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31件
不思議が一つ消えていく
幾重に重ねた明年よ
人の営みは何と識るや
幾年を超えし不死の鳥
願わくばこの想を
連れて行くがいい
遥か光の先
宇宙に還るまで
梳かした髪を思い出しては
馳せる叶わずの繰り返す過ちを...雀
フオン
隕石が砂に描いた 奇跡を また追いかけて
終わらない 旅の季節 いつまでも続くよ
いつか君は訊いたね 不思議そうな目をして
心細くて 負けそうなのに どうして 頑張れるの?
この広い世界の何処かには 僕の声 を待っててくれるひとがいる気がするのさ
それはあまりにも小さすぎて 今にも壊れそうだけど
何...みしらぬあなたにありがとう
すぷりんぐおにおん
食虫植物の独白
作詞/作曲/編曲 夏野真冬
BPM=155(3拍子)
はらひらり 花を落とす
ふわふわり 香りまとわせて
その姿その香りが 目の奥に焼き付いてる
「君だから」「君だけが」
うそでもいい 触れて欲しくて
中身のないごっこ遊びがやがて根腐れを起こすの
ねぇ、見る影もないこの姿...食虫植物の独白 歌詞
夏野真冬
涕泣のワルツ
作詞/作曲/編曲 夏野真冬
触れた 手のひら
そっと 想い一粒
消えた 温もり
ずっと飲み込んでゆく
暮れた 空に
そっと 想い一粒
冷えた 傘の下
心飲み干して逝く...涕泣のワルツ 歌詞
夏野真冬
いつからか忘れた 想いをまた呼び覚ます
あの夢が教えてくれたのは恋心
夕暮れが追われて 月が顔を見せる頃
街路樹が流れるままに 身を委ねよう
隣に居るのに ねぇ、ほら一人きりで
窓に映る君をただ 見詰めていたの
駆け抜ける空の星達は 君と僕を照らしてる
深い深い夜の中 想いを乗せて列車は行くよ
並ん...空想旅団
Abu
【詩-Poem-】
a
ありがちな風景と たわいもない感情
昔から書き留めていた
ボクの心を映すための詩(ポエム)
a
預ける音もなくて 歌にはなれなかった
それでも止まらない思い
小さな文字で白紙に閉じ込めた
b...詩-Poem-
りつ
時代の波に流され
僕はここに立っている
夢見も許されない
無限に広がる時の中に
僕はいるのさ
風が僕を(嗚呼)
運んで行く(何処へ?)
きっとここが進むべき道だと
果てしなく(lala…)
長く続く(何処までも)...悠久の刻を経て/巡音ルカ&初音ミク【オリジナル】
音装多重協奏士 ユキカゼ アキヅキ
白い白い氷の世界
愛した人にサヨナラ
キラリキラリ輝いて
落ちる落ちる落ちる涙
遠くの街に行きたいな
春の予感のする帰路で
呟くその言葉
白い息とともに舞い上がる
近くにいたいから
夏を遠ざけるような声で...氷の世界
揚げ餅P このもちさくや
遠ざかる 雨の音 人の声
現は笑う 影咲く過去の街
砂時計と 月の花が
幾多も咲いていたのに
帰れない部屋で 残された
傀儡の私は
戻せない 枯れた花々
黄昏告げる 時の歯車
幾重にも 想いを重ね
「不器用でいい、咲いていたい」...壊レタ玩具箱ト空想ノカーニヴァル
北村そらまる
○---- くらいへや
まるでぼくは おりのなか
こわいめが げんえいとして つくられる
まるでぼくは くらいへや
ほそいいと がんじからめに したてあげ
ほどかれるのを きょひしてる
ちかづけば きっと あたたかい
けれど ちかづけば きっと
とんでひにいる なんとやら もえつきるのが
おそろしい...くらいへや Lyrics + Novel
LizTh
「遊び愛」
知らないふうな顔をして
重ねる手と手はズル過ぎるね
トロロと溢れる飛び出す脳髄
僕のことなんか好きにして
うずく胸から教えて
手探りまさぐりの未知の感覚は
周回軌道にまかせて
脈々心拍数が全開!
ハイウェイみたいにトバして...「遊び愛」_DEMO歌詞
Novel
きーす71さんの曲(http://piapro.jp/t/w8S1)に詞を充てさせて頂きました。
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イカロスの羽
目的地は 見えない 空の果てに
浮...イカロスの羽
かたばみ
(A)
水たまりに反射して 今の自分が写る
さっきは雨が降ったよと 顔にそう書いているから
(B)
流されていった 夏の帽子は
行く先知れず 消えてしまった
「ねぇ、君はどこにいくの」答えて
8月の15日
(S)
明日はどこかへ 出掛けようと思う...時雨
らいにゃん
本当の僕はどこにいるの
そんな言葉を 繰り返して
偽物の僕をみて今日もさあ
君は 笑うんだろ
本当の僕は見えないのさ
そんな戯言 思い浮かべて
嘘つきの僕をみて明日もさあ
君は笑って
僕のことなんて 忘れて いつか
君はほら 大人に なって...五日馬鹿
いー(ゆきみち)
「昔むかし、あるところに…」 お伽話の始まり
寂しがり屋の狼と泣きむし少女は出会う
「やぁレディ、此処にどんな御用?」
「どうやら迷子になったみたい」
「ねぇレディ、少し話しましょう」
牙を隠し微笑んだ
秘密の森へようこそ! 此処は素敵なところさ
一年中春のように 花は謡い、蝶は舞う
「ねぇレディ...籠絡の森のワルツ
ハルコ
夢の遊園地で 思い出探す
見つからないと知りながら
記憶の欠片を 紡ぎ探す
まとまらないと知りながら
あなたと乗るのメリーゴーランド
白い木馬と綺麗な馬車
二人一緒に乗り込んでも
どこか侘びしいのは何故?
