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僕は幽霊になったんだ
君との思い出ばかりになった
遠い 遠い 街でいつか
また会えたら なんて
八月の噎せ返る夜に
君の元に駆けつけたんだ
どうか、どうか 泣かないように
君の好きな花を置いて
淡い空に泣き出しそうなほど
大きい入道雲が僕の前にいた...さよならサマーゴースト
アキトワ 芥坂紗世助
青空を眺めたなら
繋がるさ
夢中になれると
騒ぐこの胸が
広げよう大きく
夢はいつかカケラと成り
繋ぎ合わせやがては
一枚の絵になる応募作詞
定吉
灰になった君の情景を
今でも書いている
君に捧げた花束を今でも拭っている
線を引いた君の鼓動を今更憂いた
つまり君を忘れられない そうだろう
最後に聞いた君の声が今でも響いている
亡くしてしまいそうな そうだった
ありもしない歌を笑って書いたって
君の事を呪ったって 後に残るのは
死んじゃえば 幸せ...ラヴトベルキア
アキトワ 芥坂紗世助
夏の海が恋を奏でる 都落ちした愛の狩人
見つめ合う瞳は 何処か暗い影が落ちた
旅人は探していた 羽根を下ろす安らぎを
重ね合う掌 熱い夜が二人を包む
純白のビロードを そっとめくる風
月明かりが宵を覚ます
「思ったより趣味じゃない」
「そんなあ!!」
そんな夜にこそ 焼肉食べ放題
網に火をかけたなら...焼肉挽歌
娥娥
神様懺悔します 私できれば一日ゴロゴロしたい
夜まで眠りこけて 息をしているだけでも褒められたい
神様懺悔します 別におまえの教えに誰も興味ない
何処かの悪いやつが作る 壺とかお札に使われるだけ
素晴らしき私が穢れた罪を暴いてやろう
教えてやるよおまえらは無価値だって♡
奇跡も救いもまやかし
まだ客...Messiah
娥娥
劣等なんだって気付いた好きの捏造も大差はないね
悲劇の主人公でさえ逃げ出すくらいに眩しいから
愛憎まだ足りてないなら私が隙間をなくしてあげるよ
それでも鳴り止まないって何?なんだか迷信みたいな顔して
ねぇ それくらいにしたらどうかなって
病み付きカラー白より黒か
貴方はどちらに立つ
好きと嫌いのジレ...「白黒コントラスト」
兎ルル
「もう一度アイツと」
(S1)
煌めくパズルを泥から掬い上げる
零さないように包み込んで宝箱へ
(A1)
無機質覆う灰世界
窓へと侵入無彩色カラー
背く
(B1)
地元帰り巡る鮮やかな記憶集めてく...もう一度アイツと
ひーちゃん
駆け抜けた 足音
鼓動弾ませる
だからちゃんと君に
言うよ(いうよorゆうよどちらでも)この気持ち
吹き抜けた 風音(かざおと)
澄んだ君 鼓動が焦る
振り返る髪 顔をあげる Ah
向き合えるかな作詞応募
黒眼
【1A】
はじめましてワタクシ、見当たらない長所を探してまして
何処もかしこも…あれれ? 上手く化かしたつもりの短所(にせもの)くん
困りましたワタクシ、悲惨な現状に司令塔(のう)が逃げ出しまして
煽ててみてもダメで あの手この手試したが 宙に浮いた匙(さじ)
【1B】
ヘラヘラ貼り付けた笑顔でも
...メイヤニック
とーる。
苺売りの少女よ行け 赤いリボン一つ咥えて
さぁ 天国への階段に吐き出す唾で世界を飾れ
登頂セヨ狂騒ヲ問ウ 割レソウナ頭抱エテ
常時牙ヲ研イデ 生キ抜イテユケ
腹をすかせたイルミネイト 甘い蜜で君を食らう
御伽噺のお姫様は 誘蛾灯で焼けた蝶
砕けた羽根はキラキラと ドブの中に落ちて流れる
泳ぎ着いた楽...Knockin' on heaven's door
