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37件
少し周りと違ってる
それだけで一気に除け者
それが嫌になって本性隠して
今じゃもうただの置き物
そうやって育ち伸びる個性を
絵の具を持って塗り潰す
自分の色に染まることはなくて
十人十色が一色に染まっていく
こんなことになるなら
個性なんていらない...個性なんていらない
Key
ねぇ抱きしめて ただそれだけでいいの
守られていることを 今すぐ感じたい
ねぇ抱きしめて ただ包まれてたいの
あなたのその胸に 心をほぐす音色に
時々 愛の言葉を せがんで泣いちゃうけど
何度も 囁かなくてもいいの
時々 揺れる不安に 無口を責めちゃうけど
今きつく 抱きしめてくれたら
それでいい...それでいいの
MIRY
涙のサイドシート だから今も空席
月日が経てば 面影も 薄れると思ってた
疑惑を誘う噂 そんな筈はないさと
打ち消しながら 馬鹿だよね 貴女を遠ざけたよ
どうして言葉を 見つめずに
貴女の瞳を 信じてやれずに
思いの唇 噛みしめた
その背中は 車のドアを開けてゆく
愛から まるで降りるように
切ない...思いの唇
MIRY
「待ってる ずっとここで」 君を呼び出した
祈るよいうに送った 携帯メール
夕陽が鮮やかで 君が好きだった
丘の上登れば 思いが巡る
やっと今 本当の気持ちに
気づいたよ 君なしじゃいられないと
期待した 返信の言葉に
僕は もう動けない
何も伝えずに この恋は終われない
哀しい涙...この恋は終われない
MIRY
ゴールドに染まる さざ波に君は
甘く戯れ 跳ねる素足
流木に座る 僕に手を振った
眩しすぎる 笑顔さ
仕事に追われて 君を
待たせてばかりいたね
Dear you 穏やかに 流れる時間(とき)に
Dear you 幸せ感じてる
I need you 切なさの 微かな痛み
忘れないでいるから...Dear You
MIRY
光
「 」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...光
京雨。
罪と懺悔償い
神社詣りしたとて許されぬ罪
逃げ惑うネコ達 赤い夕焼けが
恐怖に襲われる景色 烏が鳴き出す
神様に懺悔をしたら この罪は鎖は
無くなりますか?疲れはてた心
恨み 妬みの縁に咲く一輪の彼岸花
願っても願っても神様に届かない
思いだってあるの 罪人の言葉なんて
誰も耳を傾けてくれないの...罪と懺悔償い
京雨。
バラバラレッテル
は?なんなんマジで うざいなぁ もう
メッセージの語尾にいっつも
「…」つけてさ はっきりしろよ
YesなのかNoなのか いちいち
疲れんだよ もう
私から振ったけどさ話してるのに
無視とか人でなし 赤ちゃんから
やり直せよ てか早く私の前から
消えてくんない?笑...バラバラレッテル
京雨。
神様の存在定義。
命が廻り廻る中で息をしている僕ら。
奇跡という名の生きがいを探して、
闇の中で足掻いて もがいて、
『今』を必死に歩んでいるんだ。
苦しみや悲しみを乗り越えるために
喉が渇れるまで何度も唄った僕。
神様は居ないと分かってるけど、
求めてしまう。「神様、助けて」と
拝啓、不平等な世界...神様の存在定義。
京雨。
自分の影も切り離した私は
引導を穿ち何度も抗った
顔を上げずに歩く駅のホームでも
そんな私を人々が訝しむ
自由ではなく
より深刻な目線の海の中で
自分を泳がせてる
ただに 思いのたけを叫んで
世界に「私」を見つけたい
せめて うつむいた先の水面に...戦塵を待つ
じす
これから歩く未来で君が僕の心の片隅にいてくれたら
どんなに幸せだろう
どんなラブソングも響かなかったのに
この歌だけは離れなかった
どうやら僕は君に人生を変えられてしまったらしい
何故だろうそれが堪らなく幸せに感じる
もう認めるしかないかな
僕は何か君に贈ることができているかな
僕ばかり貰って、幸せ...君でした。
うずら
こんな思いするくらいなら
もう会いたくないって 思うのに
次会う時にはもう 忘れてる
ベッドにうずくまって 耳を塞ぐ
さっきまで幸せだった温もりが
苦しみに変わって ベッドにシミになっていく
大丈夫。 大丈夫だから。
きっと次目を覚ました時には
少し楽になれているから
早く別れたいと思ってる...オモイ
Uki
涼しい風吹いて
落葉巻き上げ
青空へ飛ばされて
風に散った
丸で宿命のように
大地と繋いだ。
どう遠く離れても
広がってた
恋しく思なので
絶えずに心撫でて...思いの印
MiveMusic
華やかな容姿とは 対照的で
性格は 控えめで
たたずまいは 儚げでもある
そんな君は 言っていたね
コミュニケーションのスキルが低くて
人に慣れるのが 苦手なんだと
ないていたんだ
良い事を教えてあげる
僕が言う事を 信じてくれると
嬉しいんだけど...Cat
三月六月
日本語 JAP Lyric:
僕らのサーカスへようこそ。
楽しいことだけよ
あの人は死んでしましたか?
人生はダメだね...
君がなった
転職になった
僕がなった
バカになった
ごめんなさい...思いのサーカス- Lyric
Luxepheray
ほんの 少しだけでいいから
素直に なれていたら
後悔なんて しないかな?
