
私たちはすぐ仲良くなってた
恋した日は お菓子を持ち寄って
秘密会議 夜が明けるまで話してた
瞳に反射したオレンジ
繋がって ね、星座みたい
時は振り返らず駆け抜けていく...【♬】8月の夜空に
音采
韓紅の花 夜に舞い散って
君の話がする 八月の記憶
浴衣の擦(す)れる音 下駄が弾む音
心ときめくから あまり見れなかった
『もうすぐ夜の花が咲くよ』
ぱっと開いたら散って夏の夜に手向けていく
『あの花弁(はなびら)はみんな夜の魚として死んでいく、きっと』
君の儚い声 僕の微かな声
お似合いなんて今...一片の魚【作曲家さん決まりました】
君野てを
ひまわりになりたいな
あなたのとなりで
ぽわぽわとほほ笑んでる
クリーム色のひまわり
ちびっこでなきむしな
小さなおひさま
そんなあなたに恋した
わたしも小さなひまわり
だいすきわたしもすき
だいすきぼくもすき...天使とひまわり
sari
「笑ってくれ」なんて
無茶な願いは言わないが
とうに暮れた初恋は
明後日の色に染まりかけていた
梅雨時雨溶けたアスファルト
涙で濡れた君の顔
気に食わないからその頬に
冷たいソーダ触れさせた
財布に籠もる1円は
使い道もなくそっと閉じた...夏至
tyoko
You're my darling, I love you
欲しい物だらけじゃしょうがない
My darling, I love you
もう、のめり込んでるさ
You, darling, I love you
どんな甘い罠や誘惑も
My darling, I love you
皆はねのけ...マーベラス
刹那P
少年とサムい夏 歌詞
あの熱がこもって僕が籠る 息を閉じた
鏡に映る僕の影 弱い僕を討つ僕と苦しい鬱の僕がいた
いつからだろう?偽りのアクセを付け
眩しい太陽が嫌だと思うサムイ思考は
夏の教室に一人座わる僕が「逃げたい」って言うんだ
捕まエヨ捕まエヨ 闇の偽物の僕を
本当の僕を置き去りにした け...少年とサムい夏
京雨。
【1A】
弾け飛ぶほどの 夏のキラメキを
シュワリ閉じ込めた 青いソーダ水
君と飲み干せば 謳う蝉時雨
寄り道しよう 海まで行こう
【1B】
光を散りばめた 波間の輝きを
もう少しだけ 二人で見たくて
【1S】
思い出の真ん中に 夏の太陽...夏色の絵日記【作曲:NEET Girl様】
つきふみ
ヒグラシが鳴き続けている
足先を離れた靴を探して
振り返って見上げる空はオレンジ
湿度の濃い空気がまとわりつく
いくつもの些細な傷が痛んでも
どうしても走らなきゃいけなかった
わがままを煮詰めたような衝動で
考えなしのまま成長もしないで
満天の星空泣きながら星座描く
叱られた記憶も枕の上でリセット...夏のエアポケット【再投稿】
ろろあ製菓堂
-殻を破れれば、何度でも青春は描き直せる。-
「第19回プロセカNEXT応募楽曲」
#プロセカ
#プロセカnext
作詞 作曲 and,
All others by ひらさわP
「ぼくらのサマーウォーゲームズ!!」
爆風のような 熱波吹き荒れる
終業式 16 夏休み
自転車でコンビニ立ち寄り...ぼくらのサマーウォーゲームズ!! 歌詞
ひらさわP 平沢律
潰されそうな 青と入道雲
見渡せば 一面の緑
変わらない 風景に
馴染まない 日傘とワンピース
聞いたことない 声を聞いて
尋ねられた 古びたバス停
「どこに行くの?」 「内緒」と言う
君の仕草に見惚れていた
夏草の中 夕立の最中
幻を追うみたいに探す...ナツカゲ
シト
夏の彼方 陽炎の先に
失った日々 思い出すけれど
歩き続ける なにかを探すように
夏の彼方 画面の向こうに
つながったキミと 言葉交わした
懐かしい日々 涙が頬を伝う
生きることに意味はあるのかな なんて
浮かぶ疑問に 答えなんてないけれど
また明日 笑顔で会おうねって
交わした約束よ 美しくあれ...夏をこえて
テルミヌス
指先に
キラリ光って
そっとすくい上げた
その先に君の笑顔が見えた気がしたんだ
夏の終わり
夜空を星がうめて
また今年最後の思い出になる
あと何回
こんな風に一緒に
君と迎える事が出来るのかな...夏の終わり
シラユキ
泣いたあの夏別れる彼 私はどこに行くの?
あれが鳴く山の中⋯私はここで⋯
A
壊れたセカイの何も無い夜
私は酷く見つめていた
壊れた宙の何も無い朝
座って君を眺めてた
B
ああこれが私の夢
いや、これが私の生きる様の影...夏のあの日
りょっぴん
『ホエール・ウォッチング』
青空高く泳いでいく
クジラみたいな白い雲を追いかけ
はしゃぐ きみの呼ぶ声が
ふと 聞こえてきそうな気がした
なつかしい夏の午後
駆け抜けていく風だけが笑う
子供だけの内緒ごとを
ラムネのビンにたくさん詰めこんだ
あの夏休みは 遠い思い出...【応募歌詞】 ホエール・ウォッチング
mileka
駅前 人がまばらになる
君は私を見つけて目を伏せる
なんて声をかけよかな
遠く蝉時雨背負う 街には夜の暑さが垂れる
でも世界は少し浮かれてる
揺れる燃える
言葉じりに「好き」を見つけた気がした
コンビニで涼を取ってまた並んで歩いてく
どんな話をしようか考えてきたんだけど
瞼がふたつ 近くて触れそうで...夏短夜のヴィネット
ふぎ
だんだん雲が 暑い声出して
身なり代わる代わる
サンダルをまた一つ
どっか行こうか?
それか
家で遊んでようか?
悩み弾んだ
白く白く日が差すカーテン
「別に1人でいいから」
そんな強がり吐き捨ててしまいたい...夏が通るこの町
nierr
『汐風とスカート』
【A】
夏風遠く響く声が
どこかもどかしくて
心に広がる景色を
白紙のページに描いて
【B】
気分はいつもup side down
聴こえる音はノイズ混じりで
深呼吸は必要かい?...【Lyric】音街ウナ『汐風とスカート』
ななしちゃん
つかれました。
どろどろ からから
どうしましょうか。
ばたばた てくてく
うるさいうるさいうるさい。
あらあら まあまあ
『蜂蜜色の真っ青な本性』
はやくすててあげよう。
ばさばさ ごろごろ
はやくすててしまおう。...焦守唄
こうすけ