娥娥
1A
思考停止 バラバラな 欠片 ツギハギ 迷走 理想データ穴
自信喪失 やだやだ 勝手な リピート 妄想・思想消去法
以心伝心 ありえない 我儘だらけ 暴走 ひとり反省夜
自身考察 止まらない 曖昧だらけ 逆走 完全lost
1B
有能? 節穴ですね この世界
ダウト 止まらない時間 巻き戻し
ま...【歌詞応募】矛盾自己愛性ディストーション
もりやしろ
1A
ルールその1 俺の意見は絶対です
ルールその2 俺のことは尊師(そんし)と呼べ
ルールその3 女子衆(おなごしゅう)は体を出せ
俺が世界の支配権を持っているので
1B
世界汚(けが)れた大人に任せるのもつまらない
だから俺の手でもっと美しくしよう
1S
ココロを動かす振り子術...欲望のままに揺れる
ティスア
【1Aメロ】
何をとっても木偶の坊
やる気空空回りで 有り得ねえ末路
いつかもっと高みへと
秘める野心が最後の長所なんでしょう
恥を知って人のため
できる限りを尽くして足掻いているけど
それもちょっと的外れ?
ほらね僕はまた僕を嫌いになるの
【1Bメロ】...アイセナイザー・シンドローム
イリアスロ
久しぶりこの通りに来てみたんだ 桜の花びら見頃過ぎてはらはらとね舞い落ちてる
私はふと思い出してた この通りあなたとね歩いた日の事を そんなに昔じゃなかった
あの時はねそう満開の桜並木の中を 二人で私達歩いたよね
辺り咲き誇ってる桜の花眺めながら 通りを歩いているだけなんだけれど幸せ
感じてた私は ...あの時は
takahiro178
後何回眠れたら 大人なんだろう
縁石に乗り上げ 辺りを見渡した
1mmずつ飛んで進む
泥濘や丁寧避ける靴
リボンを十字にしっかり結んだんだ
飛び出さぬよう力いっぱい引っ張ったんだ
「私は私」って言葉が か細い首をキリキリ絞める
物差しの上で 神より授けし者たちよ進め
あいつはだめ こいつはだめ ノイ...A Cross Roads
Messenger-メッセンジャー-
歩き疲れた僕だ
僕を亡くしているのがわかった
そればかりで足がまるで見えない
冷めた目で蔑む通行人
朝焼けの空を歩いている
自分がわからないので
帰り方がわからないのだ
消えてしまいたい心情を
限界に塗っていく
明日になったら消えるんだ...死んでしまいたいと思ったのは
アキトワ
S1
わたしを乗せてね ふたり乗り自転車に
小さなお願い事 ちょうちょみたいに飛ばす
A1
ぴかぴかに磨かれた自転車と
ジーンズのポケットに摘んだ花
B1
チリンと鳴ったベル 瓶蓋のブライダルカーで
彼が手を振ってる しゃぼん泡の夢のなか
S2...ふたり乗り自転車で
sari
命を喰らっていく
お仕舞なんだよ
命を吐き出していく
始まりなんだよ
なんてね
不思議なんだね
すり減っていくんだね
おなかは空くだろうし
きっと忘れちゃうんだね
そうやって笑っている...はず
アキトワ
田舎の方でくすぶっていた僕がいた それでも僕は大きな夢抱いてた
そんな時におんなじ夢を 語り合える君と出会った
僕等の夢叶えるためには 努力をしていかなければならないけど
一緒に夢叶えようとする 君がいれば心強いなと
休み時間に空見上げて思ったのは
夢を目指す道は平坦 じゃないけれど頑張ろうと
僕等...心強い
takahiro178
S1
サヨナラはじけた 夏色 ソーダみたいな
想い 走りだす 一度きりの 夜が明ける
A1
眩しさに目を覚ましたら合図
一秒だって無駄にできないし
B1
