作品一覧
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君と向かった徒歩5分
二人他愛のない話
何度も歩いた道でも
今だけは違って見える
君と深夜のコンビニへ
アイスを買いに出かける
世界のはずれで二人
夢と交じり合おう
だんだんと溶けてゆく
アイスと僕ら一緒...君と深夜のコンビニへ 歌詞
ゆけむりおねこ
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レイニー 悲しみは止まんない
だから 何色にだって染まんない
耳を塞いで 溢れる世界
何回だって再生する
脳内流れるミュージック
色の無い世界の BGM
BPM固定 不可避 退屈
つまんない超してもうやめたい
先の知れた未来からの抵抗
いくつの嘘を持って行こう?...再生 歌詞
kotore
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5時限目机上の空論に則って
日常をぐーんと見渡した
そりの合わない先生の言葉
「そんなんじゃもう、誰も助けてはくれません!!」
みんなやっぱ
少しずつ馬鹿にしていて
少しずつ尊敬していて
塵も積もれば山となる
愚かさを教えてよチューラパンタカ
菩提樹の下で...いねむり・にるヴぁーな_歌詞
Nanuriso
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わからねぇだろ
殴られたとき
痛みより
どうして理解されないのか
戸惑うこと
知らねぇだろ
虐められてる時
相手の人間として知能の低さに
絶望するんだ
わからないだろ...きっとそう
Sirona
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消滅する音が 今朽ち果て 消え去る
無くなり散るカケラ 記憶くちてクズに
僕たち取り残される存在 無い明日
差し伸べえるモノは残りは残骸か
愛は数だけある 奪う力には
けして手にする事 否定する涙
忘れないでください 心臓の想いは
忘れないでください 小さな生きる意味を
夢を決めてください 心臓を信...鼓動の孤独
つち(fullmoon)
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投げ込まれた飴玉
膝抱え 蹲った箱の中
高みの見物で見下ろす
世界を背に向けて
"そのままの君でいい"なんて
無責任はもう届かない
侵されることない場所へ
ふらり歩き出した
あなたが言った夢の続きが見たいから
何度だってこの手を振り翳すの...ハコノナカ
FORESTLIMIT Music
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ぷっつり途切れた君の言葉
忘れないように刻む
さびついた記憶のかけら
燻る種 まだ終わらせない
世界にまた君が花開くまで
零れたしずくが 私とぶつかって
寂しい色した花が咲いたの
誰にも届かない小さな痛みだって
私が受けとって ハミングに変えるよ
やさしい手のひらじゃ なにも壊せなくて...ぽーしょん
きさら
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遡って遡ってああこれだけって
遡って遡ってああこれだけって
遡って遡ってああこれだけって
遡って遡ってああこれだけって
非課税の給料明細 もうこれだけって
滑り台の遊び方ももう忘れちゃって
てっぺんまわってちゅうぶらりん 天才の逆さ吊りアミノ酸
ほらてっぺん攫ってくらくらり 坂道も淘汰するアル...ロクガ 歌詞
Lifitory
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ほんの少し窓を開ければ
潮の香り流れ込む
街並みが変わってゆく サーフボードかついだ人
海辺のざわめきがわかる
日差しが傾くころに 恋人たちは時を止め
I love you one day drive day
親しくなるの怖かった
夕暮れの浜辺
壊れることを恐れては
歩き出せない...Drive to love
ふみふみ
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小高い丘の空が
二人 包み込む
時は優しく
さよならに気づいてる
夕風になびく
背中の曲線
指先触れた
愛しくて 悲しくて
もし寂しい夜
あなたの胸に...星になりたい
くる
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薄い壁軽視して
ゲーマーはしゃぐ声よ
私は去る
マウント富士 聳える空
ネットで見た寮付きの 派遣仕事
ここがそう どこでも 誰かのエリアさ
居場所も自分も他所に持ってる
通りすがりの記憶の埃
静岡 茨城 金沢 福井 浜松
再び 茨…...Document
Uです。
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コーヒー味のこんぺいとう
恐ろしく苦くって甘い
明日のあたしは完ぺき無敵だ
今は泣き虫 楽しんでんだ
カサついたら塗ればいい
都合よくおめかし ミルクの解答
スモーキーが瞬く ハンドシェイクをどうぞ
一指しで通じる フラットな怒り
オナニーだって許そう
苦くっても後が...ポガティブ
一色
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他人がいいと
逃げていく人は
そこは地獄で
さぞ楽しいだろう
天国も地獄も
皆同じ世界
朝も
夜も
あざ笑った
飛んでけ 飛んでけ 千の風になって...たんぽぽ
nyagou
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「Starry sky」
作詞:774(ななし)
星が見守る 運命の旅路は
小さな夢のカケラを 拾い集め
息苦しい世界から 今 FlyAway
天翔ける流星と ともに駆け抜けていく
Starry sky
飛び出そう
風がさらう 記憶の断片(ピース)
未来の扉を押し開けてく...「Starry sky」
ななし
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前S
キミと過ごした日々 夜空見上げながら
照らされる 月の優しさ
惹かれすぐにでも 逢いたい…
A1
茜から淡い瑠璃色
全体が 変わろうとしている時に
ぼんやり 光を映し始めた
寂しがり 探すために
B1...「月明かりに願いを」
キンキンさん
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1A
初めまして キミに呼ばれたんだ
まだ不慣れな笑顔で
そっと、はに噛んでいる
1A”
音を作ろう キミと一緒ならば
ほら、浮かぶストーリー光る
シグナルに乗せてさ
1サビ
ハロハロー!ハウアーユー?...ハロハロー!サイバー!