記憶のメリーゴーランド
乗って走ってみても...メリーゴーランド
なっぽこ
<A1>
ボクは見た目が
皆と違って変だから
周りからいじめられ
好奇の視線も痛いよ
お母さんからも嫌われた
ボクに居場所はなかった
どうせボクなんか消えても
心配する人も探す人もいない
<B1>...擬似童話のインテルメッツォ
マトリョーシカ@プロフ必見
冷たい唇噛んで今宵もさあ
狂おしいダンスを
夜とともに
明りから逃れて気づいたこの世界
月明かりはこんなに眩しいんだと
絶望の淵からでも
抑えきれない鼓動
衝動に駆られて
今宵は何処彷徨い行くの?
眠れない時の真ん中で...闇夜の赤
大鎌
【デスオアラヴ】(候補:DEATH or LOVE/デスオアラィヴ)
※死神ルカさんが1人の人間に惹かれる歌詞です
A)空中遊泳 なんて汚れた景色
美しいのは命の輝きだけ
contrast(コントラスト) 色付く色彩
大好きだから咲かせるわ
乱れ咲きのスカーレッドリリィ
見付けて...【デスオアラブ】死神ルカさん
コア-core-
とおい きおく
ちいさな わたし
みみ を すまし きこえる
やさしい こもりうた
(こもりうたの歌詞いれる)
あたたかな ゆりかご の うえ で
しあわせ な ゆめ を みる
―ようせいさん、こんにちわ
―きょうはなにをしてあそぶの?
わたし だけ の せかい...マザーグース
まいんす
騒ぐ 森の 奥の 泉
迷い 込めば 最後 だとは
思う 思考 足らずに
「まぁ、綺麗な泉ね」
一口含む蒼
「おや、馬鹿な娘だ」
泉に落ちる 先!
眩い光が私を包みこんだ!
「ここはどこ?」
何もかもが揃う夢の世界!...月夜の泉
モモイロ
桜並木の下で 出逢ったやさしい人は
黒づくめに白い頬 底の見えぬ濁った瞳(め)
私の視線に気付くと 寂れた港町のような
からっぽの心を広げて そしてそっと囁きました
「この場所に灯を燈せるのは きみだけなんだ
僕を助けてくれるよね 見捨てたりしないよね」
桜吹雪の夕暮れも 卯の花くたしの雨の日も
毎...輪舞曲
なずる
【A】
海の底で眠る君に そっと口を寄せたことは
胸に仕舞い込んだままで 君が起きる刻を待とう
あれは鬼の仕業なのか 首についたキスの名残
僕の愛の証ゆえに 村が騒ぐ夜に逃げる
【B】
嗚呼、神様よ どうしてですか
僕の心も海に沈めて
嗚呼、君だけが どうして今も
そこで静かに生きているのか...共に眠る
たいちゃ
S'
歌にしようと思った
だけど何もなかった
A
言葉紡ぐ僕が歌う君が笑うそれだけ
それが欲しく選んだ 私の声選んだ
甘く苦い言葉 紡ぐ音の旋律
B
だけど掬い上げるたびに
言葉は色を消して...君が忘れた歌
青鶏
「ガラスの斧」
詞 黒須朔夜
明日へ追い込む
月影の足音におびえ
震える背中を
ただ君の背中を抱きしめ
どうして美しい筈のこの庭で
僕は抜かれる雑草を見てた
ガラスの斧を引きずって夜な夜な歩く
あの朝焼けを切り裂けるなら...ガラスの斧
揚げ餅P このもちさくや
「ローズヒップ」
詞 黒須朔夜
[1a]恋になんて意味は無いの
紅茶に落としたお砂糖みたいに
崩れながら溶け込んでいく
胸のほてりに
[1b](雨が)降りしきる
(窓に映る)憂いた顔に
かぐわしい言の花を
差し出して...【曲募集中】ローズヒップ
揚げ餅P このもちさくや
暗い 夜の町の 隅で
君と 僕が 笑ってる
君が 糸を繰れば 踊る
二人 月が照らし出す
永久(とわ)にこのままで
でも できない
そうさ 僕は
マリオネット
早くこの腕で
早くこの足で...踊るマリオネット
桃里
光 溢れ 煌く
星の 歌が 聞こえる
暗い 空に 瞬き
微か 揺らぐ 星たち
海の ように 空を 覆い
風と ともに 歌を 紡ぐ
遥か 彼方 祈り 届け
遠い 星に 思い 馳せる
光 溢れ 照らして
夜の 調べ 聞こえる...星の詩(うた)
Kurari
逢いたい気持ちは 夢を飛び出して
彷徨うけれど 行き場がない
あなたの夢の 片隅にでも
そっとうつ伏せて 寝息を聞きたい
だけど あなたの横にはあのこの熱い肌
夜の魔物よ もしもわたしに
力を貸してくれるのなら
どうか一夜(ひとよ) あなたの夢を
わたしの胸に 抱きしめさせて
金色(こんじき)色の ...人形恋歌
ユの人(※プロフィール参照)
Left broken car behind and I wait for the final train at platform .
In order that a train like a red apple to pick up me and a old woman, it came on ...林檎列車[英歌詞]
双樹【Souzy】
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