今日の占いとか ありふれた言葉 流したら
何も持たないまま ここから前に進むよ
S2...【歌詞応募】夜が明けた
もりやしろ
感情は命の花火 なぜかしら
思うように動けない身体が今でも火照っている
駆け抜けていたい夏を呼ぶ
残された時間が淡くも煌めいてる
それなら夜空を歩こう
せわしなく揺れてるのは心なのか
それすら私には分かりはしないんだよ
でもね君の眼をみてると
恋の音がしているんだよ
光って瞬いてる今でも...「命の花火」
兎ルル
「この靴で」
S1
いま前向きたい ここから踏み出したい
靴に知らぬ間に入(い)り込む砂 落としきって
A1
悩み続けて辿り着く答え
結局すごくシンプルなもので
B1
ふいに噛み合ってく自分の歯車 動き出す
鼓動とイヤホンの音楽 リズムがリンク...「この靴で」
睡魔
宇宙船から
見える夜空を見るぼく
君は言ってた
知らない星に行くのと
君の手をぎゅっと繋いでた
君とぼくいつも一緒さ
行き止まりのその先を描く
きみがいる限り希望を忘れないよ
ふたりだけの星を作るんだ
君と未来図に星を描いた...君と描いた星の未来図
sari
空が煌めいて お日様がこんにちは
ちょっぴりいつもと違うそんな予感がする
星はどこに行くんだろう?
もしかして夜露になるのかな?
両手、広げて飛ぶ鳥に尋ねてもわかんない
ちゅんちゅん
寝てる間に空から降ってくるの
かな?!
知らないことばかり
この世は知らないこと...お星様はどこに行くの?
ナミカン
また今日は転んじゃって 擦りむいた膝が痛くて
どうにもなんないや でも最後はこうやって笑えりゃいいや
悪い事ばかりじゃないが 良い事ばかりでもない世界だ なんちゃって
美味しいものが食べたい 無駄に長話とかしてさ
チーズフォンデ パスタ 焼肉 それとサムゲタン
また今日は転んじゃって 擦りむいた膝...本日ハ晴天成リ
娥娥
ちっぽけでもね 想いは無限大で
世界を変える勇気をくれよ
ラブ&ピース
広い空の下で誰が泣いてた
知らずいた悲しみの雨音(あまおと)
きっと晴らせるから
うまくいかない人生の最中(さなか)
君と手を取りたい
それはただの詭弁なの?
夢のまた夢とか笑えばいい...「ラブ&ピース」
兎ルル
路地裏に迷う
私が猫ならよかったの
そんなこと 世界は
知らないままで回ってる
他人事ね あの人も
前だけ見ているフリをする
くだらない言葉に傾くの
愛を手招きしてる
大きくなったら頂戴
優しさとか猫の手借りて...「なのに」
兎ルル
10代に見えるようにして!
若々しく居たいの
羨望と同情を独り占め
私を財布と呼んだ
貴方も大きくなった
私の名前 本当は
財布じゃないけれど
その笑顔で呼ばれると
財布という名前だった気がする
貴方には財布以外の名前で...財布
mikAijiyoshidayo
笑えない、言い訳はなんだ?
好きなものも指定されて
決めつけられる「幸せ」の定義なんて
貪欲に愛にすがりついて
幸せだと言い聞かせて
言いなりの飼い犬のままでいいんだ
争うことから逃げて
散る自己肯定は
愛と引き換えに傷だらけ
僕の意味のない命に...アンチファシスト
Ⅶ時価
家へと伸びてるいつもの帰り道 私は一人で歩いてた
西の空をふと眺めると 綺麗な夕日そこにある
あなたとこの帰り道で おなじ眺め見た日もあった
あの頃あなたと私はおんなじ 気持ちを共有してたよね
そこまで昔の事じゃない
夜が長い冬の時期にも 二人でここを歩いたね
あなたとこの帰り道で おなじ夜空見た日...おなじ眺め
takahiro178