風邪気味のアルト
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Aメロ
また夏が来るって五月蝿いな
テレビの声響く部屋
風鈴の音で目が覚めて
また酷い暑さに項垂れる
Bメロ
まだ春に居たいって泣きそうな
初めて見る君の横顔
6畳ばかりの僕の部屋
また君と2人で寝転んで ...まだ、夏@曲募集
alta7657
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#001d42
In the silent night, a whisper in the dark,
Racing through the shadows, leaving a fiery spark.
Moonlight guides the way, as the city sleeps ti...midnight
cage_
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1A
紡いだstory どうか光速も超え
届けたいのに 君の心は
きっとまだ遠くて
1A'
「今日も笑えないな」 ポツリ呟く君の
隣に寄り添える 音色 今奏でて
1S
鳴り止まない衝動
歌に乗せ 遥か遠く...the luminous letter
イリアスロ
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ありふれた幸せ港に転がる
溜め息を溢した
空虚な括弧 置いてけぼり
こんな私じゃ手に入れられないんでしょ?
行き交う群れ
颯爽と進む
周りを見ないように
鬱々と沸く霧散なもや
晴れることはないの
いつか信じてれば...[練習歌詞]ネガティブ受注品
こうろ・イラスト作詞制作者・無償利用のみ利用可能
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明日こそきっと笑えますように
乾ききった髪が焦げそうなくらいに
梳かし続けてきた古びたドライヤー
疲れきった顔が鏡から覗いた
「いつも側にいるよ」 空耳は優しい
あなたの温もりの風を浴びて
胸焦がし 頬を焼き切る前に
ヒューズ飛んでいけ 記憶全部持っていけ
私なんかほっといて 幸せにな...ヒューズ(3rd remake)
水 空
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鮮やかなあの
澄んだ青にも
届かない 届かない
深い黒まで
沈むことさえ
許さない 許さない
取り繕う言葉また上手になって
澱んだ心が重さを増した
絞り出した色が
滲んだ世界 染めていく...【♪】ごめんね、群青
真麻
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なんだか今日は眠たいから そんなときもよくあるよね
本当はちょっと寂しいから そこで待っていて
怖い夢を見ていたよな そんな気がしているけど
本当はちょっと不安だから もう起きていよう
どうやら今日は雨みたいだ 別に嫌いではないけど
たまに外を眺めてみる 雨が上がれば行こう
一つ一つ足を踏み出す 初...みにまる
necoworks
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Aメロ
それはある日突然だった
世界がソレを中心に回り始めた
私も目を奪われる 白昼堂々の大告白
髪の長い女の子 顔を真っ赤にした男の子
赤いバラの花束を 彼女に向かって捧げる
Bメロ
その場にいる全員の視線が集まる
アオハルに集中線だ
彼女の答えはいかに?...アオハルに集中線だ
いきとめ
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もうずっと体が動かないんだ
頑張れないのが辛かったんだ
夜になる 月が見える ため息をつく
本当は怖くて仕方がないんだ
僕が僕として生きられないなら
生きている理由もないだろうから
こんなはずじゃないなんて 僕のせいだ
今更戻れないんだ それなら死んでしまえよ
死ねない僕は臆病者だ!
こんなんじゃ駄...雨と茜空
アキトワ
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答え合わせも出来ないままで言葉を話す
みんな違う位置に立ってるし 仕方ないな
窓辺で泳ぐクジラを君の目に移したくて
砂の中探してたけど勘違いだったんだ
スコップを置いて
電子の部屋で自分宛ての言の葉なんかを
空っぽの姫とふたりで作ってさ
隙間から漏れた音がどこかの誰かの希望になることもさ、あるかな
...独白
ジャガタロイモ
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横から見つめると君はほほえんでくれるけど
肩と肩の距離すらもどかしい心は気付かない
白い手を握るとひとつになれた気がしても
君の中の私なんか分からないから余計に悲しくて
宇宙にひとりいるよりも
私じゃない誰かがいるからしずくは霧をさまよう
同じ窓の側ずっと君と同じ景色を見たり
同じ夢を見たり 同じ...フェノメナ
ジャガタロイモ
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超素敵なお皿 そこにお菓子とか盛ればなおさら
すべすべのやつ、つるつるのやつ、ごつごつのやつ
今日はどれで3時のおやつ?
クッキーにはミルク 足取り軽く
選びましょうマグカップ
あなたと2人だけの時間
わたしのオリジナルな空間
特別なお出かけより
いつも通りのほうが心地よいと思えるのは君と一緒にいる...さよつむラップ
ジャガタロイモ
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森の中手を振ったあの子の声がひとつ
ふあふあのケーキと甘い煙が誘う
にぎやかで素敵でしょう?
子猫の声で笑う
仲間入り すぐにあなたもお気に召すわ
黄昏の瞳の移ろいに魅せられ
絹のような調はそばで囁く
鏡越しひとつずつ ピンクとブルーの薔薇
触れたならここからはもう出られないの
ろうそくの灯りにビロ...銀髪の猫のための小夜曲
ジャガタロイモ
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沈む日を描く男
キャンバスを湖畔に立て
沈むなと叫びながら筆を振る
何かに追われて
もう二度と夕暮れが来ないかのように
湖の中に沈む太陽を描けぬうちに
溶けていく男は土に染み込み消えた
夕日を描く男
ジャガタロイモ