誰かのせいに してみたって
何も 変わらないのに
ほんの 少しだけでいいから
大人に なれていたら
少しは 変わっていたかな?
自分のせいだって 分かっている
子供のままの 私がいる...素直に
三月六月
君の言葉1つで 私の世界が変わるほど
私は弱くて 君は強い
私の言葉1つで 君の世界に穴が開くほど
その穴が小さくとも激しい痛みを伴うだろう
隣に並んでも顔色ばかり気にしてる
向かい合い続けるだけの心がまだ2人には足りない
無音が苦痛な私と無口な君
喋り続ける私と頷く君
ボーッとしてる私とちゃんと私...君の世界 私の世界
天使
望むことがずるいわけじゃない
欲しいものなど数え切れない
誰もが幸せな訳じゃないけど
誰もが現実を見て生きることが出来ている
そう ひたすら願い続けよう
私の足が少しでも前に進むように
此処には不要なものはなかった
だけどガラクタとして終えてくものはあった
きっと満たされていたんだよ
自分が気付かな...Notice
天使
ダメだ。疲れた。
人生って疲れてなんぼ
楽しさと悲しさは
平等なものよ
私が居なくとも
気づかれない。
問題ないでしょう
一人くらい寝てたって
束縛少女。わがままをいう。
消えていく仲間。...鬱日記。
わかな【ニコニコのみ。音楽学校卒業。1発屋】
生まれてきて 良かった
君と会えて 良かった
今までに なかったこと
胸の奥で 響いた音
それはきっと 恋の音
初めての恋 君を好きになった
忘れられない 一生忘れない
大切な君と 一緒の日々を
僕は決して 忘れないよ
君に夢中さ 初めてなんだ...思い出
かみはて
人は簡単に消えてしまう。そんな真実を知った幼いあの日。
それから絶望に浸りながら、空しく生きてきた今の時代。
ほんの数秒後に簡単に消えてしまうかもしれない。ろうそくのように。花のように。
サビ。僕も君もすぐにきっと消えてしまうなら君のそばでずっと笑っていたいな。
お互い泣くこともなく。
人は簡...数秒。
みゅう@ヤンデレン
水のない砂漠で 井戸を探していた
君に導かれて ここまでやってきたんだ
お別れをしてから どれくらいだろうね?
不確かな景色しか もう標(しるべ)はないけど
こぼれたアルマスの涙の欠片が 君の足跡を示してくれたよ
ここにいるよ 見えているよ
地平線に君が点す灯(ひ)が
会いに行くよ 今 砂をかき分け...ポラリスが呼んでる
IO
戦勝記念日の夜 喧騒の反対側に歩を進めて
天気輪の柱の先で 君とほうき星を探した
「ごらん もう見えるね」 指差した僕の中天にかかる靄(もや)
君は無邪気な横顔で 全然見えないとすねた
そうさ 僕らはいつも 違う方向ばかり見ている
君の言葉はまるで僕を ミスリードする管制のよう
幾度ぶつけ合い 言葉...彗星エンカウンタ
IO
どんなに鮮やかな世界でも
いつかは色あせてしまう
だから私が選んだ色は…
白と黒
灰色の空 白い雲と黒い森
無機質な世界はまるで白黒写真
でもそれが私の望んだ世界
色あせてしまう世界を知って
手にした色は白
けして色あせることのない色...カラフル ナ モノクロ
クロンモ
あたしは後悔したくない
だから今を生きる
全てを失ったと思ったときもあった
だけど生きている中で支えられていると
思うばかりの今
隣にはあなたがいる
既に終わってしまったことと重ねるのは
いけないとわかっていつつも比べてしまう
あなたも一緒なのねと
責めるわけではないけれど...いのち
ahocolate
革新的な何か 今までの常識を
覆す存在を 見てみたいと感じる
さしも普通 淡い未来を
望んでいた 私の居場所は
既にここに あり得ないもの
外界から隔て 地平線の向こう
君と僕の裏表 通り抜けれない壁
思考的不可侵 自己で作り上げたもの
思い違いの向こうに とある斬新さ
君という存在 シナプスの構造...空想、論理、現実
らいにゃん
殺意や怨みを 他の人にいだく事を極力しない様になったのは
何年位前の話だったのか もう忘れて仕舞いましたです。あれから一体全体何年過ぎ去ったのでしょうか ?
hi_rom09
【サビ1】
時を刻むmelody.
絆を深めるmelody.
僕の音で繋がるmelody.
覚えてください この歌を
そっと、君に手を近づけて
そっと 僕と触れる
0.5秒の差で手に触れるの
【Aメロ】
たとえ、どんな苦難があっても...melodyの思い
♪ベリーアン♪
ふと不安になる
明日の私は後悔していないかと
どこにでもある毎日を過ごす
特別「幸せ」というわけでもなく
かといって「不幸」というわけでもない
そんな中途半端を憎むときもある
明日を知らない私は、中途半端の日々を送る
冷たい雨(言葉)はやむことなく
少しずつ人を溶かしてく
雨(言葉)は、私の防御壁...ふと思えば
マー
【サビ1】
大空へ羽ばたく翼、少女の歌声と共に大空へ
いつも、少女は、緑の草原の何もない丘で、大空へ向かって
自分の曲を大空へと流す。
大空への伝言も、大空への贈り物(歌を届けて)
大空へと羽ばたく虹の鳥への思いを
【Aメロ】
少女は歌を歌ってた
悲しみなどない、楽しい明るい元気な曲を
空に届けて、...大空へのメッセージ
♪ベリーアン♪
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